童貞

男性視点

メル友姉さんに筆おろししてもらった思い出

俺は20歳で、相手は23歳のメル友お姉さん。ちょっと遠い所に住んでいるんだけど、俺のためにわざわざ地元まで来てくれた。とりあえず夕方までは地元の観光名所を2人でブラブラ。実の所デートとかも初体験だったので、終始緊張と不安でいっぱいいっぱい。...
男性視点

営業先の女性事務員とドライブに出掛けて

俺は大学を卒業して、ある町の支店に配属になりました。見ず知らずの町での営業で全く成果があがりませんでした。飛び込みで入ったある小さな工務店には一人女性の事務員さんがいました。俺の顔を見るなり、「なにか営業に来たの?」とニコリと微笑みながら対...
男性視点

姉ちゃんからの誕生日プレゼント

「◯◯~?いるー?」いきなり、ドアの外から姉の声が聞こえたかと思うと、ドアのノブがガチャリと回った。俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」俺に構わず、姉は部屋の中に入...
男性視点

あけっぴろげな性格で男経験豊富な俺の妻

妻は俺と知り合った時は38歳で既にバツ2でした。俺の妻への第一印象はとても大柄で、大きな胸の半分くらいは見えるかと思うような服で、両方の乳首はくっきりと浮いて見えました。また、ローライズのジーンズを穿いていてしゃがんだり、腰を突き出すように...
男性視点

惚れてたあの子と飲み直し

去年のクリスマス、俺は友達の男女5人と近くの居酒屋で飲み会をしていた。その中の有希という子に俺は惚れていた。有希は少し顔が幼いけど、すごく真面目で優しくて、頭も良い子で、でも何故か彼氏はいなかった。だから、俺はずっと有希に想いを寄せていた。...
男性視点

お泊まりを覚悟で会いに来た彼女

彼女は俺より1学年下の高校3年生。俺は4大の1年生。俺が高3の時知り合ってからの付き合い・・・と言っても会って話をするくらい。しかし、時は俺に幸いした。彼女とは新幹線で2時間くらい離れた大学に行く。俺とはこれで終わりだと思っていた。しかしで...
女性視点

バツイチの親友の息子に・・・

私は子供はいない33歳の主婦です。親友の紗英はバツイチで、中3になる息子琢磨と二人暮らし。独身の頃から、紗英が仕事で遅い時や、デートでお泊まりの時はうちで琢磨を預かってました。琢磨は私に懐いてて、小さい頃からキスとかしてたし、胸を触られても...
男性視点

ある不登校の少年の一日

近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。私にとってはごく普通の妻である。妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。6...
女性視点

遅かったわたしの処女喪失

私は厳格な家に育ち女子高から女子大に通い、そのまま今の会社に就職したので、なんとなく親密な男の付き合いもなく、気が付けば25歳になっていた。自分で言うのもなんだが、容姿はどちらかというと良いというか、たぶん「美人」の中に入れてもらえる方だと...
男性視点

俺達は大人の恋人同士になっていた

俺が2回生の時、同じサークルに入って来た新入生のミキは黒髪が方の下まで伸び、目鼻立ちの整ったモデルのような美人だった。お嬢様系女子高の卒業で、あまり男とも遊んだ事がなさそうだった。俺や同級生やその彼女など数人のグループで遊びに行ったりするう...
男性視点

涼子は俺の母親にして最高のオナペット

「ああう、お母さんっっ!」もう何度自分の母親のことを妄想して射精しただろう。涼子、41歳。母親にして俺のオナペット。専業主婦だったが、最近はパートに出るようになった。自分の母を捕まえて人妻というのもへンだが、俺から見たらかなりの「可愛い」系...
男性視点

巨乳の幼馴染だったあの子は今・・・

中3の時、なんとか勉強が出来るようになりたいと言う幼なじみに勉強を教えたことがあったな。勿論、巨乳だった。幼なじみは小柄で内気な子で、俺はちょっと苦手だった。幼なじみと言っても、親が仲良くて子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、お洒落とかしな...
男性視点

童貞を喪失した15歳の夏

現在は47歳の会社の次長をしている高倉健二さんは、童貞を喪失したのは15歳の時だそうで、中学3年生の時でした。その日は夏休みに入る数日前の日で、朝からお腹の具合が悪く、学校に行っても大便だけでも2、3回は行ったそうです。午前中の最後の時間に...
男性視点

可愛いミキのブルンブルン揺れる巨乳

小、中、高と同じクラスだったミキは凄かった。小学校4年くらいから、明らかに他の女子より膨らんでいるのがわかった。俺は家が近かったのもあり、ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。横を見ると、この世の物とは思えないほどブルンブルン揺れてい...
男性視点

憧れの人妻に捧げた僕の童貞・後編

久しぶりの書き込みです。仕事が忙しく、またPCトラブルもあり、長期間放置してしまいました。さて、前回人妻のMさんに手コキをされたところまで書いたと思います。その年の夏、何度もMさんと密かに会っていました。ある日、夕方からMさんと会い、夕飯を...