カンニングのお礼にフェラしてくれた秀才帰国子女

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受験時代の思い出話です。

僕はまあまあ名の知れた私立大学に通っています。
僕は県内トップの進学校に通っていました。
テストの成績は入学から卒業までずっと2位でした。
そして入学から卒業までずっと断トツで1位をキープしていたのは、クラスメイトで帰国子女の沙羅でした。
沙羅はお父さんがアメリカ人のハーフで、小学校4年生までニューヨークで過ごしていた帰国子女です。
雪のように白い肌で、ほんのり茶色い髪の毛、瞳の色もちょっと茶色くてすらっとしていて、もちろんクラスでも目立つ大人びた美人でした。
沙羅は努力家で国立大学を目指していて、勉強量や勉強に対する意気込みからしてずば抜けていて、もうほとんど全ての科目で96点とか98点とか100点とか当たり前みたいな感じで断トツでした。
僕はもともと沙羅に勝つつもりではなかったのですが、出題範囲の山カンの的中率だとか要領のいい勉強方法だとかを発揮して、常に2位をキープしていました。
3位以下の他の生徒とは、5科目合計点で15点以上差がついていて、とにかく沙羅と僕の順位は固定という状態でした。

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3年生の2学期のテストの時の出来事がきっかけで、僕は沙羅とエロいことをする機会に何度か恵まれました。
沙羅は帰国子女なので英語が得意なように思われていたのですが、じつは日本のテストの英語というのはネイティブの英語話者にとっては逆に難しい問題が多いのです。
それでも沙羅は帰国子女のプライドがあるので、毎回猛勉強をして、出題範囲のテキスト丸暗記しながら、かれこれ5回連続くらいで100点満点を連発していました。
当然2学期のテストも、沙羅が満点を取るものと周囲の誰もが期待していたと思います。
その日の試験は僕が前の席で、後ろの席が沙羅でした。
僕はテストの出題範囲の山カンが的中して、(これはもしかして沙羅と並んで満点行けるかも?)と余裕で回答して、最後の見直しも終えてぼけ~っと窓の外を見ていました。
その時、後ろの席の沙羅から試験監督の先生の目を盗んだタイミングで、丸めた紙が渡されました。
ぐちゃぐちゃに丸められた紙を広げて見てみると、その中に沙羅の丁寧な字でびっしりとハートマークまでつけた手紙が届きました。

『お願いだから!後半の部分の回答を見せて!お礼はなんでもするから!お願い!お願い!Please!!』

うちの学校でカンニングが蔓延しているとはいえ、まさか沙羅がカンニングを求めてくるとは思わなかったので僕はびっくりしました。
けれども僕自体はそんなにテストの順位にこだわりはないので、わざと体の向きをずらしてウトウトしているふりをしました。
その後ろで沙羅が僕の解答用紙をチラ見しながら、せっせと書き写しているペンの音が終了間際まで聞こえました。

英語のテストの結果は2人とも100点満点でした。
テストの後でこっそり沙羅が、ばつが悪そうに言いました。

「じつは出題範囲を間違えてしまってその範囲を全然勉強していなかったんだ。でも今まで連続で100点取ってきたから、英語で100点取れないのはプライドが許さない。それに国立大学入試の推薦面接にも影響するかもしれない。だからごめんね」

さっきも言ったように僕は沙羅に対して対抗心を抱いていることもないので、「へ~、そうなんだ。でもでも~、この秘密を知ってしまった以上は、場合によっては身体で払ってもらわないといけないね?」なんて冗談を言っていました。
もちろん冗談のつもりで、それっきりだと思ったのです。

しかし世の中そんなに甘くありません。
英語の先生に、100点満点をとった僕と、沙羅の記述問題の解答が言い回しを含めて似過ぎていると疑われてしまったのです。
カンニングしたのだから当然です。
そして先生たちは、僕よりも沙羅の方を信用してるので、沙羅を先に呼び出し、沙羅はその場でカンニングを否定したようです。

呼び出しから戻って僕の番になる直前、沙羅は手を合わせて、「お願い!お願い!私がカンニングしたことだけは言わないで!なんでもするから!」と言ってきました。

僕は沙羅から見返りを期待したわけではないのです。
ただ僕自身、100点満点が取り消されたところで、普通に受験で私立大学の入試を受けるつもりだったので、テストの点数にこだわりがありません。

