黒髪JKの微乳で遊びながら巨乳JKの口に出した

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ひょんなことから女子高生の菜摘と仲良くなった三十路の普通のサラリーマンです。

菜摘は自他ともに認めるエロい少女で、知り合ってからは月2回くらいのペースでラブホテルでエッチしてます。
日中の休憩扱いなんで、社会人としては風俗に行くことを考えれば痛くも痒くもない数千円の出費ですが、JKの菜摘からするとラブホテルというのはロマンチックで非現実的な空間らしく、どちらかと言えばエッチはおまけで、ラブホテルの内装や設備、雰囲気そのものを楽しんでいるようでした。
まあ、こっちはエッチが第一目的ですけど。

ちなみに菜摘はいわゆるギャルではなく、色白で髪も黒いですが、制服のスカートは異常に短く、乳もデカいので清純系というわけでもないです。
しいて言えば、エロ系です。

菜摘はもちろん実家なんで、基本的に遊ぶのは日中、遅くても夜10時くらいには家に帰りますが、今年の夏休みになぜか、「オール(夜通し)で遊びたい」との連絡が来ました。
こちらとしても翌日は休日だったんで断る理由もなく、ふたつ返事でOKしました。

が、よくよく話を聞いてみると、家出して来た友達も一緒にとのこと。
面白そうなので、菜摘の友達、佳奈子ちゃん(もちろんJK)と3人で、夜10時からカラオケに行くことになりました。
加奈子ちゃんとは初対面でしたが、家出するような感じの子ではなく、地味で大人しそうな子でした。
菜摘と同じく髪は黒く、肌も色白でした。
菜摘との違いは化粧をほとんどしておらず、Fカップの菜摘に対し、体にピッタリサイズのTシャツの上から見た感じ、胸はせいぜいBカップ程度でした。
大人びた菜摘に対して童顔な感じで、特別可愛くはないですが、ロリ好きな人には受けそうなタイプです。

最初の2時間くらいはちゃんとカラオケを楽しんでましたが、夜も深まったということでエロ系の歌(『マンピーのGスポット』とか)をガンガン唄ってると、下ネタ大好きな菜摘が案の定ノッてきました。
もうカラオケはそっちのけで下ネタ全開。
どんな乳の揉まれ方がいいとか、舐められ方がいいとか、オナニーの話とか。
加奈子ちゃんは見た目どおり下ネタが苦手らしく、ほとんど俺と菜摘の2人で盛り上がってました。

そのうち菜摘にブラとパンティーを見せろって話になり、ちょっとお酒が入ってた菜摘は友達がいるので若干恥じらいながらも見せてくれました。
その流れで当然と言わんばかりに、「佳奈子ちゃんも見せてよ」と言うと、最初はかなりの勢いで拒否られましたが都合の良いことに菜摘からも見せろコールが。
佳奈子ちゃんはどうも菜摘には逆らえないらしく、渋々Tシャツを捲り上げて水色のブラを見せてくれました。
Tシャツが白かったんで、実は捲る前から色は透けてたけどね。
ただ、大人しい加奈子ちゃんの(なんといってもJKだし)、超恥ずかしがりながらのブラ見せはかなりの感動もので、その時点でビンビンでした。
それを菜摘が見つけ・・・。

「やだ、勃ってんじゃーん」

って感じで、股間をガン見してきました。
すかさずこちらもも反撃して、「菜摘だって乳首が勃ってんじゃねーの?」って言うと、「自分じゃわかんないけど勃ってないもん」だって。

当然の流れで、「ちょっと確認させろよ」と。

「えー。まじで?今ここでー?」とか言ってますが、菜摘も満更でもないような感じ。

そんなわけで菜摘に黒いブラを外させることに成功。
菜摘のおっぱいは何度も見てるけど、何度見ても美巨乳で、触らなくても張りがあるのがわかる感じです。
すぐにでも乳首にしゃぶりつきたかったんですが、加奈子ちゃんの目も気にしつつ、そもそも乳首が勃ってるかどうかの確認という名目だったので、菜摘の巨乳に触れるか触れないかの所まで顔を近づけて、ガン見してやりました。
すると意外にも乳首は勃ってない感じでした。
直接的な刺激がないと勃たないのかなって思いつつ、いじわるく菜摘に・・・。

