従弟の男の子にオナニーを教えてやった

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「みんなエッチな本とか持ってたり、そういう話をしてるけど、僕よくわからないんだ・・・。だから仲間はずれなの」

従弟のユウ君は寂しそうに言った。
ユウ君は従弟の小学生高学年で、両親同士が旅行の間とかに俺が面倒を見ている。
ユウ君は華奢で色白でまるで女の子みたいな感じがする。
どうやら周りの友達から浮いてるみたいだ。

「興味は持ってるのか？」

そう聞くと、「よくわからないや・・・」と、恥ずかしそうに答えた。

その顔を見ていたら何とも言えない気持ちになった。
僕はこう切り出した。

「見せてやるよ、部屋行こうぜ」

ユウ君は一瞬驚いた顔をしたが、微かに頷くと僕の部屋へついて来た。

ユウ君にいくつかの本を渡すとペラペラと捲りだした。
頬が少しピンク色になっている。
そうしてるうちに半ズボンの股間辺りを時々触り、ソワソワしだした。

「どうした？」

悪戯っぽく聞くと戸惑いながら、「何かムズムズする・・・」とユウ君。

「硬くなってるだろ？勃起って言うんだぜ」

そう教えてやる。

「これが勃起？友達が言ってたの聞いたことあるよ。でもこれ何か変だよ？治るの？」

不安そうに聞く。

「このままじゃ治らないぜ」

少し意地悪に言うと、「え！お兄ちゃん困るよ！」と今にも泣きそうだ。

「治し方、教えてやろうか？」

激しく頷くユウ君。

「オナニーをすればいいんだ。おちんちんを擦るんだ」

驚いた顔のユウ君。

「ズボンとパンツ、脱ぎな」

「恥ずかしいよ、お兄ちゃん・・・」

「治らなくてもいいのか？」

そう畳み掛けると意を決したようにユウ君は半ズボンとパンツを脱いだ。

ユウ君のおちんちんは少年の若芽と言っていいモノで、先っぽは少し皮を被っていた。
ソレをユウ君はぎこちなく擦り始めた。

「お兄ちゃん、こうかな？」

上目遣いに聞いてくる。

「そうそう、本で気に入った部分でやるんだぞ。オカズって言うんだ」

もう僕の声も届いていない。

「ハァハァ・・・お兄ちゃ・・・ん。何か変だよ！おちんちんがムズムズするよ・・・、なんか出そう！」

「いいぞ！出しちゃえよ、ティッシュに出せよ」

ユウ君は、「あああ・・・！」と切なげな声をあげると、白濁した精液を迸らせた。

「気持ちよかったろ？」

ユウ君は恥ずかしそうに答えた。

「うん・・・気持ちよかったよ、お兄ちゃん」

これが僕とユウ君の秘密のはじまりだった。

ユウ君が初めてオナニーを体験した後、僕はお風呂に誘った。
顔が赤いのはお風呂に入っているからだけではないだろう。
いつもは明るく喋るユウ君だけど、今日は照れがあるのか口数が少ない。
沈黙に耐え切れず「背中洗ってやるよ！」と言うと、ユウ君は「うん！」と少しだけ笑顔を見せてくれた。

ユウ君はとても色白で肌はスベスベしていた。
まるで女の子と錯覚してしまいそうになる。
ひと通り洗い終わってもユウ君は屈んで動かない。

「どうした？」

聞くとユウ君は少し恥ずかしそうに鏡越しにこちらを覗いている。

「お、お兄ちゃん・・・前は自分で洗います・・・」

微かな声で呟いた。
その姿を見たら僕の悪戯心が蠢いた。

「こっち向けよ」

「え？」

「洗ってやるからさ！」

「お、お兄ちゃん・・・恥ずかしいよ！」

少し焦るがそれを無視して自分の手にハンドソープを泡立てる。
そしてユウ君の少し皮が被ってるおちんちんを優しく触る。
ユウ君はさらに頬を紅潮させて、「ん、・・・んんっ」と声を出す。
するとユウ君のおちんちんは大きく硬くなり始めた。

「大きくなってきた、どうだ？」

恥ずかしそうにユウ君は、「あ・・・ああ、・・・ううん」と女の子のように声を漏らす。
僕はさらにユウ君の先っぽを指で優しく触りながらゆっくりと皮を剥いていく。

「お、お兄ちゃん・・・何してるの？・・・ちょ、ちょっと痛い・・・」

「皮を剥いてるんだ。大人の男は剥けてるんだぜ！」

ユウ君は目を瞑っている。
そうこうしている間にユウ君の先っぽは完全に剥き出しになった。
ユウ君のおちんちん先はまだ誰にも使っていない純粋なピンク色をしていた。

「どうだ、剥けたぞ！これで大人の仲間入りだな」

ユウ君は自分のを見つめながら驚いていた。

「ほ、本当だ。お兄ちゃんの言う通りだね。こんなになっちゃうんだ」

目を丸くしている。

「で、でもなんで？お、おちんちんを触り続けてるの？」と、こちらを上目遣いに見つつ聞いてくる。

そう、僕はまだユウ君のおちんちんを触り続けていた。

「だって大きいままだろ？治してやるよ」

カリと裏筋を両手で擦ってやる。

「お、お兄ちゃん・・・だ、ダメだよ・・・あ、ああっ」

切なげな声で抗議するのを無視して扱き続ける。

「なあ、先っぽからヌルヌルした液が出てきたぞ。オナニーした時も出てただろ？我慢汁って言うんだ」

僕の声も聞こえず目を瞑って耐えているユウ君。

「気持ちいいんだろ！イキたいときは『イク』って言うんだぞ？」

「お、お兄ちゃん・・・き、気持ちいいよ！おちんちんがムズムズするよ！オナニーした時みたいに出ちゃうよ！」

「我慢しなくていいぞ、イッちゃえ！」

「ああ、・・・もう無理、我慢・・・できないよ。・・・おちんちんから出ちゃう。・・・イ、イクっ！」

そう言うと同時にユウ君は白濁した精液を迸らせた。