車内

男性視点

満員電車で巨乳女子高生の胸を偶然触って

高校のとき、駅で毎日同じ電車になる女の子が巨乳でした。 とても可愛らしい娘で、毎日顔を見られるだけで幸せだった。 ある日、電車が事故で大幅に遅れたときのこと。 やって来た満員電車にやっとのことで乗り込んだら、発車直後に急ブレーキが掛かった。...
男性視点

面接に来た18歳の処女をカラオケ店で教育

もう10年近くも前のことです。 私は飲食店の店長をしていました。 8月も終わりに近づいた頃の出来事。 面接希望の電話がありました。 名前と連絡先を聞いて、とりあえず面接に来てもらうことになりました。 その子の名前は『ナナ』としておきましょう...
女性視点

私のツボを知り尽くした痴漢さん

今日は朝から通勤途中に痴漢に遭ってしまいました。 ランは痴漢によく遭いますが、怖くて絶対に何も言えません。 大きな声で「痴漢です!」って言える女性が羨ましいです。 いつも痴漢に遭わない為にパンツスーツを着たり、ストッキングを穿いたりして工夫...
男性視点

女友達の自殺を止めたらお礼にフェラしてくれた

地元の女友達Nとは、ガキの頃はそれほど仲はよくなかったが、20歳を過ぎてからよく遊ぶようになった。 特に俺が大学院に入るために浪人していた一昨年は、Nを含む地元の仲間とよくつるんで遊びに行った。 ちなみにNは看護婦である。 それから俺は大学...
男性視点

女子大生が満員電車の中でお尻を当ててきた

俺は普通の会社員で、毎日電車で通勤している。 名前は仮に『ダイ』としておく。 大抵は毎朝同じ電車に乗っており、その電車はそれなりに混んでいる状態で、乗っている人も毎朝顔を合わせる人が大半だ。 その大半の中に、前から可愛いって思ってる女性がい...
男性視点

超美人な妻の友達を落としたつもりがヤリ逃げされた

妻の友達を落とした話。 というか俺がやり逃げされた話、と言った方がいいかも。 妻となおみ(32歳、仮名)は同級生で、いい年だけど、なおみは綾瀬はるかに激似のとびきりの美人だ。 肌ツヤも20代。 正直、初めて見た時から惚れてしまった。 妻を含...
女性視点

市民プールで仲良くなった変態さん

人妻の静香(仮名・30代、子供あり)です。 子供たちも部活やなんかで遅いし、旦那も残業やら飲み会やらで遅いし! でも時間に余裕ができた私は学生時代にやってた水泳を再開し、パート終わりや平日の休みに市民プールに通うようになりました。 平日とい...
男性視点

彼女の初他人棒フェラ

元彼女とのプレイ書くわ。 きっかけは変態サイトで、『カップルで混浴に行こう』って内容で会ったんだ。 もちろん相手もカップルだったけど、後で聞いたらただのセフレだった。 そのときに元彼女を見て、たまらなくやりたいと思ったらしい。 元彼女は16...
男性視点

妻がノーパン通勤していた

僕はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。 仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。 それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。 社内恋愛で、会社でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ部署の変態仲間か...
男性視点

中学の時の同級生に、満員電車で手コキされた

大学生の頃です。 電車で1時間程かけて通学していたのですが、朝一からの授業だとちょうど通勤ラッシュの時間に当たります。 ある日のこと、眠いなぁ・・・と思いつつ、一番混雑するけど乗り換えに便利な先頭車両に乗り込みました。 激混み車両の運転席の...
男性視点

痴漢されてた巨乳女性を助けたら・・・。

私は電車通勤なのですが、前から良く顔を合わせる、胸の大きい綺麗な女性がいるんです。 見た目は私よりちょっと上に見えるので人妻だと思います。 ある日、その女性の近くで吊り革を持って立っていました。 すると、「すみません」とその女性が声を掛けて...
男性視点

ナンパ男とカーセックスしてた彼女

俺:当時21歳(大学3年) 彼女:高校3年、18歳、身長155センチ、体重44キロ、上戸彩似、胸はCカップ(寝てる時にブラを見た)。 付き合って1年もした頃、喧嘩ばかりになって関係が気まずくなってた。 こりゃこのまま別れちまうのかな?と思っ...
男性視点

パンツ売り希望の人妻を言いくるめて

パンツ売り希望の23歳人妻に会った。 別にパンツをスーハーする趣味はないんだが、女を買う行為に興奮するのだ。 風俗嬢じゃなくて素人。 素人女を金で買うことに興奮を覚え、ついにはパンツ売りの女性も・・・。 会ってビックリした。 普通はギャルっ...
男性視点

女友達に電車の中でフェラしてもらった

女友達と二人きりで遊びに行った帰り、電車の中でフェラしてもらいました。 その日はあと二人来るはずが当日キャンセル。 行き先は東京の遊園地。 僕「中止する?」 亜季「せっかく来たんだから楽しもうよ」 亜季は性格も明るく、いつも元気で可愛い女の...
女性視点

輪姦されたのにイッてしまった

あれは私が21歳の夏。 梅雨が明けたばかりの、うだるように蒸し暑い夜だった。 バイト先からの帰り道。 その日はちょっと残業になって12時を回っていた。 とはいえ家までは徒歩で15分ほどだし、ずっと大通りでコンビニも並んでいるので、それまでも...