送迎パパの間でアイドル視されていた可愛い保母さんと

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ガチの体験談ですけど、記憶を辿りながらですので僅かな違いはあるかもしれませんので御了承を。

大体5年前くらいまで遡ることになるのかな?
某保育園の保母さんとの出来事。
そこで二日に一度くらい顔を合わせる子(以後『Nちゃん』ね)がいた。

Nちゃんは童顔でぱっちり二重の可愛い顔で、声も声優のように可愛く活発で、初めから好印象やったのを覚えてる。
その時、Nちゃんは20歳くらいかな?
送迎に来るお父さん方のアイドル的存在でした。
毎日、朝か晩に僅か2、3分程度Nちゃんと他愛のない話をするだけやったけど、それがなんとなく楽しみで、以後数年間は通勤前か帰宅前のちょっとした楽しみになっていた。

ところが、何年か通ったある日からNちゃんを見かけなくなり、別の人に「Nちゃんどこ行ったん?」って聞いたら、「隣の棟にいますよ」と言われ、帰りにちょっと見に行ったら確かにいた。
けど、少し離れてしまったので喋ることもままならない状態になってしまい、寂しかった記憶があります。
でも、窓から俺のことに気がつくと、両手を大きく振って可愛い笑顔を見せてくれて、それだけでめっちゃ萌えてました(笑)

しばらくそんな状態が続いて、地味に通うだけの月日が続きました。
ある日こっち側に帰ってきてたのかNちゃんがいた時があり、その時は結構喋っていつもの萌えを味わってる俺やったけど、(前は近かったからええけど、もしまた今度どっか飛ばされよったら二度と顔見れんようになるんちゃうか!?)という考えがよぎり、何を血迷ったのか、俺はいきなりメアドを聞いてしまうという暴挙に出てしまいました。

(ちょっといきなりすぎてNちゃん引いたかな?)と思ったけど、Nちゃんは「あ、いいですよ」とあっさりメアドを教えてくれた。

しかしメアドが結構長かったので覚えられず、「Nちゃん、◯◯◯のブログやってない?」と聞いたら「あまりやってないけど、アカウントはありますよ」とキーワードを教えてもらい、ウキウキ気分で家に帰って早速ブログを調べたらありました。
すぐさま恐ろしい早さのブラインドタッチで俺のメアドを送信しました。
Nちゃんはまだ仕事中やったので、そんなにすぐには返事返ってこんやろと思い、ドキドキしながら待っていたら、送信して約2時間くらいしてからメールが入りました♪

(おお!!Nちゃんからホンマにメール来たーーー!!!)

寝ころんでいた状態から足の反動で三点倒立になり、さらに足の反動で倒立からジョーダンに持っていくというブレイクダンスをやっている人のような喜び方を体で表現できた記憶がある。

粗相のないように言葉を選びながら他愛のないメールを送るというハッピーな日が3日くらい続いてた。
メールが待ち遠しく、Nちゃんが友達とアイスを食べているというプライベートな写メも届き始め(その写メはまだ残ってる)、萌えは加速した。
いけないと分かっていても好意を持つようになり、こうなると今度はプライベートで一度会ってみたくなるのが男の心理ですよね?
いつもの場所で会うのももちろん楽しいけど、職場ゆえ上司等の障害物が多い。
やはりプライベードで会ってみたいし、私服も見てみたい!

そんな欲望が後押しし、『Nちゃんの家の近くのセブンイレブンで会いたい!!』とメールで告げると、『いいですよ』と割とすんなり会っていただけることになった。

早朝、歯を丁寧に磨き、ほんのり微かにいつものニコスを吹き、ドキドキしながら待ち合わせ場所に行く。
まだ来ていないようで、ちょっとコンビニにバラの香りのガムを買いに行く。
少しすると小走りでやってくるNちゃんの姿が見えた!!
プライベートで会うのは初めてだったが、今日は化粧を少ししているようでめっちゃ可愛くって私服もセンス良い。
自分のオーラが激しさを増しているのが分かった。

プライベートで会ったといっても、いつもの話を車の陰で喋っているだけやけど、それでもいつものシチュエーションと全然違うので心臓はハーレーダビッドソンの鼓動のようにドッドッドッとパンチが強く、他愛のない会話の最中でもNちゃんをマジマジと見ている俺・・・。
細い体のラインに幼い顔、奇麗な二重、カラーをしたのか髪の毛は綺麗で髪型も可愛く、自然に髪の毛をさわさわと触っていました。
大好きなNちゃんの髪にさわさわと触っていると愛おしくなってきます。

