嫁の従姉と中出しエッチ3回戦・前編

この体験談は約 9 分で読めます。

私にも少し刺激的なことがあったので書かせていただきます。

それは4年前のことでした。
私(30歳)と嫁(25歳)の間に待望の娘が産まれ、親戚が家へお祝いのため出入りを始めたときでした。
嫁の従姉で、Kちゃんという私より3つ年上で独身のOLさんがいます。
Kちゃんは嫁ととても仲が良く、家が近かったのもあり、娘を可愛がってくれて、休みとなるとしょっちゅう遊びに来ていました。
仕事はIT系なのでパソコンに詳しく、私もKちゃんから色々と教わっていました。
笑顔が絶えない人当たりのいい人で、少し細めですが出るとこは出てるという感じ。
Kちゃんは色白で、嫁と話してる姿を見ながら、エロい私は服の上から身体のラインを想像していました。

半年くらい過ぎ、娘が色々な表情を見せ始めた頃、Kちゃんと3人で飲んでいました。

K「T子(嫁)の夫婦って理想的で幸せだよね~。私もQくん(私)みたいな人と結婚したいな・・・。うちお母さんも『結婚するならQくんみたいな人がいいね』ってベタ褒めなの」

私も、そんなことを言われて気分が良かったのを覚えてます。
そしてKちゃんはもう一つ、気になることを言いました。

K「私、ちょっと色々あって会社辞めようと思ってるんだ~」

その時は何気なく聞いてたのですが、その数日後、私の目の前に驚くべきものが・・・。
会社では主にデスクワークの私ですが、暇なときは会社のパソコンで画像BBSサイトを見るのが習慣でした。
(お気に入りはほとんどエロw)
私の一番好きなサイトで、いつものように何気なく投稿画像を見ていると・・・。

(あれ?見たことある・・・誰だ?)

あまりに知ってる人すぎて気付くのが遅れましたが、Kちゃんが全裸でベッドの上に仰向けになり、真上から撮られた画像でした。
放心状態でしばらく固まっていましたが、ファイルへ保存しました。

その日家へ帰ると・・・。

嫁「Kちゃん、やっぱり仕事を辞めたんだって。それで次の就職のことで相談があるから、暇なときでいいから連絡欲しいって」

嫁はKちゃんの携帯番号とメールアドレスを教えてくれました。
偶然にも投稿サイトでKちゃんの全裸を見た私は、何かチャンス的な感情が湧き、嫁には「わかった。暇なときに連絡してみるよ」と返しました。

それから2週間ほど経った頃でしょうか。
仕事が忙しかったため、Kちゃんにはまだ連絡をとってませんでしたが(投稿サイトは毎日チェックしてましたw)、娘が軽い風邪を引き、念のために1日入院することになりました。
嫁は私の思いなど知らず、晩御飯などの面倒をKちゃんに頼んだのです。

嫁「今日はKちゃんが夜に来てくれるから、ご飯作ってもらってね。明日には帰れると思うから」

嫁から電話が来ました。
私は期待と興奮を持ち、いつもより早めに帰宅しました。
嫁の電話から帰宅までの間、会社のパソコンで保存してあるKちゃんの全裸画像を見ては様々な想像を膨らませ、時間が過ぎるのがとても遅く感じていました。
そのKちゃんの画像は、どう見てもラブホテルのベッドに、全裸で仰向けになり、少し『く』の字のように体を曲げ、肩までのショートカットの髪の毛が乱れ、事が終わったあとなのか、桃色に頬を染め、両手を頭の上にあげた無防備な格好でした。
本当に真っ白な肌に、仰向けにも関わらず形が崩れないで上を向いてる胸。
乳首は桜のように色素が薄く、薄っすらとした毛が綺麗に波打っています。
仰向けのため、下になってるお尻は、余ったお尻が少し潰されて柔らかさを伝えています。

(普段のジーパンにTシャツといったラフな服装の下に、こんな女性的な身体が隠れていたとは・・・)

子供を産んでいないその体は、私的にはパーフェクトなものでした。
見れば見るほど想像は膨らみ、いつしかKちゃんとのセックスを想像してた私が股間も膨らませていたのは言うまでもありません。
いつもより早めに仕事を済ませると、会社で使っているノートパソコンを持ち、家路を急ぎました。

