痴漢されたいM女に映画館でフェラさせてから挿入

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<スペック>
俺:大阪、34歳、180cm/72kg、既婚、子無し、浅野忠信似。

相手:大阪、22歳、フリーター、158cm/45kg、榎本加奈子似。
痴漢されたいM女。

メールの選別作業に勤しむ。
5通ほど残った中の1人。

『調教してください』と。

『調教するほどのツワモノじゃないです』とビビりつつ、メール5往復ほどで面接決定。

『痴漢して欲しい』と言うので、することに。

電車はリスクが高いので、こういうときの痴漢プレイといえば定番は映画館。
某映画館で座席指定予約して待ち合わせ。
各々がチケットを予約し、隣同士の席をゲット。
当日、映画館で隣に座った人に痴漢される、する。

時間通りに着くも、コンビニで15分ほど時間をつぶす。
焦らしはここから始まっている。
そろそろ本当に来るか不安がっているだろうと思い入館。
平日昼間の映画館は案の定まばら。
最後尾の列には、俺が入ってきたのをビンビンに意識してる女が1人。
あえてどんな女かは見ない。
目を合わせることもなく隣に着席。
話かけんなオーラを出しながら、しばらくは無視して映画を見る。
10分ほどしてちょっと落ち着いた感じになってきたので、足を組み替える瞬間にチラ見。
暗いのでよくわからないが、榎本加奈子っぽい。
(以下、『榎本』で)

そろそろ触ってみることに。
まず肘を相手の陣地に侵入させてみる。
榎本の二の腕を肘で触れてみる。
ちょっとドキドキしてくる。

しばらくして、そっと太ももの上に手を置いてみる。
ピクっと反応した体に得も言われぬ緊張感が2人の間に流れ出す。
ちょっと擦ってみると、榎本が手を押さえ若干の抵抗。
この瞬間、後頭部から電撃が走るような感覚が。
脳みそがビリビリするほどの興奮。
そしてスイッチオン。
やっぱりいいよ、映画館。

右肘は頬杖をつきながら、左手は榎本の太ももを弄る。
されるがままの榎本。
スカートをたくし上げ、エンドゾーンの生太ももを堪能する。
ちょっとずつ、ちょっとずつ奥の方に進んでいく。
荒い呼吸とそのたびに大きく波打つ胸の動きが榎本の興奮の高さを物語っている。

脚の付け根に到達すると、ワサワサしたものに触れる。
指令通りのノーパン!
脚を軽く開かせて、付け根あたりをねちっこく責める。
おまんこには一切触れてないのに、指に滴りがw
チラっと見ると唇が震えてる。
感じすぎwww
内股の付け根まで、ぐっしょり濡れている。

浅く腰掛けさせてクリを責める。
びっちょびちょの汁をクリに塗りつけ、すりすり。

「ンアゥッッ・・・!」

必死で喘ぎ声を押し殺す榎本。
円を描くようにクリをマッサージしていると、俺の腕にしがみついてるw
両手で俺にしがみつきながら顔を俺の二の腕あたりに埋め、必死でこらえている。
しきりに首を横に振っているが、俺にとっては『もっとしてください』の合図なので続行。

「ンッ・・・グウッ・・・ンググッッッッッ!!」と言いながらビクンビクンしてたので、たぶんイッたのだろう。

次に榎本の手を、ちんこに誘導。
お互いの股間を弄りあう。
チャックを開けてちんこを探す榎本のあそこには、俺の指が2本グッサリと入ってるw

「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」

息の荒い涙目の榎本の頭を鷲掴みにしてフェラをさせる。
体勢がしんどいので、前に移動させて跪かせる。
あまり上手くない。
周りに気付かれる気配もないし、入れたくなってきたのでハメることに。
耳元で、「入れるで」と言うと、「え!?」という感じで悩んでいるようだが、無視して持参のゴムを装着。

「前向け」

そう言って正面を向かせてスカートたくし上げ、そのままゆっくり座らせる。
前の背もたれに手をかけて俺の上に座る榎本。
ズブズブっと一気に奥まで入る。

「ンフンッ・・・」

自分の腕を噛みながら必死で声を我慢する榎本。
手で腰を掴み、榎本のお尻を上下にゆっくり動かす。
榎本の後ろ姿の向こうには5~6人ほどの人影。
その奥にはスクリーン。
気がつけば俺が手を動かしてないのにストローク。
榎本が自ら腰を動かしまくってたw
エロい。
手を股間に伸ばしてクリを刺激。
しばらくしてまたビックンビックンなって、この時に「ハンッ!」って大きい声を出したので慌てて身を屈める。
これ以上はキツいだろうと、お互いに身支度して映画館を出る。

「ものすごく興奮しました」という榎本とすぐにホテルへ。

ホテルに行ってからは普通に目隠しをしたり手縛ったり。
思い切り喘ぎ声を出す榎本と1発やって解散。

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