天使のような女子高生に結婚前提の中出し

この体験談は約 5 分で読めます。

今36歳になるが、34歳の時の話。
仕事場では全く出会いもなく結婚に焦っていた。
仕方なくサイトにも手を出し、『結婚目的』で出すと返事が来た。

なんと17歳の現役女子高生の『明美』という子。
顔は普通。
中の中であまりタイプではなかったが、「女子校だからか処女で、結婚を約束できるまではエッチなことはしない」と言った。
処女と久々にやりたいと思い、慎重に話を合わせて気に入られるようにし、1ヶ月後会うことに。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

1人では怖いということで、親友だと言う『ひな』が一緒に来た。
このひながめっちゃ可愛い。
上の上を超えていて、透明感があって天使のよう。
マジにその辺のアイドルなんかよりずっと美少女で、しかも明美と同じ考えで処女。
俺は密かにひなに狙いを定めた。

普通に話し、その後明美で2人でデートし、その日は何もせず送った。
2回、3回とデートを重ねて、5回目で初キス。
緊張してるのか震えていた。
それからはデートのたびにキスし、1ヶ月後にやっと信用を得たのかようやく体を許し、俺はラブホに入った。

制服をゆっくり脱がし全裸を拝む。
おっぱいは結構あり、聞くとEカップ。
乳首もピンクで、すでに硬くなっていた。
俺は指でクリを触りながら乳首を吸い舐めた。

明美「あっ・・・あっ・・・」

体をビクビクさせて感じる明美。
足を開いてマンコを見るとかなり剛毛。
毛を避け、クリを舐めるとお尻をグイッと高く浮かせ感じた。

明美「あっ・・・だ、だめっ!何か・・・あっ!」

しばらく舐めるとトロトロのマン汁が溢れ下半身も脱力していた。
明美にフェラを教えて舐めさせる。
チンポを興味津々で見つめ、ゆっくり頬張る。
口の中はトロトロした唾液。
舐め方は上手くなくてもヌルヌルで気持ちよかった。
しばらく舐めさせ、勃起し唾液でヌルヌルのチンポを口から引き抜き、明美の足を広げマンコに押し当てる。

明美「あっ・・・はぁ・・・ゆっくりね・・・?」

俺はゆっくりとチンポを入れた。
半分までは痛がらず、そこから痛がる。

明美「痛いっ!痛い痛い!痛いよぉ~!はぁはぁ・・・」

奥まで入れ、明美を抱きキスしながらピストン。
明美はキスしながら痛がり涙を流した。
これが予想外に不細工で萎えそうになった。
顔を見ないようにし、おっぱいを掴んでひなを思いながら、痛がる明美を無視して激しくピストンした。
中出しはしたかったが、妊娠されても困るので顔に出した。
チンポは赤く染まり、マンコを見ると毛が真っ赤で、アナルまで血が流れてカピカピに乾いていた。

それからデートのたびにエッチした。
明美はエッチの快感に目覚めたのか俺に求めてくるまでに。
俺が、「下の毛、剃ったらな」と冗談で言うと、ホントに剃ってきてエッチしようと言うほどだった。

しかし日が経つにつれ明美から連絡が少なくなっていった。
俺は好機と思い、以前会った時に聞いたひなに電話し、「明美のこと」という名目で呼び出した。

案の定、明美は他校の学生と遊びに行っているらしいが、ひなは断っているらしい。
俺はひなのこと可愛いと褒めてアピール。
ひなに俺を意識させようと色々話した。
それから毎日、電話やメールをし、去年のクリスマスにプレゼントを渡すと、ひなは一緒に過ごしてくれた。
明美からはその後連絡があったが、浮気のことを言及すると、あっさり別れると言い、ひなもそれは知っていた。

明美はすぐエッチしたが、ひなだけは結婚するまでしなくてもいい。
我慢してでも抱きたかった。
ひなはもともと照れ屋らしく、手を繋ぐだけで恥ずかしがった。
それから夏休み終わりまで、手繋ぎ、キス止まりでデートした。
俺はとにかく慎重になりひなを大事にした。