駐車場にはKちゃんの車がすでに停まっていました。
胸の鼓動を高めて家の玄関を開けると、Kちゃんは早速台所で晩御飯を作っていました。
いつものように、ジーンズにピタッと身体のラインがわかる白のTシャツ。
後ろ姿からブラジャーの線がくっきり見え、形のいいお尻が私を出迎えてくれました。

私「ただいま・・・」

私が小さな声で遠慮気味に台所へ入ると・・・。

K「わー!びっくりした~。おかえりなさい。今、晩御飯作ってるからもうちょっと待っててね」

笑顔で私の方を向いたKちゃんの胸を見て、(なんだか新婚の夫婦みたいだ・・・)と思いました。
Kちゃんは缶ビールと、ちょっとした摘みを持ってきて、「先にやってて」と可愛い笑顔。
普段の嫁との生活では考えられない待遇です。

私「あ、すみません・・・」

きっと私は不自然な笑顔だったと思います。
テレビを観ながらビールを飲み、時おり台所にいるKちゃんをチラチラ見ては、また想像を膨らませていた私の息子は、ビールを飲んでいたせいもあり抑え切れないほどになっていました。

K「お待たせ~。出来たからQくん着替えなよ~」

私は脱衣所へ行き、スウェットとTシャツに着替え、Kちゃんが待つ茶の間へ息を荒くして行きました。

K「さっ、食べよ」

缶ビールをプシュと開け、テレビを観ながら色々話してましたが、どうしても目が胸へ行ってしまいます。
こうして短いようで長い夜が始まったのです。

私とKちゃんはテーブルを挟んで向かい合わせに座り、2人ともテレビを観ながら食事を進めていました。

私「そういえば就職のことで相談ってなんだったの?」

K「Qくんは顔が広いから、簡単な事務とか紹介して欲しいなって思ってたの。もうお給料とか安くてもいいから、安心して働けるとこがいいんだ」

私「そっか。うん、色々聞いてみるね」

Kちゃんの表情から、訳ありな感じが伝わってきました。
食事が終わり、その延長でいつものようにビールを飲み、2人とも程よく酔ってきました。
会話が進みます。

K「ほんとにT子が羨ましいな~。私、親にも『早くいい人見つけなさい』って言われて、少し焦ってたの・・・。それでね・・・」

私の目をしっかり見ながらKちゃんは言いました。
でも、言葉の続きが出てこないので私は思い切って聞いたのです。

私「なんで会社を辞めたの?色々あったとは聞いてるけど」

K「実は・・・ある人と付き合ってたんだけど。あ、もう別れたんだけどね。その人との秘密が会社の人にバレて居づらくなって・・・」

少し目を赤くして言うKちゃん。
予想した通り、付き合っていた男にKちゃんの全裸画像をネットに流され、それを会社の偉い人に見られてしまったのです。
そしてその偉い人は、その画像を理由にKちゃんを脅して会社の中でセックスさせられ(いつも立ちバックだそうです)、常に求められるようになったとのことでした。

K「その人と付き合ってたとき、私も自分じゃないくらいエッチに嵌っちゃって、それを快感に思う自分がいたの・・・。その上司にもね・・・。結婚を急いでたのもあるけど、性欲が抑えきれなくて、T子の家庭みたいに幸せになりたいって思いでいっぱいだった」

親戚の旦那という安心感からなのか、赤裸々に全てを話してくれるKちゃんに私はなんと言っていいか戸惑いました。
私もビールが回り、少し気分が良くなっていました。

私「誰だってそういう時期はあるんじゃない?俺とT子だって結婚前は猿のようだったよ」

K「そうかな?私のはちょっとQくん夫婦とは事情が違うでしょ?」

私「そうかもしれないけど・・・。でも今の俺なんて、まさに野獣だよ。T子のお腹が大きくなってからずっと童貞だからね」(オナニーは適度にしてました)

K「そっか~。じゃあ溜まってるのね?」

笑いながら言うKちゃん。

K「実際、上司に求められたときは、付き合ってた彼より感じちゃったの。今も時々思い出して興奮しちゃうくらい」

酒の勢いとは怖いもので、自分達の本能をありのまま言う2人はもう親戚ではなく、男と女の会話となってました。
いつしか私は親戚だということを忘れ、付き合っていた彼のこと、不倫していた上司のこと、そしてその時のシチュエーションまで、根掘り葉掘り聞いていました。
その会話から私の息子は反応し、位置を直したり、押さえ込んだりしつつ会話をしていました。
するとKちゃんが、ハッとした顔をして、「あ、ビール持ってくるね」と台所へ行きました。

(ん?どうしたんだ?)