「これ、勃ってるでしょー!」

なんて言ってると、菜摘は自分の指で乳首を確認しながら・・・。

「勃ってないよー!ほらっ?」

チャンスとばかりにごく自然な感じで、「いやいや、これは勃ってるでしょ」とか言いながら、俺も菜摘の乳首を触り始めました。
あまりにも自然だったので、菜摘も隣に友達がいるにも関わらず、俺の指を受け入れてくれました。
そうしていると明らかに菜摘の乳首が少しずつ勃ってきました。

「やっぱ勃ってんじゃん!」

「今、触ったからでしょー」

なんて言いながら乳首を中心に数分間、大好きな菜摘の巨乳を堪能しました。
隣に友達がいなければ、ここから普通におっぱいを吸ってエッチに持ち込む感じですが、さすがにそれは我慢しました。
というより、もちろん僕の次なるターゲットは、そんなやりとりを隣で黙って見ている加奈子ちゃんのおっぱいです。
ブラ見せの要領で、「加奈子ちゃんは確実に勃ってるでしょ?」って振ってみると・・・。

「えっ。あ。いえ・・・」

なんて感じで、かなり動揺してます。
後に聞いた菜摘情報だと、加奈子ちゃんはたぶん経験人数は1人くらいで、その1人とも数回くらいしかやってないとのことでした。

まずは菜摘を味方につけるべく、「絶対に勃ってるよねー?」なんて菜摘に振りながら、加奈子ちゃんは自分ではブラは取らないと判断した俺は、菜摘の「確認っ!」っていう言葉を合図に、右手で菜摘のおっぱいを揉みながら、左手を加奈子ちゃんの背中に手を回し、ブラホックを外してやりました。
菜摘より小さいですが、推定Bカップのおっぱいが登場。
色白の肌にピンクの乳首と小さな乳輪が印象的でした。

この瞬間、俺は完全に理性が吹っ飛びました。
加奈子ちゃんのおっぱいを見て興奮したにも関わらず、俺は菜摘に対して、「やばい。ちょっと抜いてよ。菜摘、お願いっ!」って懇願しました。
基本的に菜摘は男心のわかるキャラなので、しょうがないなって感じで、「口でならいいよ」って。

早速ボクサーブリーフを脱ぎ、自分はソファーに座ったまま菜摘を床に座らせ、フェラをしてもらいました。
菜摘は結構フェラが好きなので、すぐに夢中になってくれました。
菜摘が夢中でフェラをしてる隙に俺は、ここぞとばかりに隣に座っている加奈子ちゃんにディープキスを仕掛けました。
加奈子ちゃんはいきなりの展開にかなり戸惑っていましたが、この状況なので拒否もできず、僕の舌を受け入れてくれました。

キスがOKなら次は当然、乳揉みです。
キスをしながら加奈子ちゃんの小ぶりなおっぱいと、その中心のちっちゃな乳首を親指と人差し指で擦るように揉みしだいてやりました。
数分間この状態が続き、加奈子ちゃんは明らかに迷惑そうな顔をしていましたが、満を持して加奈子ちゃんの乳首に吸い付きました。
相変わらず菜摘はエロい音を立てながら一生懸命フェラしてくれてます。
こちらも負けじとエロい音を立てながら加奈子ちゃんのおっぱいを吸いまくり、もう片方のおっぱいをかなり強く揉みしだきました。

さすがに菜摘もその状況に気づいていたと思いますが、特にそれに対しては何も言わず、自分の仕事(?)であるフェラに没頭してくれてました。
終始加奈子ちゃんは迷惑顔でしたが、その顔を見ているとまたディープキスがしたくなり、両手で加奈子ちゃんのおっぱいを揉みながら二度目のディープキスをした瞬間、俺は菜摘の口内に大量に発射しました。

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