僕は先生の前で、「じつは落ちたペンを拾うふりをして、沙羅の解答用紙を出来心で覗いてしまいました」と嘘の告白をして沙羅のカンニングの罪を被ったのです。

テストは、記述問題は0点扱いで94点になってしまいました。
でも、はっきり言ってどうでもいいです。
しかし沙羅は、僕がカンニングをさせてあげて、しかも罪まで被ったことに大感激してくれました。
その日の帰り道にケーキ屋でケーキを買ってくれて、カラオケボックスで一緒に食べました。
僕はてっきりそれだけがお礼だと思って、「別にいいよ。国立大学に入れるといいね」とスカした対応をしてケーキを食べたのです。

しかし沙羅は、次に行ったカラオケボックスで覚悟を決めたかのように、僕の手をさっと掴んで自分の太ももを触らせてきました。
僕はびっくりして硬直してしまいました。
すると沙羅は空いたもう片方の手を僕のズボンの上から僕の股間に触れてきました。
僕と沙羅は隣り合って座りながらお互いの股間を触り合う状態になりました。

「これはどういうこと?」

僕は戸惑いながら聞きました。

「体で払うって約束したじゃん。私、本当に感謝しているよ」

僕は慌てて、「いやいや、あれは冗談で!本気でそんなつもりじゃないから、無理しなくていいよ!」と言いました。

でも、沙羅の白くてすべすべな太ももを触らせてもらいながら、沙羅が白くて細い指で僕の股間を触っている状態です。
当然、股間がムクムクと反応してきてしまいました。

沙羅は、「やっぱり、ほら硬くなってきた」と言いました。

僕が沙羅に身を任せると、沙羅は僕の制服のズボンからガチガチに硬くなったペニスを取り出しました。
そして当然そういう約束だったかのように、フェラをスタートさせました。
沙羅が初体験を済ませていたかどうかも分かりませんでしたが、そのフェラの手際の良さからしてたぶんインターナショナルスクール時代の同級生と経験済みだったようです。
僕は生まれて初めて女の子にフェラをされて、しかもフェラをしてくれる相手がクラスの中で才色兼備完璧美女という事実が夢のように感じられました。
フェラの最中も、沙羅は僕の手を自分の胸に導いたり、太ももに導いたりとおもてなしをしてくれて、僕は控えめながら沙羅の柔らかいおっぱいを制服のシャツの上から揉ませてもらい、張りのあるお尻をパンツの上からちょっと撫でさせてもらいました。
そして、そうこうしているうちに僕は沙羅のフェラであっさり射精に導かれました。

射精した後で沙羅は、「私の体も見ていいよ」と制服のシャツの前を出してスカートをたくし上げ、薄い水色のブラジャーとお揃いの色のパンツを見せてくれました。

「触りたいなら触ってもいいよ」

最初はおっかなびっくりブラジャーの上から乳首を触り、パンツの上から沙羅の股間を刺激したのですが、沙羅に導かれて気がつくと右手で沙羅の乳首を直接、左手で沙羅のクリトリスをコリコリと触っていました。
乳首やクリトリスを摘むようにすると、沙羅は、「ああ、気持ちいい!」と声を出し、体をピクピクさせて感じています。

そして、「見たければ、全部見ていいんだよ」と僕に言ってきました。

それはカンニングをさせてあげた僕に対するお礼半分、沙羅自身の願望でもあったように思います。
僕は沙羅のお言葉に甘えて、ブラジャーをずらして白いおっぱいの上のピンク色の乳首を露出させ、パンツを脱がせて、微かに薄い茶色がかった陰毛とピンク色のマンコを鑑賞させてもらいました。
ただ鑑賞させてもらっただけでなく、僕は沙羅に促されて、クリトリスを触らせてもらったりクンニもさせてもらいました。
沙羅は僕のクンニに素直に反応し、「気持ちいい!ありがとう!」と悶えながら息を吐きました。
僕が舌先でクリトリスを転がすと、「あああ!!」と息を吐きながら、「Oh!気持ちいい!」とか「Yes!あああ~Yes!」とか、時折英語混じりで悶えはじめました。
そしてクンニしはじめてすぐに沙羅は、「気持ちいい!クンニ上手だよ!もうイッちゃうよ!」と言って僕の顔面にクリトリスを押し付けるような動きをしながら、ピクピクと絶頂に達しました。

その日、沙羅は「入れたければ入れてもいいんだよ!」と言ってきたのですが、「さすがにそれは・・・」と言って断りました。

僕自身、沙羅のカンニングを暴露するつもりなんてまったくなかったのですが、沙羅は僕に対する口止めのつもりなのか、カンニングへの感謝の気持ちを体で払いたかったのか分かりません。
それから3回くらい沙羅は僕を呼び出し、そして僕と沙羅はフェラとクンニをし合うという行為を続けました。

その後、沙羅は無事に国立大学に合格しました。
僕は実力相応の私立大学に入ったので、沙羅との思い出を大事にしながら、ごく普通のキャンパスライフを送っています。

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