実はこのとき、私のスウェットは思いっきりテントを張ってたのです。
それに気付かず、私はテレビを観ながら寛いでいると、ソファーの上に置いてあった携帯が鳴りました。
嫁からです。

嫁「ちゃんとご飯食べた?ちょっと明日には帰れない感じなの」

嫁と携帯で話してる途中でKちゃんがビールを持って戻ってきました。
Kちゃんはビールを私に渡すと、私の横へ座りました。
何かニヤニヤしながら私と嫁の会話を聞いているKちゃん。

私「そっかー。こっちは心配しなくていいから娘を頼むよ」

などと嫁と話をしていると・・・一瞬、Kちゃんの顔が真剣な表情になり、右手がすっと私のスウェットのテントの上に・・・。
驚きながらも嫁と会話を続けていると、その右手が私の息子を軽く握り、上下に動きだしたのです。
Kちゃんと見つめ合いながら嫁と会話を続ける私。
少し息を荒くしながら私を真剣な目で見つめるKちゃん。
Kちゃんの右手は音を立てずに息子の頭を撫でています。
嫁とどんな会話をしていたか覚えていないくらい私の神経はKちゃんへ行き、Kちゃんの手のひらが私の息子の裏側を包み込むように上下し、時おり息子の頭を人差し指でなぞるように刺激します。
嫁と電話しながら、私は息が荒くならないように必死でKちゃんの動く手を見ながら耐えていました。

嫁「もしもし?Kちゃんは今何してるの?」

私「代わる?ちょっと待ってね」

そう言って私はKちゃんへ携帯を渡しました。
するとKちゃんは軽い深呼吸をして・・・。

K「T子?こっちは大丈夫だか・・・うん、うん(なんか話してました)」

Kちゃんが嫁と電話で話してる時も私をじっと見つめ、右手は動いたままです。
普通の会話をしているのにも関わらず、右手の動きはだんだん激しくなっていきました。

K「じゃあまた明日、電話してね」

電話を終わらせたKちゃんは、私の胸元に頬を当てた状態で、自分の右手の動きと私のテントが見える状態で身体を寄せてきました。

K「こんなのダメかな?」

私「嫁に俺の面倒見てって頼まれたんだから、いいんじゃない?」

K「ぷっ。そうだよね、今日は私がQくんの奥さんだもんね・・・」

右手の動きは変わらないまま、Kちゃんと私は沈黙でした。
自然とKちゃんの息が荒くなっていくのが聞こえてきます。

私「Kちゃんって不器用な人なんだね。忘れることは出来ないと思うけど、過去は過去だから、早く元気になれるといいね」

Kちゃんは小さな声で、「うん」と頷きました。
私も我慢の限界が近づいて冷静ではいられません。
Kちゃんの頭を撫で、綺麗な髪の毛に指を通してると、それが次の行為を求めていると思ったのか、Kちゃんはスウェットを下ろして私の息子を出しました。
思わずビクっと反応してしまった私を小悪魔のような目で見つめると、右手で軽く息子を上下しながら、その目線は私の唇へ・・・。
ゆっくりとKちゃんは、右手では私の息子を握って上下を繰り返しながら、薄い唇を重ねてきました。
キスをしてしまい、私の理性は完全になくなりました。
Kちゃんの口に舌を入れ、柔らかいKちゃんの舌へ絡ませると、Kちゃんの左手が私の首に巻きついてきました。

K「ん~・・・ん~・・・」

声が聞こえてちょっとドキドキなのと、焦らすつもりで我慢していた私にスイッチが入り、両手をKちゃんの背中へ回して抱き寄せ、さらに濃いディープキスに。
私はKちゃんの脇から少しずつ手をずらし、Tシャツの上から胸を揉みました。

