飲酒運転で当て逃げした女を追い詰めた末に・・・。

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レイプじゃないけど脅してヤラせてもらったことはある。

夜、チャリンコで走ってたら急に車が飛び出してきた。
俺は運動神経が良かったんでとっさに自転車を投げ出してかわした。
もちろん怪我とかもなし。
でも自転車は前輪が曲がって壊れちまった。
場所は田舎でないけど、家はまばらな所。
相手の車は止まらずに逃げたから追っかけた。
100mくらい行った所でマンションの駐車場に入った。
車を停めて出てきたのは20代後半くらいの女。
問い詰めると、家が近かったから車を置いてから話をするつもりだったと言った。
顔が赤かった。
飲酒運転だ。

「ふざけんな!」

そう怒鳴ると、近所迷惑で恥ずかしいから家で話をしようと言う。
家にいるダンナも交えて話をするつもりだと思った。

ところが、玄関に入るとマンションは一人暮らしサイズ。
家族の気配もない。
俺は、飲酒で当て逃げは間違いなく免許を取り上げられるし、場合によっては刑務所に入ることもあると説明した。
女は当然、警察には届けないでくれと頼んできた。
じつは俺も酒を飲んで自転車に乗ってたし、警察にバレたらヤバいのはお互い様だった。
女の身なりといい、玄関から見渡す女の家はどう見ても貧しそうだった。
だから1万円でももらえればそれで良かった。
自転車は中古のママチャリで5千円。
でも困惑する女の態度で強気になった俺の口からは、大嘘が出てしまった。

「自転車はイタリア製。部品だけで10万円する」と。

「10万円!」

驚く女に、つい言ってしまった。

「払えないんだったらカラダで払ってもらうしかないですね」

セックスは付き合ってた彼女とできたんだけど、生理でしばらくしてなかったから性欲が実利(弁償)を上回ってしまった。
言ってしまったからには、その目標に進むだけ。

「まさか初めてってわけでもないだろ。ほんの数分で、免許取り消しに比べたら安いよね。それとも警察に行く?」

まるでヤクザのような脅し文句が続けて出た。

「えー・・・」

女は困っていたが、もう決まりとばかりに俺は、「だったら早く脱げよ!」と女の肩を押した。

「やだぁ・・・やだぁ・・・」

弱々しい声を上げつつも、女は怯えて自分でズボンを脱ぎ始めた。
服を脱ぎながらも、「本当にダメ?」と言ったので、「じゃどうすんだよ!警察行くのか!?」と怒鳴って脅し、ついに女は裸になった。

「そこに寝ろ」

女を玄関先に座らせ、俺もズボンを膝まで下ろし、チンコを出した。

「ゴムは付けないの?」

「そんなの持ってねぇよ!あんた持ってるか?」

「・・・ない」

「じゃあ仕方ない。生だな」

「やだぁ」

女は不安がって足を堅く閉じて抵抗したが、俺は力ずくで女の足を開いた。

「大丈夫だよ!俺、病気とか持ってねぇし。ちゃんと外に出すから」

その言葉を信じたのか、抵抗しても無駄だと思ったのか女の足の力が抜けた。
それでも女は両手でオマンコを覆って隠した。

「やだぁ・・・やだぁ。ねえやめて。お願い。やっぱやだぁ、お金払うから」

女はそんな事を言ってたが、ここまで来て、「はい、わかりました。やめます」なんてことは言えない。

「うっせーな!だったら警察に行くぞ!」

俺は肩を押して女を倒した。
そして足を曲げて持ち上げ、オマンコを上に向けた。
女はやっぱり手でオマンコを覆っている。
俺は手を払いのけようとしたが女は抵抗した。
見え隠れするオマンコはあまり使っていなかったんだと思う、濃い毛に覆われていたから。
暴力は使いたくはなかったけど、目の前にご無沙汰してたオマンコを見せられて、俺はひたすらやりたい気持ちになった。

「手ぇどけろよ!」

苛立ってた俺は女の両手首を掴んで力いっぱい引き、万歳の姿勢で床に押さえつけた。
それと同時に女の曲げた足を押さえつけるように女にのしかかった。
それで女は諦めたのか抵抗しなくなった。

「じゃあ入れさせてもらうよ」

俺はビンビンにおっ立ったチンコを女の膣口に当てた。

「いや、やめて・・・」

女のオマンコは当然、カラカラ状態。
でも女性は感じていなくても膣を保護するため愛液が分泌されるのを知っていた。
だからとにかく力ずくでチンコを膣にねじ込んでいった。
むちゃくちゃ引っかかるような感じがしたし、少し痛かった。
女も痛いのか、「うッ、痛っ!」と小さくうなり声を出していた。
でも思ったとおり一旦中に入ってしまえば、あっと言う間に膣はヌルヌル濡れてきた。
俺は黙って腰を動かしはじめ、女も苦しい表情をしながらも黙っていた。

「あ、出ちゃった」

俺は腰を止めて言った。
中出しをしたら相手がどういう反応をするか見る。
セックス中によく男がつくウソだ。
もちろん女は驚いた。

「ウソだよ!安心しろよ」

同じウソを3回くらい言った後、今度は本当に中出しするつもりで腰を激しく動かした。
こんなチャンスは滅多にない。
どうせ知らない相手だし、もし妊娠しても自分で勝手に堕ろすしかない。
激しく突かれて女はつらいのか苦しそうな顔をして、「やだ・・・」とか言っていた。
そんなのお構いなしに俺は出したい一心で小刻みに腰を動かした。

そして射精感が来た。
一瞬我慢したけど、躊躇うことなくチンコの力を抜いて射精した。
黙ってるつもりだったけど、思わず小声で、「あぁ・・・気持ちいぃ・・・」と言ってしまった。
じつは生まれて初めての生中出しだった。
女は膣へ射精されたことに気がついて、「え、やだ」とか言って腕で俺を押した。
俺は自分で体を起こして、「ありがと。気持ち良かったよ」なんて言った。
しかし女はそれどころでなく、指についた精液を見てパニック状態になり、「えー、何、えーっ」とか言葉にならない声を上げてバタバタと洗面所に入っていった。
チンコはベトベトだったけど、そのままズボンを穿いた。
洗面所の中からは激しいシャワーの音が聞こえた。

俺は辺りを見回し、忘れ物がないのを確認して女の家を出た。
そして事故の場所に戻り、動かなくなった自転車の登録シールを削り落とした。
どうせ捨てるわけだし、後で回収に来る気もない。
もちろん女とはその後1度も会っていない。

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