下品なLINEがきっかけで美脚娘をセフレにできた

この体験談は約 5 分で読めます。

セフレとの出会いは合コンでした。
僕には、かなりいい体をした美喜という25歳のセフレがいるのですが、その美喜と合コンで出会ってセフレになったきっかけがちょっと変わっているので紹介します。
パッとしないリーマンの僕が、合コンで美喜と出会ったその日にお持ち帰りしてセックスした体験談です。

その日の合コンは会社の同僚の男がセッティングした、4対4の合コンでした。
同僚の1人がかなり前のめりで自分語りをはじめ、全体的にちょっと冷めた雰囲気になってしまったのに、そいつだけが空気を読まずに調子に乗ってる感じで、はっきり言って盛り上がらなかった合コンでした。
僕自身もそこまでアピールポイントがあるわけでもないし、場の雰囲気をうまく操縦できるスキルもなく、目立たないその他1名になっていました。

女子のスペックは結構高く、すらっとして胸を強調したブラウスに紺色のショートパンツで生足にサンダルという美喜が気になってはいましたが、席が遠かったのであまり会話はできませんでした。
美喜ははっきりした顔立ちで、ちょっと化粧が濃くて遊んでそうな雰囲気もあり、ハードルが高そうだったこともありました。

そんなパッとしない合コンだったので、当然2次会もなく解散になったのですが、僕は偶然にも美喜と電車が同じ方向で、「あ、横浜方面なんだ」と途中まで一緒に帰ることになりました。
乗換の横浜駅まで40分くらい一緒で、その後は別の路線です。

合コン自体が盛り上がらなかったので僕と美喜は会話も少なく、気まずい雰囲気になってしまいました。
並んで座っているのに、お互いにスマホを弄りながらほぼ無言です。
僕はその場にいなかった別の友達と、合コンの成果をLINEでやりとりしていました。

『まあまあ可愛い子がいたけど全然盛り上がらなかったわ』から始まり・・・。

『隣にその子がいるけど、会話ゼロで気まずい』
『めっちゃ美脚。舐めたい』
『まんこまで、あと5センチまで見えてる』
『エッチが上手そう』

などと下品なメッセージを送りながら時間を潰していました。
隣では美喜も友達とLINEをしていたようなので、僕は美喜の脚ばかり見ていたのですが、実はずっと覗かれていて、トーク内容を全部見られていたようでした。
視線に気づいて顔を上げた時、美喜から僕に話しかけてきた一発目の言葉が・・・。

「ねえ、私を舐めたいの?」でした。

僕はびっくりして、「いや、アニメの話だよ」と誤魔化したのですがバレバレでした。

「私って、そんなにエッチが上手そうに見えるの?やだ~」

「いや、全部嘘だよ。俺の友達、下ネタでしか笑わないから、つい・・・」

「なんだ~、嘘か~」

美喜はがっかりした顔をしました。
その表情が可愛くてグッときました。

「まあ、その・・・願望というか。無理そうなことを言うと、イイことあるかもしれないし」

完全にしどろもどろになりながらも、さっきの態度を思い出して、(「エッチが上手そう」とか「舐めたい」って言われて嬉しかったのかな?)と思いました。
僕は、今日合コンで会ったばかりでろくに会話もしていない相手に、勢いで言ってしまいました。

「もし俺が誘ったら、美喜さんはOKします?例えば、横浜駅はその、ラ、ラブホ街があるし・・・」

美喜の返事は、まさかの「いいよ」でした。
おかしな話ですが、僕と美喜はホテルでセックスする約束をしてから打ち解けたのです。
そこから横浜駅に着くまでの間、横浜駅からラブホ街まで歩くまでの間、さっきの合コンは微妙だったこと、美喜は男と別れたばかりで一から恋愛をするのが面倒だから、とりあえずヤリ目的の相手を求めていたことなどを話しました。
僕は意識して美喜の価値観に合わせようと、「そうだよね、男と女なんてやるかやらないかだけなのに、駆け引きとか段階を踏んでとか面倒だわ。合コンとか最初の5分でやりたいかやりたくないか決まるし、美喜とは最初からやりたいと思ってたわ」と、チャラさを演出しました。
それが功を奏したのか、ホテルに着く頃には僕は美喜を呼び捨てにできるくらいに打ち解けていたのです。

