母親

男性視点

母は包丁よりも強し

だいぶ前のことだが、うちはアパート経営をしていて色々な職種の人に部屋を貸していた。 ある日、40歳は過ぎた女がやって来て庭に車を駐車させてほしいと言ってきた。 うちのアパートに別居中の旦那さんが借りているようなので、話し合いをしたいので待た...
男性視点

当て逃げした現場を目撃して・・・

1ヶ月ほど前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。 RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。 女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇...
男性視点

母娘丼のきっかけ

独身生活で楽しみは行けつけの飲み屋でカラオケ歌って憂さ晴らし。 ほんのり酔って時計を見ると11時。 さて帰ろうと飲み屋を出て少し歩くと、中1位の女児が歩いて来る・・・。 「子供がこんな時間に外にいたら駄目だよ・・おじさんが送って行こうか・・...
男性視点

俺の恋人になった友達のお母さん

友達の家に遊びに出掛けた時、最近、雨が多くて家の中に友達のお母さんの下着が干してありました。 チラッと下着に目が行ったものの28歳の男です。 女性の下着を見るのは初めてではないし、オバサンの下着だから興味も無くその時は過ぎました。 その意識...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第11話[完]

私はベッドに寝ている母のもとにお湯を這った洗面器とタオルを持って行きました。 「幸子、具合はどうだい?」 「ええ、もうだいぶいいわ」 母は起き上がると可愛らしく微笑みましたが、ここの所何日間か寝込んでいた為に少しやつれて見えます。 「体を拭...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第10話

私は素っ裸の母を後ろ手に縛るといつものように胸にも縄を掛けました。 そんな母をうつ伏せに寝かせると、右足首を取りお尻まで引き上げ後ろ手縛りに繋げて絞りました。 そうしてから今度は母の体を左足が上にくるように横向きにして、左足首に縄を打ち天井...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第9話

私の家は小さいけれども総二階造りでしたので二階にはトイレのほかにウォーキングクローゼットの付いた七畳の部屋や押入れ付の四畳半の和室など三部屋がありました。 母と暮らし始めて一年が過ぎた頃に『リフォーム』をして、二階の部屋を仕切っていた壁を取...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第8話

一流ホテルの寿司屋のカウンターで寿司を摘みながら二人で楽しくお酒を飲むと、夫とでは決して味わえないであろうセレブな奥様になったような高揚した気分を、久しぶりに佐藤が母に味わわせてくれるのでした。 浅はかで単純で淫乱な母は、先ほどの夫との幸せ...
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単純で浅はかで淫乱だった母・第7話

自分勝手な考えしか出来ない浅はかな母は、佐藤という存在をすっかり忘れて夫から再び愛される日を夢見ていました。 しかし、そんな母の独りよがりな気持ちを打ち崩すかのように突然、その男が家の前に立ったのでした。 母の旧悪を暴き立てるかのように『佐...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第6話

10月の半ばを過ぎたある夜のこと、八時過ぎに家の電話が鳴りました。 「きっと旦那様だわ!」 そう思った母がウキウキと受話器を取ると「おお、幸子か?元気か?」と聞き覚えの無い声がしたのです。 (だれ?旦那様じゃあないし「幸子か?」なんてなれな...
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単純で浅はかで淫乱だった母・第5話

ある時、母と私が一度目のセックスを終えて気だるくベッドに横になっていると、私の股間に覆い被さるようにした母が、いつものようにフェラチオをして私のペニスを再度勃起させようとしていました。 その時、ペニスから口を離した母が、右手でペニスをしごき...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第4話

次の週、母は佐藤の運転する『佐藤組』と名前の入ったバンタイプの車に乗って二泊三日の予定で群馬の温泉へ出かけました。 『二人だけの結婚式』と言う甘い言葉に酔っている母は、佐藤の肩に頭を寄せながら長い道のりを行くのでした。 『S』という比較的大...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第3話

家に帰り寝室で着物と長襦袢を脱いだ母は、腰巻一つの裸体を姿見に映して見ました。 胸と二の腕には、夕べ佐藤からつけられた縄目の痕が痣となって幾筋もくっきりと残っています。 ここ何日も母の身体には、縄目の痕が途絶えた事はありませんでした。 腰巻...
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単純で浅はかで淫乱だった母・第2話

母がいかに父を忘れて、佐藤の意のままになっていったかを、少し長くなりますがお話いたします。 始めは、昭和40年の頃ですからもう41年くらい前になります。 父「義男」39歳。 母「幸子」33歳。 私「順次」10歳(小4)。 佐藤さんは「寛治」...
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単純で浅はかで淫乱だった母・第1話

私の母が74歳で亡くなって四ヶ月が過ぎました。 私は現在51歳になりますが、私達親子は実年齢よりも若く見える母と親の面倒をよく見る孝行息子として近所でも評判の仲良し親子でした。 しかし、実を言うと私と母は、私が33歳、母が56歳の時から約1...