挿入しない日はバイブでイカせてくれる63歳の義父

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若くして夫を癌で亡くして未亡人になりました。
私はまだ32歳。
子供はいません。

(これからどうやって生活していこうか・・・)

そう思っていると、同居していた義父から、「結婚相手が見つかるまで、この家にいてくれ」と言われました。

私は医療事務の仕事を続けたかったので、その提案を受け入れて義父と同居することにしました。
義母はやはり癌で数年前に亡くなっています。
義理の父と、未亡人になった息子の嫁である私の同居生活がこうして始まったのです。

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義父は2年前に定年退職していて、退職後は釣り仲間と釣りに行ったり、お酒を飲んだりしています。
私は半年くらい前の土曜日、病院の先生や看護師たちとの飲み会に参加して、11時頃に帰ってきました。
義父はまだ起きていて、居間のソファに座って、ウイスキーの水割りをちびちび飲みながらテレビを見ていました。

私は2階の自分の部屋へ行ってパジャマに着替え、シャワーを浴びるためにバスルームへ行きました。
シャワーを浴びていると、突然バスルームのドアが開いて、裸の義父が入ってきたのです。
私はびっくりして、「お義父さん、どうしたんですか?」と言いました。
義父は目をギラつかせて言いました。

「奈津美、男と寝てきたんだろ?」

「違います。先生たちとの飲み会に出てきただけですよ」

「ほんとだな。奈津美、オレは奈津美が好きで好きでたまらないんだ」

そう言うと義父は私の乳房を鷲掴みにして耳たぶにキスしてきました。

「お義父さん、やめてぇっ!」

しかし乳房を揉まれ、義父の舌が耳たぶからうなじへ。
さらに乳首を無理やり吸われると、心とは裏腹に快感が股の付け根へと走って、次第に抵抗する気持ちが消えていきました。

義父はバスタブに座って、私を太腿に乗せました。

「ほら、奈津美の裸を見たら、こんなにビンビンになったよ」

勃起して太くなったおチンチンを握って、私のおマンコの入り口に突き当てました。

「あぁっ!」

義父のおチンチンがおまんこの中にズブズブって入ってきて、一気に奥まで突き刺されて、そのまま抱き上げられて、駅弁ファックでバスルームから居間まで行ってソファに寝かされました。
義父は猛烈な勢いでおチンチンを出し入れしてきました。
1年以上も性行為がなかった私はものすごい快感を我慢できなくて、泣き声みたいに呻き喘いで、あっという間に絶頂してしまったんです。
私がイクのとのと同時に義父も呻き声を発して射精して、子宮口に精液がすごい勢いで入ってくるのを感じました。

それから義父と私の性生活が始まったのです。
今年で63歳になる義父ですが、まだまだ元気なようで、週に1回程度ですがセックスをしています。
挿入をしない日も、バイブやローターを使って私をイカせてくれます。
こんな生活がいつまでも続くとは思いませんが、それでも義父が元気なうちは、この家から出ていくつもりはありません。

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