ロリコン

男性視点

中学生になっていた美紀

その日は早めに仕事が終わり、することもなくそのまま帰宅することにした。 家まで後少しというところで突然の土砂降り。 傘は持っていたけれど、なんとなくコンビニへ。 そこで立ち読みをしている女の子が一人。 何気なく顔を見ると小学校の時によく話を...
男性視点

自動車営業マンの営業日誌

俺は某T社系列の自動車営業マンをしている。 土日になるとよく家族連れがミニバンなどを見にやってくるが、小学校高学年くらいまでの女の子だったらよく両親に付いて来たりもする。 普段の通学時には恥ずかしくて着けないであろうが、発達し始めた胸を隠す...
男性視点

僕の教え子あゆみとの体験 2

昨日(12月15日)の話です。 土曜日で授業が昼までだったんですが、社会科教室で期末テストの採点に追われてました。 そこにあゆみがひょこっと遊びに来ました。 「せんせっ」と呼ばれ、本当は来てくれて嬉しかったんですが、平静を装い・・・。 「な...
男性視点

僕の教え子あゆみとの体験 1

こんにちは。 僕は25歳で今春から大阪の某市立中学で新米教師をしています。 身長が181cmで、体重が68kgの細身で、職場に若い先生が少ないのもあって生徒にコクられたりもします。 聖職者とあって教え子に手を出すのはタブーだと思うんですが、...
男性視点

学校帰りのエナちゃんに

僕(37歳)の既婚者です。 僕は自分でも異常だと認識するくらいのロリコンです。 普通に結婚して、何の変哲もない生活を送れば、送るほど自分の欲求が高まってどうしようもないんです。 しかし、未成年は犯罪です。 ニュースで、少女を売春などの事件が...
男性視点

キモデブの俺とエッチした美少女亜衣

これはあくまで過去の話だ。 今の年齢は秘密にするが21歳当時の話をしておこう。 自分はと言えば、昔から顔が気持ち悪いだの、デブだのと罵られ、全くモテなかった。 だがそれでも、中身を見てくれるような女がいたせいか、女と付き合った事はそれなりに...
男性視点

拓也クンの連れてきた女の子

去年の年末を境に僕の人生は180度変わりました。 それまでは、両親を早い時期に亡くし、親戚の家で肩身の狭い生活をして、中学卒業して、都内の運送屋にセコで入り、18でソッコーで免許を取り、15年働いても貧乏なワンルームの生活でした。 でも、去...
男性視点

近所のさびれた銭湯にて

近所のさびれた銭湯へ行った。 そこは昼間は人がいないので貸切のようで気持ちがいい。 たまにじじぃが1人か2人いるときもあるが。 しかし今回は脱衣場からも聞こえるほどガキがギャーギャー言って遊んでる。 仕方ないと思い入ってみると少女が1人混ざ...
男性視点

深夜の露天風呂はロリソープ

3年前の夏、出張でとある寂れた港町に行ったときの体験です。 仕事柄深夜まで一人で仕事をしていた俺は、その日泊まる場所を探して、やっと見つけた古びた民宿に泊まることが出来ました。 時間は夜の0時近くだった為、食事は無理だったが、大浴場だけは本...
男性視点

亡くなった友人の娘

幼馴染の友人が癌で急逝した。 娘(小5と小2)は奥さんと隣町の実家に戻った。 週末のある日、小5の娘(ひかり)が私のマンションへやってきた。 母親の許しをもらって泊まりに来たという。 一応、母親に連絡を入れ確認を取ると「お願いします」という...
女性視点

大家の息子の信也くん・第5話

先日の11日に大家さんに、息子の信也くんが公立高校に合格したので部屋の掃除を頼まれ、信也くんの部屋の掃除をしました。 思春期の男の臭いの部屋は何とも言えない臭いで、ベッドの布団を捲くると黄色く染みの付いたティッシュが沢山出てきて、昨夜にオナ...
女性視点

大家の息子の信也くん・第2話

昨年の暮れから新年の3日まで、大家さんは出身地の実家に行きましたが、息子の信也くんは受験勉強を理由に自宅に残りました。 大家さんから信也くんの食事の世話を頼まれ、見返りに一月分の家賃は免除と、2万円を貰い、引き受けました。 大家さんが出かけ...
女性視点

大家の息子の信也くん・第1話

私たち母娘は昨年の9月に離婚して、現在のアパートに引っ越して来て2ヶ月経った頃の話です。 此処のアパートは1階と2階で6世帯が入居してます。 部屋が狭く洗濯機は2階の通路に置いての洗濯です。 ある日洗濯をしようと昨夜入れた6歳娘のショーツが...
男性視点

半泣きで雨に打たれていた優美ちゃん

ある夜、傘を持たずに出掛けてしまって見事に降られてびしょ濡れで帰ると、家の向かいのアパートの前に女の子が半泣きで雨に打たれていた。 俺「あれ?優美ちゃんどうしたの?」 優美「・・・あ、大家のお兄ちゃん・・・」 このアパートはウチの親が経営し...
男性視点

ドロだらけで泣いていたマユちゃん

外出から帰ってきて玄関を開けようと鍵を探していると植え込みから微かに啜り泣く声が聞こえ、よく見ると年は10歳くらいだろうか・・・長い黒髪の裸の女の子がドロだらけで蹲っていた。 「ねぇお嬢ちゃん?どうしたの?」 極力優しく声をかけると少女はビ...