そして去年のクリスマス。
付き合って1年経ちようやく解禁。
俺はひなをアパートに招き入れベッドに寝かせる。
明るさで恥ずかしがるが、全身を見たかったので却下して服を脱がせる。
夢にまで見たひなの体。
俺は脱がす前から勃起していた。

明美よりはおっぱいは無いが、色白でピンク色の乳首でプニプニで弾力がすごかった。
キスしながら乳首を触ると、ひなは抱きつきながら舌を絡め寄り添う。
ゆっくり大事に味わいながらエッチしてあげようと思い、前戯だけで1時間くらいかけた。

ひなはマンコも綺麗で毛が薄く、明美とは正反対。

「汚いから」と拒否るが、マンコを舐め回し、クリの皮を剥き責めると可愛い声を出した。

ひな「アンッ!そこっ!ヒャッ!ウゥッ・・・」

俺「ひな可愛い、大好きだよ」

ひな「アッ・・・可愛く・・・ない・・・もん・・・ヒャッ・・・私も大好きだよ・・・」

俺は舐めながら手を繋いだ。
ひなはマン汁を垂らし、腰を浮かせ初めてイッた。
力が抜けたところで挿入する。
フェラして欲しかったが、初めてだし諦めた。
入れられるのを感じたのか、ひなは緊張気味。
俺は抱きついてキスしながらチンポをマンコに擦りつけ、マン汁をチンポに付けゆっくり入れる。

ひな「イタタッ・・・痛い・・・」

俺「大丈夫・・・ゆっくりしようね・・・」

ひな「うん・・・うぅ・・・痛いよぉ・・・はぁ・・・」

ひなのマンコは狭く、入口の締めつけがすごかった。
それでも数10分かけてようやく奥まで到達した。
そのままキスしたり少し話したりしてリラックス。

俺「奥まで入ったよ?ひなの中、気持ちいい・・・やっと1つになれた・・・」

ひな「うん・・・気持ちいい?よかった・・・1つだね・・・」

俺は中に出す気満々だったのでゆっくり動かした。
ひなの痛がる表情は可愛くて、痛がるたびになだめて愛情をいっぱい注いだ。
そして中出し。

俺「あぁ・・・俺もイクかも・・・」

ひな「痛い・・・はぁ・・・はぁ・・・いいよ?はぁはぁ・・・イッても・・・イタタッ・・・」

俺「ひな・・・大事にするね・・・あっ」

ひなは中に流れ込む精子を感じ、脈打つたびに体をビクビクさせた。
そのままキスしまくりイチャイチャ。
抜くとやはり大量の出血と垂れる精子。
シャワーを浴び、再びベッドでイチャイチャしながらくつろいだ。

ひな「幸せ・・・」

俺「俺もだよ。ひな、大好き」

ひなは甘え、俺はたまらなく幸せだった。

ひな「でも・・・私でいいの?」

俺「いいよ!ひながいいからエッチしたんだし、中に出したんだし!」

ひな「ホントに?中?」

俺「ほらっ!ひなは卒業したらすぐ結婚して子供も欲しいって言ってたじゃん?!」

ひな「うん!私は◯◯とできたらいいなって思ってた・・・」

俺「俺も・・・だからひなの中に出したんだ!」

ひな「中に出すとできるの?」

俺「知らなかったの?」

ひな「う、うん・・・」

俺「この1回でできるかはわからないけど可能性はあるよ?クリスマスプレゼントだね!」

ひなは涙目で俺に抱きつき、甘えたキスをしてきた。
俺はもう1回ひなを抱き、中出しした。

それから毎日ひなと会い、エッチできない日も普通に家まで送り、繋ぎ止めた。
ひなは明美と違い、俺だけを見てくれた。

ひなは片親で、母親とは何度か顔を合わせて仲良くなった。
それから年を越した今年、卒業前に妊娠が発覚。
俺もひなも喜んだ。
ひなの母親も喜んでくれた。
俺の両親は、いきなり18歳の嫁を連れてきて、しかも妊娠していることには驚いたが祝ってくれた。
それからすぐに結婚し、ひなは元気な男の子を出産した。

今も第2子を妊娠中だ。
俺には勿体ないくらい可愛い幼妻と結婚した幸せ者の話でした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました