クリイキ未経験の女子高生を大人のクンニでイカせまくる

この体験談は約 9 分で読めます。

半年前のことですが、ずっとメル友だったエミと会うことになりました。

エミは、都内の女子校に通い、毎日部活に励んでいるちょっとエッチな女の子です。
会う前に少し不安だったのは、エミに1年先輩の彼氏がいることと、ボク自身がオヤジなのでエミが引いちゃうかな?ということでした。
それをエミに告げると、『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな』ということでした。
今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持ちいいけどイッたことがない』『一度たっぷりとクンニされてみたい』とメールで言っていたので、ボクも年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。

実際会ってみると思っていたより可愛く細身の女の子で、ちょっとびっくりしました。

「こんなオジサンで大丈夫?」と聞くと、「全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい」と、嬉しい一言。

ホテルにINして、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。
広いバスタブの中でじゃれ合って、エミの緊張をほぐしてあげ、いよいよベッドに移動です。
バスローブに身を包んだエミは、ちょっと恥ずかしそうにボクの隣に来てちょこんと座り、下を向いています。
ボクはエミの背後に移動して、後ろからぎゅっと抱き締めます。

エミ「アン・・・」

微かにエミの細い喉から声が漏れます。
エミの柔らかい髪がボクの鼻に当たり、軽くうなじに唇をつけます。

「ふぅん・・・」と鼻からため息が出てきます。
そのまま首筋にキスをして、舌をチロチロと這わせます。

エミ「あぁっ」

可愛いエミの声が微かに部屋に響きます。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。
柔らかい感触がまた気持ちいいです。
舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。

エミ「あっ!ああっ!」

エミは耳が感じるようです。
舌に唾液を少し絡ませて耳の入り口を舐めたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、エミの顔が上を向き、声が高くなってきます。
エミの唇にボクの唇を重ねます。
最初は、(彼氏がいるからキスはNGかな?)と、ちょっと遠慮気味にキスをしていたら、その態度に安心してくれたのかエミの方から舌を入れてきました。
そのエミの期待に応えるように舌をエミの舌に巻きつけます。
ピチョッ、ピチョッと長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わい、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぎます。

エミ「なんかキス上手・・・」

ボク「エミが上手なんだよ」

そう言うと、照れてボクにしがみつきました。

バスローブの上から小振りなバストを軽くマッサージすると、タオル地の生地がエミの乳首に程よく引っ掛かり、自然と硬くなっていきます。
バスローブを脱がせるとダウンライトに映るエミの体が眩しく見えます。
思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのを堪えて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。
乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んで、舌は首筋から鎖骨の辺りをチロチロと舐め回します。

「あん、あん」という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。

次はエミの両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。

エミ「ああっ!そこ、感じるぅ・・・」

ここが感じる女性は結構いますね。
ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めます。

エミ「はァ・・・ん」

次はくるくると舌を回して刺激すると、「あ・・・あっ・・・ン・・・あぁ・・・」と感じているようです。
ボクの舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングを付けているエミの右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め、薬指と中指の間を舐め舐めします。

エミ「あ・・・あぁ・・・あぅ・・・っ」

キレイに磨いた爪の感触、細いエミの指がとても美味しく感じます。
ここまで舐めつくして、ようやくバストを舐め始めます。
でも、すぐには乳首は舐めません。
わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。
目の前にはコリコリになったピンクがかった可愛い乳首が、張りのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。
乳輪と肌色の部分の間を何度も舌が行き来します。
ふと、ほっぺたがエミの乳首に触れます。

エミ「ふぁっ!」

お互い思いがけない乳首への愛撫で、エミが声をあげます。
舌でそっと乳首のヘリをつつきます。

エミ「あぁん!あぁぁ・・・」

乳首全体を口に含んで、舌で乳首を転がすようにコロコロと舐めます。

エミ「あ、はァ・・・うン・・・き、気持ちイイ・・・っ」

唾液に濡れた上向きの乳首がさらに勃起したように見えます。
そんなエミの乳首を、ちゅぽちゅぽと音を立てながら、優しく吸いました。
そのまま舌を縦長で形のいいヘソに這わせます。
もうどこを舐めても体がビクンビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。

ヘソのずっと下に舌をやると、柔らかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの状態で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌に絡めて味わいます。
両脚をそっと広げると、エミのそこは自らが分泌した蜜に濡れて、キラキラと光を反射させていました。
脚の付け根までびっしょりになっています。

