間男

短小包茎コンプレックスの寝取られマゾ夫

私３８歳、妻３３歳。妻は私が言うのもなんですが、元エアロビクスのインストラクターで自慢の美人で、プロポーションももちろん抜群です。私も容姿はそこそこ自信を持ってはいるのですが、タイトルにも記したようにサイズにコンプレックスを持っております。...

彼女の旅費に消えた俺の家財道具

ムカーシ話ですが、投下。＜登場人物＞年齢は全て当時。俺　（２２歳）Ｙ子（１８歳）彼女Ｋ　（１８歳）前々彼Ｔ　（１８歳）前彼Ｙ子はバイトの後輩。俺はその店の立ち上げからいた最古参だから、俺が色々教えているうちに仲良くなる。そのうち当時の彼（Ｔ...

君の中でどちらが大きいかよく考えてごらん

ＴＶでＫ１グランプリをやっていたその夜、オレは、Ｙ子と五年間の歴史に終止符を打ちつつあった。事の発端は、彼女の告白から始まった。「彼と寝たの・・・」・・・いやあ、ある意味、Ｋ１グランプリより“リアルファイト”です。ちなみに『彼』とは、Ｙ子と...

自宅の車庫の中で男と妻は・・・

私は４５歳、妻は４０歳になります。結婚したのが３５歳ですから丁度１０年になり、子供は８歳と６歳になります。妻と男の関係を私が知ったのは１年ほど前です。私の出張が１日短くなり深夜に帰宅したときでした。妻には別に言う必要もなく、また深夜帰宅です...

私の仕掛けたビデオカメラの前で

Ｇを夕食に招待し、妻とＧだけを残して私は寝室へ消えました。私の仕掛けたビデオカメラの前で、二人がめくるめく官能の炎に包まれる。そんな私の期待を二人が裏切るはずもありませんでした。二人が私の恩人と私の妻を演じていられるのは、ほんのわずかな時間...

家庭崩壊からの再構築

実は俺の嫁も昔、不倫しててね。修羅場になって、関係者全員不幸になった。「何もかも捨てて間男のところに行く」って口走ったんで離婚しても親権では揉めなかったな。幸い、俺の両親、商売をたたんだばっかりだったので、呼び寄せてなんとか生活は軌道に乗っ...

裸神輿じゃあああ！

昔話をしようと思う。登場人物。俺・２０歳（顔濃い）彼女・ユキ１９歳（牧瀬似）後輩Ａ～（現場に９人くらいいたから略）今から１２年前だ。俺の家（アパート一人暮らし）にユキが来て、同棲生活を始めた。そして半年くらい経過・・・。その日、俺は会社の後...

ちょっと好奇心で妻を尾行をしてみた

化粧も下着も派手になってきた妻をちょっと好奇心で私なりに調べてみました。妻（４０歳）子供にも手がかからなくなり、ゴルフや飲み会など盛んに外出をするように・・・。もしやと思い妻を尾行してみました。「今夜はゴルフ仲間と◯◯で飲み会ね！」と言って...

昼間の公園でダブル不倫

昼間の公園、いつ誰がくるかわからない広場の真ん中で、大きな木の下で、バックでしまくりました。それも、一度や二度ではありません。もう、当たり前のことです。したくて、したくて、死にそうになります。同じ職場で働いていたんだけど、昼休みに会社の隣の...

理奈に裏切られた俺のスケールの小さい復讐

俺は１９歳の時大好きな彼女がいた。名前は理奈にしとく。理奈は背が小さく、胸はちょっとしかなかったが可愛い子だった。顔は料理番組で「星三つ」とか言ってるじじいの横に居た子に似てる。確か「小林麻央」だと思う。軽く馴れ初めを書いとく。理奈は中学の...

白いタイトミニで出掛ける妻

私が妻を“なんか変だ”と思うようになったのは、携帯電話を買ってからだった。ある時、妻の携帯をバックから持ち出し、留守電を確認した。すると、その夜妻を飲みに誘う子供の担任教師からのメッセージが入っていた。私は知らないふりをしてバックに携帯を戻...

妻の不倫相手と私の同棲生活

妻（４１歳）が今年の９月に離婚したいと言い出しました。妻の浮気が発覚したのが原因でした。相手は私の会社に勤めるＤ社員（２６歳）でした。周りへの体裁を考えて、離婚はしませんでしたが、とうとうＤ社員を我が家へ住ませることにまでなってしまいました...

人間、知らない方が良いこともあるんだぜ

雨が降ってきた。車の屋根を叩く雨音は不規則なリズムを刻んでいる。俺は手に持っている機械のツマミを夢中で操作していた。エアコンを切った車内は夜になっても蒸し暑く俺は全身汗でびっしょりになり、額からは汗が滴り落ちてくる。この機械は１年くらい前大...

恋愛に真面目な亜希の浮気が発覚して

彼女＝亜希と付き合ってた終わりの頃、亜希の浮気が発覚したのよ。実はオレも前に浮気がバレて平謝りしたこともあったんで、まあブチ切れはしなかった。とゆーか驚いた。亜希が浮気とかしそうにないタイプだと思ってたんで。まあ最近セクースの間隔も空いてた...

自分の妻を他の男に「取られる」と考えると・・・

僕はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら妻との会話を思いだしていた。「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」「ええ...

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