間男

男性視点

まじめだと信じていた妻が淫乱なメス犬だった

2ヶ月前にチャットで知り合った方に妻を落としてもらい、色々実行してもらったことを書きます。 今回初めて投稿しますので文章が下手なことはご了承願います。 妻は30歳、細身で普通の女性です。 結婚してから8年になり、セックスも週に2回はしていま...
男性視点

嫁が息子の友達の上で激しく腰を振りまくっていた

結婚して17年経ち、いつの間にか嫁の明歩とはセックスレスになっていました。 嫁ももう42歳ですし、私も45歳になるので、それも仕方ないのかなと思いながら日々過ごしていました。 とは言っても、高2と中3の男の子がいる我が家は、いつも騒々しくて...
男性視点

妻を寝取られたことで夫婦の絆が強まりました・後編

その日の仕事を終え、ビジネスホテルに戻り、入浴を済ませた。 俺は、もしE君とまた会う時が来た時に備えて妻にある注文をしていた。 E君と、とにかくラブラブに、まるで夫婦や恋人達のようにいちゃついてくれと。 ただ淡々とセックスするのではなく、E...
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妻を寝取られたことで夫婦の絆が強まりました・前編

なんか変な言い方だけど、寝取られたことがきっかけでかえって夫婦の絆が強まった方っていらっしゃいます? 俺と嫁さんはそうなんだが。 俺は35歳、妻は40歳。 子供は2人。 妻は健康的なタイプで顔はそこそこ美人、かなり若く見られる。 年の割には...
男性視点

卑猥な喘ぎ声を聞かせてくれていた隣室の若妻と

俺はフリーのライターで、一度も結婚歴のない独身の中年男です。 最後に女性と交際したのは29歳のときですから、およそ16年間も恋人がいないことになります。 もともと俺は小説家志望だったのですが、現実はとても厳しいもので、懸賞に応募しても落選続...
男性視点

見知らぬ男に夫婦の営みを管理されて・第4話[完]

性生活は倒錯の度合いを強めていったが、日常生活はそれまでと変わらなかった。 前にも述べたように、久美の淑女の面は何ら変化しなかった。 人前では決してベタベタせず、かといって素っ気なくもない。 ごく自然な態度で接してくれる。 人から見れば私達...
男性視点

見知らぬ男に夫婦の営みを管理されて・第3話

張り出したヒップの下で呻きながら、私は変態的願望を告白した日のことを思い出していた。 あの日も私は久美の快感責めに翻弄され、せがまれるままに恥ずかしい性癖の吐露を余儀なくされたのだった。 あれから僅か1ヶ月あまりで、私達夫婦の置かれる状況は...
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見知らぬ男に夫婦の営みを管理されて・第2話

「ただいま」 今朝言った通り、夕方に久美は帰ってきた。 「あっ、そうそう。洗濯しなきゃ!」 久美はリビングにバッグを置くと、すぐに脱衣室へ向かった。 脱衣室のドアを開け放したまま洗濯物を洗濯機に放り込むと、そのまま注水を始めた。 ドキドキし...
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見知らぬ男に夫婦の営みを管理されて・第1話

私達夫婦のちょっと変わった寝取られ関係について、お話してみたいと思います。 できる限り性的な部分に特化した形で書いていくつもりです。 その方が書き手である私自身や、読者の興奮を高められると思うからです。 妻は36歳、名前は久美。 夫の私とは...
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泥酔した妻の愛液を採取していた元上司・後編

あの出来事から半年が経った。 妻が困った顔をして、「金曜日に◯◯さん(元上司)が泊めて欲しいって・・・」と言う。 私が許可すると「ごめんね」と言い、妻は携帯で元上司にOKの連絡を入れていた。 翌日、私は電気街にいた。 元上司の痴漢行為を捕ら...
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泥酔した妻の愛液を採取していた元上司・前編

結婚して以来、妻の元上司が週末になると家に飲みに来るようになった。 その都度、変わったワインやブランデーなど持って来たりカクテルを作ってくれたりする。 最初は2時間ほどで帰ってくれたが、ともすると午前3時くらいまで居座ったりする。 妻は割と...
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元極道の社長に巨根調教されていた妻・第5話[完]

妻を怒鳴りつけてから数日間は何事もない日々でしたが、1週間後くらいから私が夜帰宅しても妻が家にいない日が増えてきました。 以前から時々学生時代の友人と食事に出かけたりすることはありましたが、せいぜい月に1、2回でした。 それが週に2、3日も...
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元極道の社長に巨根調教されていた妻・第4話

画面に現れたのはホテルの寝室でした。 社長の部屋の奥の寝室だと思います。 2つあるベッドの手前のベッドに浴衣を着た女性が仰向けに横たわっていました。 その女性は・・・紛れもなく妻の美由紀でした。 (予めこうなることを想定して旅行にビデオを持...
男性視点

元極道の社長に巨根調教されていた妻・第3話

午後4時すぎに解散場所の駅前に到着しました。 従業員たちが三々五々帰っていく中で、私は妻に近寄り声をかけました。 「帰ろうか?」 「私、お買い物して帰るから・・・それから夕食は適当に済ませて・・・」 妻はそれだけ言うと小走りにタクシー乗り場...
男性視点

元極道の社長に巨根調教されていた妻・第2話

温泉旅行の日が来ました。 私は妻と集合場所に行きました。 すでにサロン付の大型バスが2台来ていました。 ママと妻は別々の車両に分乗することになり、私は妻のいる車両に乗り込みました。 我々の乗った車両には社長が乗っていなかったので、私はなんと...