ボク「すごい、びっしょりだよ」

エミ「恥ずかしい・・・」

脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。

エミ「ひゃん!だめ!」

言うと同時に右脚の付け根にキスをしました。

エミ「あぅっ!ああ・・・」

スベスベのエミの肌にヌルヌルの愛液が伝わり、エロチックな光景です。
中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびるように息づいています。

ボク「すごいよ・・・もうトロトロになっている」

言葉で愛撫すると、「いやぁん!見ないでぇー!」と恥じらう膣口から次の蜜が溢れます。
その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を舌先でえぐるようにします。

エミ「ああっ・・・だ、だいき・・・だいきさぁん!」

エミの声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ボクはますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。
エミの花びらはますます柔らかくほころび、トロトロと熱い蜜を溢れさせています。

エミ「あン・・・ンああ・・・あぅ、ン、んぅン・・・あっ、あっ、あっ・・・!」

次第に声のトーンをあげながらエミは、ぎゅっとシーツを握り締めました。
舌先で花びらの両側を弄り、下に移動します。

エミ「ひあああああッ!」

アナルと膣口の間に舌を這わせると、エミがひときわ高い声をあげました。

「ここも気持ちいいの?」と聞くと、「うん、うん」と首を縦に振り、声にならない回答を得ました。

舌を硬く尖らせてアナルの中心に向かわせます。

エミ「あっ!はぁーん!」

アナルの皺の一つ一つを丁寧に舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。

エミ「は、あーん!いやだぁー!そこは・・・」

でも舌の突入は止めません。
ボクの舌は長いので、エミの体温が感じられる部分まで届いた時、「きゃぁ!あっ!んんン・・・ッ!」とひときわ高く鳴きました。

エミ「はぁ。はぁっっ・・・」

息も荒くなってきて、いよいよクンニスト(って言うのかな?)であるボクのテクニックを披露する時が来ました。
左手をエミの右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部を弄り、クリトリスを探しました。
左手の人差し指と中指で陰部を広げると、ニョキッ!と可愛らしい快楽の小突起が顔を出しました。

エミ「あぁッ!」

敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。
まだ触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感がエミの体中に押し寄せてきたのでしょうか。
そーっと舌をクリトリスの横に這わせます。

エミ「あ、ああッ!あッ!んああアーッ!」

早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか。
エミのお尻が宙に浮き始め、クリトリスがボクの舌に当たるように腰を動かして追っかけてきます。
でもそうはさせじとボクも意地悪してクリトリスから舌を遠ざけます。
そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から新しい蜜が溢れてきます。
それをまた味わい、クリトリスの周りを舐めます。

エミ「ねぇ・・・早く・・・」

エミがおねだりしてきます。

ボク「早くどうするの?」

イジワルなオジサンは聞きます。

エミ「早く舐めて・・・」

ボク「さっきから、舐めているよ?」

エミ「そうじゃなくって・・・」

ボク「どこを舐めて欲しいの?」

エミ「クリちゃんを舐めて欲しい・・・」

ボク「エミはエッチなコだなぁ」

エミ「だってぇ・・・」

ボク「じゃぁ、舐めるよ?」

エミ「うん・・・」

期待に胸の鼓動がドキドキしているのが手にとるようにわかります。
舌をクリトリスの頂点に、ツッと触れます。

エミ「ふぁっ!・・・っ???」

でも舌は動かしません。
クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令が来るまで、じっと待機しています。

エミ「いやーん!」

泣き出しそうになるエミをなだめるように少し舌を上にスライドさせます。

エミ「ああっ!・・・あっ!」

エミはやっと快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。
舌を下から上、上から下にチロチロと上下させます。

エミ「ンあああっ・・・あ・・・ひあああン」

クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、エミが昂ってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなで。
これを繰り返して、どんどんエミを快感の渦に追い込んでいきます。
そんなことを繰り返していると、ちょっとしたミスで歯がクリトリスにコリッと触れてしまいました。

エミ「あッ!ああッ!」

痛いのかな?と思ったけど、何やら感じている様子。
思いがけない性感の発見に、いいことを思いつきました。
両手で剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、軽く甘噛みしてみました。