突然、「キスしたい」と言ったが、「ダメです」と即お断り。

プライベートで初めて会った日やから至極当然ですね。
その日は仕事なんで名残惜しく帰ることに・・・。

んで次の日も会い、ちょっと話して帰り際・・・。

「キスしたい」

「ダメです」

もちろん断られます。
んで、次の日は確か夕方に仕事帰りのNちゃんと本屋で待ち合わせ。
本屋の駐車場で今日の出来事を聞きながらNちゃんの可愛い顔をマジマジと見ていると、やはりチューしたくなる愚か者の俺でして、「キスしたい」「ダメです!!」と当たり前のように断られる。
・・・が、俺はNちゃんの後頭部を両手でガッシリ押さえて、大好きなNちゃんと初めてのチュー!
5秒くらいやったかな?
特に抵抗はされませんでしたが、なぜか胸も揉んでいたような記憶があります。

夕日に照らされたNちゃんは顔がほんのり赤くなって、「恥ずかしい・・・」と一言。

(か・・・可愛すぎるぜ!!)

堪らなくなって抱き締めましたが、夕方用事があったので泣く泣く帰ることに・・・。
次の日はNちゃん早番やったので、俺の店の近くのセブンイレブンで、出勤前にちょっとだけ会った。
その帰り際・・・。

「キスしたい」

「ダメです!!」

でも抱き寄せてチューしてしまいます。
夕方も会い、だんだんキスもディープになってきていたような記憶があります。

そうなってくると、やはり大好きなNちゃんとキスだけでは抑えがきかなくなってくるのは明白。
キスしている最中、俺の両足の付け根に付いている物体は普段の姿とは全くの別物に豹変し、攻撃体勢に入ってるわけです。
しかし、さすがにまだキスして3回目くらいです。
この気分を味わっておきたいのもありまして、その場は何も言わずに帰宅。

そんな日々が続くも、Nちゃんとはなかなか休みが合わないので一緒に遊びにも行けず、1人悶々と過ごしてました。
しかしある日、奇跡的にNちゃんと休みが重なり、俺はNちゃんにメールして昼からちょっとドライブって事になって気分は高揚しまくり。
でもハッキリ言ってもう俺の理性の限界でもありまして・・・ねぇ。
んで、Nちゃんを迎えに近所のセブンイレブンで待ち合わせてNちゃんを車に乗せ、あてもなく出発。
Nちゃんの家から琵琶湖方面に向かうとエッチなホテルがある。

「ここ入ろっか♪」

「ダメです!!」

当然ですよね・・・。

んでエッチなホテル街を進むと湖岸道路に出れまして、右折すると琵琶湖大橋方面に向かう事ができます。
初めて訪れたなら綺麗な琵琶湖の絶景ですけど、近所なんでお互いこんな景色は見慣れてます。
琵琶湖大橋方面に進むとまたもエッチなホテル街がありまして、俺はそこで右折します。
Nちゃんには、「あれ?あれ!?こんなとこ行きません!!」と言われますが、某ラブホの駐車場に車を停める。

「行こっ」

「ダメです」

車から降りてもらえません・・・。
これを何分も繰り返しました。

「何もしないから」

「ホントにこんなとこに入るの??」

Nちゃん、渋々ついて来てくれました。
空いてる部屋を選ぶスイッチを適当に押し、ランプの点いた方向へ向かいます。
大好きなNちゃんとこんなとこに来ている興奮で、もうこの時点で俺のちんぽはカチカチで、先っぽからは透明な液体でドロドロです。
エレベーターで部屋を目指してる時もNちゃんは無言です。
入ってみると、赤が主体の部屋に造花のツルがジャングルのようになってる部屋。
まぁどこにでもあるような派手なラブホって感じかな?
とりあえず俺は興奮で喉が渇いてたので、Nちゃんと一緒にドリンクを頼みました。
Nちゃんは俺とちょっと距離を取っていましたが、そんなとこも可愛くって仕方なかったなぁ・・・。

テレビを点けたら何故かサザンオールスターズのライブが延々と流れてましたが、そんなもん見てる訳ありません。
ベッドに寝転がり、有線放送とか弄くってたらドリンクが届いたので、ドリンク飲み干してNちゃんにキスしました。
Nちゃんが、「ホントに・・・するの?」と聞いてた記憶がありますが、この言葉で俺は異常に興奮し、Nちゃんをお姫様抱っこでベッドに運んでディープなキス。
ベッドの布団を捲り、Nちゃんと布団に入って俺はズボンを脱ぎ始めます。
パンツはちんぽの激しい勃起でテントを張ってまして、Nちゃんは「え!?え!?」と慌ててますが、もう俺の抑えはききません。

