姉の下着を穿いて姉とセックス・中編

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そして昨年の8月のこと。
めったに風邪を引かない俺が夏風邪でダウンしてしまった。
しかも仕事疲れもあったせいで、体温計で測ったら39.5度!!
天井がグルグル回るわ。
ふらふらのよたよた・・・。
姉貴が看病してくれた。

「パジャマがビショビショだね。着替えないとだめよ」

掛け布団をどかして、パジャマを脱がせてくれた。
だらしないが、よたよたで何も出来なかった。
ショーツも脱がしてくれた。

「ショーツも汗だくだわ。気持ち悪かったでしょ?可哀想に」

姉貴が着替えを持ってくる間、俺はベッドに素っ裸でひっくり返ってた。
洗面器にお湯を入れて持ってきた。
タオルを絞って汗だくの俺をせっせと姉が拭いてくれた。

「あらあ!!なんでよぉ!」

いきなり姉貴が声をあげた。
チンコが勃起して天井を向いてた。

「え?・・・ああ・・・なんで勃起してるんだ?」

俺も下半身見てボーッとしながらも判らなかった。

「姉ちゃんのせいかしら?」

「ううん・・・姉ちゃん・・・俺さ・・・姉ちゃんのことが好きだ・・・ほんとに・・・大好きだ」

「はいはい、しかしまあ・・・こんな体調でも元気になっちゃうなんてぇ・・・」

体を拭いてた姉貴のおっぱいがすぐそばにあった。
無意識におっぱいを触ってしまった・・・。

「きゃっ!・・・何してんの!ほら、パンツ穿いて」

ショーツを足に通して上に引っ張り上げてくれた。
俺はベッドで腰を上げて姉に身を任せてた。

「んー・・・コレ入らないわ」

勃起チンコがショーツに入らなかった。

「姉ちゃん・・・頼む・・・1回出してくれ・・・」

ゼーゼー状態で姉貴に頼んだ。

「やだあ!そんなのできないって・・・まったくぅ!自分でなんとかしてよ・・・」

「頼む・・・出せば・・・小さくなるから・・・」

「もう!甘えてぇ・・・ちょっと待って。パジャマ着てからね」

パジャマ着せてもらって、ベッドでぐったりしてた。
パジャマのズボンのチャックから姉貴が完全勃起のチンコを引っ張り出した。
勃起してピクンピクン動いてたらしい。
姉貴が手で握って・・・手コキしてくれた。

「姉ちゃん・・・すまん・・・気持ちいい・・・フェラしてくれないかな?」

「ばーか!するわけないでしょ!どう?気持ちいい?姉ちゃんにやってもらえるなんてこれが最初で最後よ」

「そ、そんなぁ・・・」

そして手コキ数分で発射。
姉貴がティッシュで受け止めて、濡れタオルでチンコを綺麗にしてくれた。

「小さくなったね。はい、おしまい。これでぐっすり寝なさいね」

「姉ちゃん・・・ありがとう・・・ねえ・・・こっち来てくれ・・・」

姉貴が『なーに?』って感じで俺の顔に近づいてきた。
そのまま姉貴を抱き締めてた。

「姉ちゃん・・・好きだ・・・好きだ、好きだ・・・姉ちゃんだけだよ・・・」

もう一度おっぱいを揉んでしまった。

「則之ぃ・・・ちょっと・・・何してんの・・・もう!お姉ちゃんまで移っちゃうって」

「姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・俺、ほんとに姉ちゃんだけだから・・・好きな女は」

「そう・・・わかったわかった。寝なさいね」

風邪が治って・・・。

「則之、ちょっと話があるんだけど。ここに来て」

姉貴の前に正座させられた。

「あんたさ・・・姉ちゃんのことほんとに好きなの?他に女の子いないの?姉ちゃんの代わりになる子っていうか・・・」

「いない・・・な。俺・・・俺、姉ちゃんしかいねえーよ・・・どうすればいいのかわかんねぇ」

姉貴がじーっと俺を見てた。
なぜか優しい目だった。
怒られるかと思ったが違った。
安めぐみが優しく微笑んでいる姿って言えばいいのかなぁ。

「そう・・・好きなのね。そんなに」

そのまま姉貴は立って部屋を出て行った。
俺はポカーンとして部屋に残ってた。
しばらくして・・・。

「則之、買い物行くから付き合いなさい」

その日の夕食の買い物だった。
姉貴に付き合って買い物。
考えてみたら姉貴と普段買い物なんて行かなかった。
なんか新鮮だった。
ペアショーツを穿いて出かけた。
姉貴が腕を組んできた。