ラブホに入室すると、僕は美喜に抱きつきながら首筋を舐めて、そのままベッドに押していきました。
美喜の脚が後ろ向きにベッドに当たって止まると、僕はそのまま美喜をベッドに横たわらせるようにして、自分は床に膝をついて美喜のサンダルを履いたままのふくらはぎを持ち上げて、願望だった美脚を舐めました。
綺麗に脱毛されていて、肌ケアもきっちりしているツルツルの脚を、まさか本当に舐めることができるとは思わなかったのでめっちゃ興奮しました。

「あ~ツルツルしてて美味しい。さっきからずっと勃起してた」

そんなキャラでもないのに、あえて言葉に出しながら美喜の脚をべロベロと舐めていきました。
美喜もその状況に興奮して、「や~ん、あんあん」とエロい声で誘ってきました。
僕は両脚の外側から美喜の美脚を舐めた後、美喜の脚の間に入り込み、今度は内側から太ももを舐めていきました。
長い脚をV字に前に投げ出している美喜。
ブルーのサンダルの中で足の指がグーパーしているので、かなり感じているのがわかります。
だんだんと内股の奥のほうを舐めていき、友達にLINEした『おまんこまで5センチ』の内股を舐めました。
紺色のショートパンツの中から、湿った空気と汗と愛液とボディソープと香水の入り混じった匂いが漂ってきます。
ショートパンツは裾が広がったタイプなので、僕は裾を引っ張って広げて、奥に舌を侵入させました。
中の黒いパンツは、フリルとピンクの縁取りが入った勝負パンツでした。
僕は舌先を尖らせて硬くして、綺麗にヘアが処理されているおまんこを舐めました。

「ああ~ん、もうそこまでするの?」

美喜は嬉しそうに喘ぎ声をあげ始めました。
まだ美喜の服は1枚も脱がしていない状態で、僕はショートパンツの隙間だけを広げて洞窟の奥を探検するように舌を動かしました。
美喜は「あんあんああん!」と口を抑えながら悶えています。
そしてかなり短時間で美喜は、「イッちゃう!もうイッちゃう!!」と泣きそうな声を出し、僕がその声を聞きながら舌をスピードアップさせると、美喜はクリへの直接的な刺激に耐えられず、ガクガクと腰を浮かせながらイキました。
合コンではほとんど何も話せなかった美喜が、エビのように反り返ってエロい声を発してイッているのを見て僕は大満足でした。

美喜がぐったりしている隙に、僕はショートパンツとパンツを脱がして下半身裸にしました。
美脚を強調するために、あえてサンダルは履いたままにさせました。
上半身のブラウスも前を開いて、パンツとお揃いの黒いブラをずらしてEカップのおっぱいを露出させました。
しかし僕はさっきから美脚を舐めておまんこを舐めてと、美喜の下半身に注目が行っていました。
おっぱいを触るのもそこそこに僕は自分でズボンを脱いでコンドームを装着し、片手で美喜の脚の位置を調節すると、挿入待ちの正常位の状態で、一度イッて敏感になっているクリを触り続けました。
美喜はちょっとクリに触れただけで、「あああ・・・うう!!」と絞り出すような声を上げるくらいに敏感になっていました。
美喜の長い脚をM字に開かせててぐいぐい挿入すると、美喜の中はたっぷり濡れていて、ピストン運動をしながら指でクリを触ると、「あああ!!いい!!いい!!」と興奮した声をあげてくれました。
ぴちゃぴちゃと音を立てながらクリを弄りつつピストンしていくうちに、美喜の身体のこわばりが腰に向けて収束していくのがわかりました。

「また、またイッちゃう!」

体をガクガクさせて腰を浮かして美喜がイキ、その動きで僕のペニスも締め付けられて、ほぼ同時にイクことができました。

奇跡的な流れで美喜をお持ち帰りすることができて、美喜も満足してくれました。
1回戦が終わった後で美喜にキスをして、「これからも会ってエッチしようよ」と誘うと、「うん、そのつもり」と答えてくれました。
こうして僕は美喜をセフレにすることができました。

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