エミ「きゃぁ!ああああぁー!」

これはすごい!
今までにない感じ方です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・。

エミ「はぁッ!あぁッッ!・・・くぅッ!」

どれくらいこうしていたでしょうか。

エミ「ン・・・ダ、ダメ・・・もう、もうダメぇ・・・っ!」

ひくっひくっとうねるエミの体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。
びくん!とエミの細い裸体が痙攣しました。

エミ「あッ!あッ!あッ!ンああああああああああああああああーッ!」

絶頂の声が部屋中に響き渡りました。
そして宙に浮いたその可愛いお尻が、ひくひくと震えた後、すとんとシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくんという痙攣がエミの体を伝わります。

エミ「ふあぁぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

エミは目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。

ボク「エ・・・エミちゃん・・・?」

エミの顔を覗き込むと、エミは薄っすらと目を開けて、それからボクの首に両腕を絡みつけました。

エミ「すっごい・・・。こんなの初めて・・・」

ボク「イッちゃったの?」

エミ「う・・・ん・・・」

うるうると潤んだ瞳をボクに向けて情熱的なキスを求めてきました。
長いキスを交わして、右手をエミの今達したばかりの部分にやります。

く・・・ちゅ・・・くちゅ・・・。

そうです。
今のキスでまた蜜が溢れてきたのです。
そのまま中指をエミの膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分を弄ります。

「すごく熱い・・・」と言うと、「ああん。あん・・・」と声で答えます。

指を二本入れGスポットを軽くマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、「あっ!あああっ!ま・・・た、また来ちゃうよぉ!」と、1分もしないうちに達してしまいました。
それでもまだ快感の波は襲ってきます。
さらに指でピストン運動を開始させると、急に・・・。

エミ「オ、オチンチンっ・・・だいきさんのオチンチン欲しいっ!」

ボク「い・・・いいの?」

エミ「いいの!早く来て!」

素早くゴムを付けて、エミの膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。

エミ「・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!」

エミが高い声をあげながら背中を弓なりに反らします。
そんなエミの靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。
狭い膣内にペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。

ボク「どんな感じ?エミ」

エミ「ア・・・。だ、だいきさぁん・・・」

ボク「言わないと抜いちゃうよ?」

ずりずりとペニスを引き抜いていきます。

エミ「ああン!いやア!言う、言うからっ!」

きゅっと膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながらエミが慌てた声をあげます。

ボク「どうなの?」

エミ「お、おっきくて・・・熱くて・・・すごく、感じちゃう・・・ああっっ!」

両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。

エミ「ひああああああッ!」

ボク「ほら・・・こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」

反り返ったペニスで抽挿を繰り返しながら訊くと、エミはこくこくと肯きました。

ボク「すごいよエミ。エミの中、熱くてぐちゅぐちゅで、溶けちゃいそう・・・」

エミ「やン、やあン!」

そう言いながらもエミも下から腰を突き上げてきます。

エミ「一緒に・・・来て・・・だいきさぁん・・・」

そう言いながらエミは、きゅううっと膣肉を収縮させました。

ボク「あああッ!」

ついついボクとしたことが、凄まじい快感に声をあげました。
エミのその部分が、まるで独立した生き物のようにざわざわと動きました。
エミの膣内の肉襞が何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激します。

エミ「す、すごい・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!」

ますますスピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声を上げ続けます。
ぐううっとペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・。

ボク「イ・・・ク・・・っ!」

熱い体液が出口に向かって殺到してきました。

ボク「あ、あッ!ああああアーッ!」

粘度の高い白濁液が尿道を駆け抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。
エミは、びゅく!びゅく!とペニスが自分の体内で暴れているのを感じ・・・。

エミ「ああああああアっ」

ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に歓喜の声を上げました。

エミ「イ、イク・・・イッちゃうの・・・イっクううううううううゥーっ!」

ボクの背中に爪を立てるようにしながら両腕でしがみついてきました。
びくんびくんとエミの体が痙攣して二人の動きが止まり、つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように部屋は静寂を取り戻しました。

エミ「あ・・・は・・・あぁ・・・はぁ・・・っ」

しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えました。
そして快楽に潤んだ瞳でお互いを見つめ合いました。

帰り際に、「また今度、しようね♪」と明るく手を振ってくれたエミだけど、2日後のメールで、『やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいからもう会わない』って・・・。

女の子はよくわかんないよね。
またエッチ体験したいコを探そうかな。

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