親がいる家でしてくれたJK彼女の手コキ

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高3の秋、彼女が遊びに来た。
その日は親も家にいたから、応接間で映画を観ていた。
好きなアクション物じゃなかったんで、だんだん退屈になってきた俺は彼女の肩にもたれかかった。
髪のいい匂いに興奮して俺の頭は胸の方へ下がっていった。
Eカップの柔らかな胸に顔を預け、自分の鼻先で乳首の辺りを突ついていた。
ときどき声を漏らす彼女に俺は我慢できなくなってきた。
服の上から乳首を咥えてパクパクすると、彼女は下半身をくねらせながら両足を擦り合わせた。
すっかり尖った股間を彼女の腿に擦りつけて快感を味わう。
当時、まだ最後までしたことがなかった俺たちにとって、十分恥ずかしすぎる行為だった。

すると、彼女が俺の肩をポンポンと叩いて映画を観るように促してくる。
この状況でも理性が働くのはやはり女性だからか。
仕方なく座り直して映画鑑賞の体勢に。
しかし俺のモノは服の上からでもしっかり確認できるほどにそそり立っていた。
ふと顔を上げると彼女と目が合った。

「手でする?」

「・・・うん」

手をひらで俺の下腹部を撫で回してくれる彼女。
そしてジッパーをゆっくりと下げると、手をズボンの中に滑り込ませてきた。
引っ掛かってなかなか顔を見せないもう1人の俺に彼女は照れ笑い。
俺は自分で引っ張り出してやった。
手で優しく握ってくれただけで体がビクッとした。
彼女はペース配分も考えず、いきなりのダッシュ。
なるべく早く出せるように、俺も足をピンと伸ばして快感に酔いしれた。
手でしてもらいながら俺は両腕を彼女の首に回し、舌と舌の先を吸ったりチロチロしたりした。
快感だけではなく、俺はこんなやさしい彼女と付き合えて本当に幸せだと思った。
彼女がいなかったら毎週やってくる休日は引き篭もっていたに違いない。

「出そう?」

表情で察したのか上目遣いで聞いてくる彼女を見て、さらに盛り上がってきた。

「出していいよ」

普段トイレで出す時とは別の感覚に襲われ、俺は振り絞った。
彼女の手は瞬時にベタベタになって、服にもたくさんかかってしまった。

「あーあ、もう・・・。いっぱい出たね」

拭き取るのも忘れて夢中で彼女の唇を吸った。
そしたら痛いほど抱き締められた。
特に外見がいいわけでもない俺のことを好きになってくれた彼女に感謝。

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