狙っていたスナックのママとゴムがなくなるまで

この体験談は約 5 分で読めます。

27歳、独身です。
昨日、行きつけのスナックのママさんにセックスさせてもらいました。
ママの年齢は61歳。
それほど美人でもないし、ポッチャリしていますが、話をすると面白く、時にはすごくまじめに参考になるようなことも話してくれて、すごく魅力的な女性です。
それほど熟女好きというわけでもありませんでしたが、ママに魅かれるようになり、無理だとは思いながらもセックスしたいと思うようになっていました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

俺が火曜日定休ということもあり、遅くまでいるお客が少ない月曜に行くようにして、閉店まで残り、ママと2人きりで話をしていました。
それでも俺が遠回しに口説いても、さすがに仕事柄なのか年の功なのか上手くかわされるだけで、俺のようなガキを本気で相手にはしてくれませんでした。
それでも挫けず何度も口説いていました。

いつも、「こんなおばさんを口説かないで早く彼女を見つけなさい」とか「こんなおばさんとセックスしても後悔するだけよ」なんて言うだけでしたが、昨夜は初めて本気で向き合って話をしてくれました。

それでもママからは、「したいだけでしょ?」とか「タダでできれば儲けものくらいに思っているんでしょ?」と少しキツイ言葉を言われました。
俺は、「ママに女性としての魅力も感じているし、お金を払ってでもしてみたい」と言うと、「こんなおばさんにお金を払ってまでセックスしたいの?」と驚いた様子でした。

俺は本気だと言うとママが、「それなら2万円。ゴムは付けること。それから誰にも絶対に言わないこと。それでもいい?」と言ってきました。

さすがに2万円は厳しいものがありましたが、俺はそれでいいと言いました。
するとママは呆れたように、「そんなに私とセックスしたいの?無駄遣いになっても知らないわよ」と言ってきました。

「それでもいいからお願いします」と言うと、ママは閉店の準備をはじめました。

ママとホテルに向かう途中、他のお客ともこんな風にお金でセックスさせているのか聞きました。
自分でも余計なことを聞いたとすぐに後悔しましたが、「そんなことは聞かないの」と軽く流されてしまいました。

ホテルの部屋に入るとママはすぐに着ているものを脱ぎはじめました。
そして、「もうこんな身体よ。それでもお金を払ってでもセックスしたいの?」と聞いてきました。
憧れのママの裸は確かにおばさん体形で胸も垂れていましたし、ポッチャリしていましたが、熟女さんにそれほど興味のない俺でもすごくいやらしく見えて興奮しました。
正直にそう伝えると、「そう・・・」と軽く流すようにつぶやいた後、今度は俺に裸になるように言ってきました。
俺も全裸になると、「ふ~ん・・・」とあまり興味もなさそうにしていました。
その時、ママは早く終わらせてお金だけもらえればいいと思っているのではないかと考えました。
それでもママとセックスできるなら構わないと思い、ベッドに入りました。

初めての熟女さんでしたが、まったく気になりませんでした。
ママだからそう感じたのかも知れませんが、触れた身体の感触も心地よく、アソコも洗っていないから匂いも味も濃厚でしたが、すごく興奮しました。
俺の下手くそな愛撫でも感じてくれているようでしたし、ママも丁寧にフェラをしてくれました。

すぐに勃起するとママからゴムを渡され、それを付けて挿入しました。
気持ちいいのはもちろんですが、憧れのママのアソコに挿入しているんだと思うとすごく興奮して夢中で腰を動かしました。
ママも時々喘ぎ声を出しながら感じてくれているようでした。
やがて絶頂を迎え、ママの中で射精しました。
ママから離れるとすぐにティッシュを渡してくれて、それぞれの部分を拭きました。

ママは終わると、「どうだった?がっかりしたんじゃないの?」と聞いてきました。

俺はすごく興奮したし、気持ち良かったと伝えると、「そう。それなら良かったわ」と、それほど興奮した様子もなくそう言いました。
それでも、「まだ物足りないなら、ゴムはもう1つ残ってるから、したいならしてもいいわよ」と言ってくれました。
もちろん俺は2回戦をお願いしました。

2回戦を終えてママが言いました。

「こんなおばさん相手に2回もするなんてよほど溜まってたの?そうじゃなきゃ、こんなおばさんと2回もできないわよ」

「ママのことをおばさんだと思わないし、ママだから2回でもしたいと思った。それに正直、またお金を払ってでもしたいと思っています」

「ダメよ・・・こんなおばさんにお金なんか使わないで、風俗にでも行って若い子とするか、早く彼女を作って楽しまなきゃ」

ママから遠回しに、『もうこれで最後』と言われているように感じました。
それでも仕方ないと思い、「今日、こうやってママとセックスできたのはすごく嬉しいし、一生の思い出になります」と言うと、「そんなに大袈裟に言わないで。でも、そんな風に想ってくれるのは私も嬉しいわよ」と言ってくれて、俺もそう思ってくれることを嬉しく感じました。

するとママが、「若いからまだ物足りないんじゃないの?まだできる?」と聞いてきました。

「もちろんまだまだできるけど、もうゴムもないからすごく悔しいです」

ママが、「ゴムはいいから・・・」と言ってフェラをはじめました。

(ゴムなしでOK?!)

すごく興奮しました。
ママと生でセックスできるし、中に出してもいいんだと思いました。
3回目は、それまで以上に興奮して硬くなっていたと思います。
ママも3回目なのにすごく元気で感じると言ってくれました。
そしてそのままママの中に射精して終わりました。
お互いにティッシュでキレイにしているとママが自分のアソコを拭いたティッシュを見て、「3回目でもこんなに出たんだ・・・若い子はすごいわね」と言ってバスルームに行きました。
俺は今日の感動に浸りながらベッドの上で横になっているとママが戻ってきて、シャワーを浴びるように勧めてくれましたが、俺はママの匂いをすぐに消したくないからと言って断りました。

部屋を出る準備をして精算を済まし、ママにお金を払おうとしました。
するとママが、「お金はいいわよ。あなたがどれだけ私とセックスしたいのか試しただけよ。それでもあなたが私としたいと言ってくれたし、ただしたいだけじゃないって感じたから、それが嬉しかった」と言ってくれました。

ホテルから出て、「今度はちゃんとお金を払うからまたセックスしたい」と言うと、「考えておくわね」と笑っていました。

そこでママと別れて俺は家に戻り、ママとのセックスを思い出しながら1人でしました。
“また”は無いかも知れませんが、それでもママとのことは最高の思い出として忘れることはないと思います。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました