姪の玩具でペットで便器になった私

この体験談は約 4 分で読めます。

今から約1年くらい前に、出会い系サイトの書き込みを見て、メールをしてみました。
私(45歳、仮名は『K』とします)は、人に言えない性癖があり、嫁さんや普通に知り合った女性には言えないので、出会い系サイトで時々会っていました。

その性癖と言うのは、Mなのです(恥)
若い女性に責められるのが快感で・・・止めることが出来なくて、出会い系サイトで割り切りでも良いので時々探しています。

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時々使っているサイトで20歳の女の子にメールをしてみました。
内容は、『かなり年下の女性に責めて欲しい、唾や聖水をかけてくれれば嬉しいです』みたいなメールをしてみました。
アブノーマル系な内容なのであまり返事は無いのですが、その時はすぐに返事がありました。

「ええ~?変態なんだ~(笑)いいよ!苛めてあげるよ」と軽い返事があり、待ち合わせをしました。

待ち合わせ場所へ着き待っていると・・・何と!
兄の娘、20歳の姪(仮名でAとします)が来たのです。

お互いがびっくりして・・・。
特に私はびっくりというか恥ずかしくて・・・。
(内容が内容だっただけに)

姪のAは・・・。

「K叔父さんってMだったんだ?」

私は恥ずかしくて・・・。

「まさかAが来るとは思わなかった・・・帰るから」

Aは、「なんで?いいよ!ホテルに行こう!」と言って来ました。

いくらなんでも姪とそんな関係にあるわけには行かないと思い、「いや、いくらなんでも出来ない」と言うと、Aは「ここまでバレたのだから良いでしょ!行こう」と言って腕を組んで引っ張っていかれました。
私は無理に腕を解かず、迷いながらもホテルへ行ってしまったのです。

姪のAは可愛く、スタイルも良く、少しギャル系の女の子です。
迷いながらもホテルへ行ってしまいましたが、恥ずかしながらムスコはギンギンになってしまっています。

Aは「K叔父さん、何か照れてるね」と、からかって来ます。

「ホテルまで来たけど、やっぱりやめよう。いくらなんでも恥ずかしい」と言うと、Aはいきなりズボンの上からさすって来ました。

「もう立ってるくせに!」と言われ、ますますギンギンになってしまいました。

「いや、これは・・・」

言い訳をしようとすると、バチンとAにビンタをされたのでびっくりしていると「いいから早く脱ぎなさい!」と命令されたのです!

「K叔父さんはMなんでしょ?言うことを聞きなさい!」とキツイ口調で言われたのです。

それからの私は完全にMモードに入ってしまいました・・・。
もうなるようになるしかない、と思ってしまいました。

Aはまだ20歳なのに慣れた感じで私をリードして行きました。

「早く脱いで!奴隷に服はいらないでしょ?」と言われ、私は何も言えずに全てを脱ぎました。

Aは笑いながら「K叔父さん、ビンビンだよ!」と言ってムスコに唾を垂らして手でしごいて来ました。

私はかなり感じやすく、声も出てしまう方なので、思わず「ウッ!」と唸ってしまいました。
Aは私をベッドに寝かせると胸や首筋、脇にねっとりと舌を這わせてきました。
Aの右手には私のムスコがしっかりと握られています。

「あ・・ああ~~・・・う、う」と声が出てしまい、感じてきたのです。

Aは「恥ずかしがらずに声を出して。泣きなさい」と45歳の私は、20歳の姪のAに完全に主導権を握られました。

「K叔父さん、口を開けて」と言われ、口を開けるとそこにAの唾がタラ~と垂れてきました。

「飲みなさい!」と言われ、ゴクリと飲みました・・・。

何故かすごく美味しかったのです・・・。
それからはまるでAの玩具のようにされました。
Aの隅々を舌で奉仕させられ、聖水も飲まされたのです。

Aは「今日からK叔父さんは私のペットね!」とニッコリ微笑む顔は、可愛く、小悪魔のように映りました。

それから週に一度くらいの割合でAと会っています。
回数を重ねるごとにAに調教されている自分がいるのです。
Aの奴隷と言うよりも、ペットと言うか、玩具のように扱われています。
毎回聖水も飲み干すようにされ、今では黄金も貰うようになってしまっています。

こんなに変態なのは止めよう、止めよう、とは思うのですが、Aから呼ばれると喜んでしまう自分がいるのです。

「K叔父さんは私の玩具、ペットよ!あ、私専用の便器でもあるね」と言われると興奮してしまいます。

Aは今年になって一人暮らしを始めました。
それからは週に3~4日は仕事帰りにAの部屋に呼ばれ、調教をされています。
もう離れられそうにないのです。
もちろんAの性欲を満たすために挿入もさせてもらっています。
最近はAの聖水、黄金を全て飲み、食べられるように調教されています。

「K叔父さんは私専用の便器なんだから、ちゃんと全部飲んで、食べなさい!」と言われています。

もう離れられないのを自覚しています。

変態な内容ですみません・・・。
これは実話です。

今ももちろん姪のAのペットとして便器として使ってもらっています。

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