K「んんん~・・・」

唇から離れたKちゃんはソファーから床へ降り、息子と同じ高さになると、右手で私の息子を上下させながら口を近づけていきました。
すでに息子の先からは先走りが出ています。
Kちゃんは、私に顔が見えるように息子の先の液をペロっと舐めると、吸い込むように唇を尿道の出口へ当て、チューチューと音を立てました。
右手の握りが強くなり、同時に上下の動きも激しくなっていきます。

K「すごい・・・」

息を殺すように小さな声を出し、私がKちゃんのTシャツを脱がそうと前屈みになると、Kちゃんの小さな口の中へ私の息子は入っていきました。

私「はぁ・・・はぁ・・・」

K「んー・・・ん~・・・」

Kちゃんの興奮した声を聞きながらTシャツを脇まで上げると、Kちゃんは口から息子を出して、私の上へM字開脚の体勢で乗ってきました。
脇まで上がったTシャツを脱がそうとすると、両手を上げて協力してくれるKちゃん。

私「白い・・・」

思わず口に出してしまった感想でした。
真っ白のブラジャーに、ブラジャーから少しはみ出た真っ白な胸。

K「はぁ・・・はぁ・・・」

息子への刺激をKちゃんの右手はやめません。
ブラジャーから盛り上がった真っ白な胸の弾力を唇で感じます。
スベスベの肌へ舌を出すと、そのままKちゃんの首へ・・・。

K「ん~・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

吐息のリズムがだんだん速くなっていきます。
後ろへ手を回してブラジャーのホックを外そうとすると、Kちゃんの手も私のTシャツを脱がそうと動き、ブラジャーを外すと私から身体を離して私のTシャツを脱がしました。
目の前には、あのネット画像にあった、真っ白で柔らかそうな形のいいおっぱいが!
2人はそのままソファーへ倒れました。
私はKちゃんのズボン、Kちゃんは私のスウェットへと手が行き、Kちゃんの下半身を見ると真っ白なTバック。
私はもう野獣のようにKちゃんの唇、首すじ、おっぱい、そしてピンっと立った乳首を舐め回しました。

K「ぁ~はぁ~ん~・・・。Qくん」

私は両手でその真っ白なおっぱいを揉みながら、舌をKちゃんの下半身へ下げます。
真っ白なTバックに薄っすら浮かぶ陰毛。
その上から匂いを嗅ぎながら舐めると、Kちゃんは腰を浮かせて身体を曲げます。

K「Qくん~・・・」

私「はぁぁはぁぁはぁぁ」

Tバックを脱がし、Kちゃんのマンコへ・・・。

(綺麗だ・・・)

目の前にあるKちゃんのマンコからは、たっぷりと光る愛液が溢れ、それがお尻へと垂れていました。
その愛液をすくうように舐めてみます。

K「あ~!あ~!ああ~!」

大きくなる声と私の頭を押さえる手。

クチュクチュ、ジュル・・・。

K「Qくん・・・い・・・いい・・・あ~・・・。欲しい・・・はぁ・・・はぁ・・・欲しいの・・・はぁはぁ」

私の両脇を抱えて私を起こしながらKちゃんも起きてきました。
座った私の上に膝をM字にしながら乗り、私の目を見ながらKちゃんの手は息子を掴んで、Kちゃんの腰は下へ・・・。

にゅる!

K「あ・・・ん」

一瞬、呼吸が止まり、Kちゃんが感触を味わってます。

K「すっごい・・・Qくん・・・好き・・・ん~あ~・・・」

私はKちゃんのおっぱいにむしゃぶりつき、両手で柔らかいお尻を揉みました。
KちゃんはM字の状態で腰を上下に動かし、ゆっくりと出入りする息子を感じています。

私「Kちゃん・・・イッちゃうよ・・・はぁはぁ」

K「う・・・はぁ・・・はぁ・・・ダメ、イク、イク!」

Kちゃんの上下動が激しくなり、「あああーーあああーー」と声を上げたとき、私はKちゃんの中へ一気に吐き出しました。

私「はぁはぁ・・・イッちゃった・・・はぁはぁ」

K「う・・・はぁ・・・はぁ・・・私も・・・はぁ」

こうして短いようで長い夜の第1ラウンドが終わったのです。

<続く>

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