Nちゃんと再びディープキスしてオッパイを触ります。
本当に綺麗な顔と体で、堪らん俺はNちゃんのジーンズを脱がし始めます。
Nちゃんは俺にジーンズを脱がされてパンツにTシャツ一枚の姿になり、布団を被ってしまいました。
俺はもうパンツなんか穿いてられないのでパンツを脱ぎ捨てると、「ホント・・・に・・・しちゃうの?」とまたも上目遣いしてくるNちゃんがエロかったです。

俺は大きく頷きNちゃんのオマンコをパンツの上から触りました。
Nちゃんのオマンコを触ってみてビックリ!!
オマンコが物凄く濡れていてパンツがボトボト。
もう堪らずパンツの横から指で入口を触ってみました。
潤滑が凄くってニュルンと指がすんなり入り、ニュポニュポ指を動かすたびにNちゃんが物凄くエッチな声を出します。

「ア・・・!!はぁ・・あぁぁ!!」

こんな声を出されたら堪ったもんじゃないです。
キスしながらベッドの上にあるゴムを取り、片手でちんぽにゴム装着。
左手でオマンコをクチュクチュと弄りながら装着完了し、いよいよです。
Nちゃんは再びというか三度、「ホントに入れちゃうの?」と聞いてきましたが、無視してちんぽでNちゃんのオマンコの入口をクチャクチャ掻き回し腰を入れていきます。
俺のちんぽがNちゃんのオマンコにニュルニュルと吸い込まれていくと同時に、Nちゃんから凄いエッチな悲鳴が上がります。

「あッ!!あああぁッ!!」

ちんぽがNちゃんの奥まで入って気がつきましたが、Nちゃんのオマンコはちんぽ全体を満遍なく刺激出来る稀な名器だったようで、俺はあまりの快楽に一瞬で果てそうになりました。
で、腰を振らずにほんの数秒だけ耐えることに・・・。
ひと突きの差で男は射精してしまうので、この数秒のストップでなんとか難を逃れました。
しかし、Nちゃんの色っぽさを見ていると突きたくなる衝動でいっぱいになり、ズンズンゆっくり加速していきます。

(大好きなNちゃんが俺のちんぽで凄く喘いでいる・・・)

堪らなく愛おしくって、ディープキスをしながらもちんぽでNちゃんのオマンコをえぐりまくります。
思い返せば、こんな理想の子とここまでの事になるとは思ってなかったので物凄く幸せで、無我夢中でNちゃんとセックスしました(想像ではよくお世話になってましたが)。

Nちゃんの喘ぎ声とオマンコの潤滑で、15分くらいで射精感が襲ってきて、我慢できずに射精を開始しました。
ビューー!ビューーー!!ビュー!ビュ!!ビュ!!ビュ!!と物凄い量の精液を放出。
あまりの快楽にしばらく動くことも出来ず、ちんぽをNちゃんのオマンコから抜くことすらできませんでした。

なんとか抜いてゴムを外すと、やはり凄い量の精子が出たようでタプタプしていました。
ホントはこの精液をNちゃんのオマンコに全部出したかったけど、そういう無責任なことはできませんからね。

セックスが終わると、Nちゃんは満面の笑みで何百回もキスしてくれました。
これは凄く嬉しかった。
何度キスをして抱き合ったか覚えてませんが、何度もキスをしていると、またちんぽがムクムクとセックスを求める形へと豹変してきまして、Nちゃんの太ももに俺のちんぽが当たった時、Nちゃんが俺のちんぽを握ってシコシコとしごいてくれました。
これにはまたまた堪らなくなり、2度目のセックスに突入!

一度目で大量に射精しているので、ニ度目はだいたい長丁場になります。
俺は大好きな相手の顔が見えないと絶対に嫌なので、一番好きな正常位でやってる最中、ず~っとNちゃんの顔を見ていました。
ホントになんて可愛い子なんやろ。
声は声優みたいにエロくって、突くたびにいやらしい声が上がるので、ニ度目と言えども気を抜くと瞬殺されかねず、あまり速く腰を振らないように調節しながらNちゃんとのセックスを味わってました。

しかし二度目もNちゃんの顔をずっと見ながら突いていたら30分くらいで射精感が襲ってきて、Nちゃんのオマンコにぶっかけました。
俺のちんぽとNちゃんのオマンコにいやらしい糸が引いてました。

それからも抱き合ってキスしてましたが、そろそろ時間だったので渋々帰ることに。
車に乗るまでの間も手を繋ぎ、車の中でもキスしながら帰路に就きましたが、Nちゃんの家に近づくにつれてまた勃起してきて、三度目を求めていたのにはNちゃんもビックリしてました。

後日談もありますけど、また気が向いたら書いてみます。

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