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2年前まで同棲していた元カレとの話です。
その時にはもう旦那と知り合っていて、ちょっと二股な時期があったんですけど、旦那の存在に気付いた元カレは、エッチが減るどころか前より増えた(笑)というエッチな話です。
その日は元カレから電話があって、「荷物が多いから取りに来て!」と言われ、2階のアパートの部屋から出て駐車場に行きました。
でも彼が手にしている荷物は、バック1つだけ。
「え、荷物は?」
「嘘だよ~♪」
元カレは笑いながら階段を上がりはじめました。
すると元カレは、階段を上っている途中なのにスカートに手を入れてきました。
ビックリして立ち止まり振り向こうとすると、耳元で「歩けよ」って。
(こんなとこを誰かに見られたら・・・)
なんて考えちゃって顔が真っ赤になりました。
玄関のドアを開け入ると、サンダルも脱げないほど激しく、パンツの上から指を動かしてきました。
あたしは玄関に立たされたまま弄られ続けて、パンツの上からなのに静かな部屋に、くちゅくちゅくちゅって音が響きはじめて、あたしの喘ぎ声も一緒に大きくなっていきます。
「あぁ~・・・ん・・・」
すると元カレは低い声で・・・。
「ほら、もうこんなにびちょびちょだよ~。ほら!ほら!ほら!どうだ!ほら!」
って、どんどん指を激しく動かしてくるんです。
元カレは立っていたあたしを床に押し倒してズボンを脱ぐとあたしの顔の上に跨がり、パンツを顔の前でずり下ろしてオチンチンを口に押し当ててきました。
「しゃぶれよ!!」
命令口調で言われて口を少し開けると、無理やりオチンチンを口の中へ。
両手を押さえられ苦しくて足をバタバタさせているあたしを見て余計に興奮している元カレ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
元カレの息が荒くなっていくのがわかりました。
元カレは腰を振り、オチンチンを喉の奥まで入れてくるんです。
「う゛ぅ゛ん・・・う゛ぅ゛ん・・・」
口から溢れた涎が自分の頬を伝っていくのがわかります。
元カレのオチンチンもあたしの涎でぐちょぐちょになっていました。
「ほら、美味しいか?」
上からあたしを見下すように見て言ってくる元カレ。
あたしは舌を動かすどころか奥まで入ってくるオチンチンを咥えることで精一杯。
それから10分くらいして、やっと元カレはあたしの上からどいてくれました。
隣にはお風呂場。
下着にされ、そのままシャワーをかけられてローションを塗られ、あたしの体に元カレは自分の体を擦り合わせてきました。
オチンチンをあたしの太ももやお尻に擦りつけながら、いやらしく腰を動かすんです。
「あぁ・・・気持ちいい・・・あぁ・・・」って声を出しながら・・・。
その後、シャワーでローションを流すと、シャワーを『強』にして、あたしのオマンコに当ててきました。
だんだんクリトリスがジンジンしてきました。
立ってられなくなってしゃがもうとすると、片足を浴槽の蓋の上に乗せられて・・・。
「ちゃんと立てよ!」
元カレに後ろからお尻を何度も叩かれました。
「こうだろ?」
後ろに立ってる元カレがお尻を叩いて私の姿勢を直させます。
「もっと見えるように立つんだよ!」
「は・・・い・・・」
「あぁ?もっとはっきり返事できんだろ?」
また叩かれました。
そして後ろから片手でオマンコを広げて、もう片方の手でシャワーをオマンコの至近距離から当て続けます。
あたしのお尻には硬くなった元カレのオチンチンが当たっていました。
さっきまでオマンコを広げていた元カレの指が、ぷっくり膨らんだクリトリスを触りだしてきて、「あ~あ・・・ほら」って摘んできました。
「やめて・・・ぇ・・・」
快感で体が崩れそうになると、またお尻を強く叩かれました。
「ほら、こんなに膨らんでるよ~気持ちいいの~?」
そう言いながら指が速くなっていきます。
耳元で、「ほら!ほら!ほら!」って息を荒げながらクリトリスを強く摘んでくる元カレ。
動きを激しくした後、急に指を止めると、シャワーで濡れた体も拭かずにベッドに連れて行かれました。
そしてベッドに着くと、あたしは押し倒されて、引き出しからゴム製のイボイボの付いた器具をオチンチンに付けて言うんです。
「今日はこれだよ!どう、良さそうだろ?」
そのままバックの体勢にさせられ、うつ伏せで足を閉じさせられた格好で、お尻の割れ目を無理やり開かされたと思った瞬間、イボイボのオチンチンが勢いよく入ってきました。
「ああ~、いい~」
最初は優しくゆっくり、「ああ~」と声を出しながら上下に動く元カレ。
イボイボがゆっくりとあたしのオマンコの中を擦ってるのがわかります。
そして徐々に元カレの腰の動きが速くなっていきました。
「ん・・・あぁ・・・ん・・・あぁ・・・」
腰の動きに合わせて元カレの口から声が漏れます。
あたしのオマンコの中もイボイボが速く動きだすと反応して、「あんっあんっあんっ・・・」と声が漏れました。
すると、また腰の動きがゆっくりに。
それに慣れた頃、いきなり勢いよく奥を突いてくる元カレ。
奥の奥にまで届くように強く!
またゆっくりになったと思ったら、奥まで突き入れて速い動き!
「ほら、ケツに力入れろ!ほら!」
あたしのお尻を叩きながらすごい速さなんです。
「あんっあんっあんっ、やめて~・・・」
思わず声が出ちゃったあたし。
「『やめて』じゃねーよ!ほら!ほら!はぁはぁ・・・」
お尻を叩きながらすごい速さで突いてきて、「イクぞ!イクぞ!」って、すごい激しい動きのまま元カレはイッちゃいました。
ちょっと乱暴なエッチだけど、こういうのも当時は結構良かったんだよね(笑)
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