「姉ちゃん?」

「うふふ・・・いいでしょ?」

それから10日ほど経った金曜日の夜だった。
夕ご飯を食べ終わって・・・。

「則之、今日はお風呂一緒に入ろうか?姉ちゃんと」

「・・・?えええええ!!まじ?」

「うん」

「で、で、でえええ!初めてじゃんか!!うっそみてぇ・・・」

「うん・・・だね。小さいときは入ったけどね。大人になってからは・・・初めてかぁ」

「ほんとかよ?」

「嘘のわけないでしょ。則之が先に入りなさい。あとから姉ちゃんも入るから。姉ちゃんのヌード見るのは初めてだね?楽しみにしてなさいよ」

そう、これが姉貴との最初の夜。
姉貴は覚悟を決めて、俺とセックスすることを決めてくれてた。
なぜ、こんなに何日も経ってから?
姉も考えに考えた。
悩みに悩んだ。
あと安全日を待ったって言ってた。
俺が風邪で朦朧状態なのに、姉貴に告り続けた結果、姉貴も俺の押しに負けたと言ってた。
お風呂入って、体と髪を洗って湯船に浸かった。

「則之ぃ、入るよぉ」

「い・・・いいよ」

緊張の瞬間。
姉貴がドアを開けて入ってきた。
スタイルが綺麗だったのにはびっくりした。
出るとこ出てて、引っ込むところは引っ込んでいる・・・腰のクビレなんか最高。
こんなに姉貴ってスタイル良かったんだぁ。
マジマジ見てしまった。
ヌードは初めてだけにびっくりだった。

「なーに?私って変かな?」

「いや・・・姉ちゃんってスタイルいいな!」

「そうでしょ?バストはCカップだよ。大きい?」

「Cカップに見えないけど・・・Dカップはあるでしょ?前からでかいおっぱいだって思ってたけどね」

「ないわよぉ・・・あのね、姉ちゃんのおっぱいってアンダーよりバストそのものが大きいのね」

「確かに・・・お椀伏せたみたいに丸くて形がいいもんな」

「嬉しいこと言ってくれるね。則之って姉ちゃんのことがほんとに好きなのね?」

「あったりまえだって!ずーっと好きだったんだから。告るのも大変だったんだぜ」

「わかってる・・・ありがとう。こんな姉ちゃんを好きになってくれて」

姉貴が体を軽く洗って湯船に入ってきた。
対面で座って。
俺、心臓バクバク。
姉貴は平然としてたのには驚いた。

「姉ちゃん・・・おっぱい触らせてくれる?」

「ん?いいよ。触るだけね。今は・・・。あとでゆっくりね」

俺は姉のおっぱいを手のひらで包んでみた。
軽く揉んでみた。
お椀がひしゃげて・・・でも弾力があった。
綺麗なおっぱいだった。

「姉ちゃんのおっぱいって迫力あるな!」

「あはは!迫力ねえ・・・そんな言われ方したの初めてよ。則之ニコニコしてぇ・・・そんなに嬉しいの?」

「あ・・・ああ!もちっ!姉ちゃんと・・・なんて嘘みたいじゃんか」

「嘘じゃないのよ。夢でもないし、ちゃんと姉ちゃんがここにいるの!則之の大好きな姉ちゃんがね」

「う、うん!」

チンコ勃起状態。
隠すことも出来ずにいた。

「大きくなってるね?これ」

「だって・・・」

「わかってるって。我慢、我慢。お風呂出てからよ?」

「ゴクッ」

ツバを飲み込んでしまった。

「そう!あんたのパソコンの壁紙が安めぐみさんじゃない?いつからあれにしてるの?」

「え?ええー!知ってたの?」

「うん・・・ごめん。謝るけど見ちゃった。則之がここに来て少ししてから。どうしても調べたいことがあってね。私のパソコン調子悪かったから借りたの」

「そっかぁ・・・」

「見たときビックリしたわ。安めぐみさんのファンなんだって思った。でも、考えたら・・・もしかしたら姉ちゃんの代わり?って思ったの。則之は、私のことが好きなの?って」

「うーん・・・参った。わかってたんだ・・・姉ちゃん」

「ごめんね。でも言えないでしょ?そんなこと」

「いいよ・・・もう」

「あのさ・・・どうせなら・・・姉ちゃんの水着姿の写真を壁紙にしてよ・・・嫌かな?」

「な!マジ?・・・いいの?・・・姉ちゃんの水着・・・」

「うん。今度一緒に海に行こう?その時にたくさん撮ってね」

「マジ?やったあ!!姉ちゃん最高!!たくさん撮らせて!!姉ちゃん、ポーズ色々してくれよ?」

「オーケーよ!姉ちゃん・・・モデルになっちゃうから!」

「あははははは!」

2人で笑いあった。
今、俺のパソコンにはビキニ姿の姉貴が微笑んでいる。
姉貴が出かけて居ない時でも姉ちゃんと一緒だ。

<続く>

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