痴漢

男性視点

エロ美味しい安アパート

急な転勤で2ヶ月ほど前に今のアパートに引っ越してきました。 でも、この2ヶ月間で美味しい思いをしたので、ここに書こうと決めました! <美味しい話・その1> 去年の年末の話です。 このアパートは結構古く、家賃もかなり安いんです。 1階は3部屋...
男性視点

可愛い妹を夜這いしてもふもふ

ちなみに妹は14歳。 自分は妹が好きなんだよ。 というか、小さいものは大体なんでも好きなんだけど。 妹を抱えてテレビを観たりとか、妹と一緒にご飯を食べたりとか、妹と一緒にお風呂に入ったりとか・・・。 まぁ、こんなことしてるうちに、どす黒い感...
男性視点

修学旅行の集団の中で一番可愛い子を頂きました

先日、横浜からいつものように電車に乗ろうと改札に行くと、どう見ても中学生、それも修学旅行生らしき男女合わせて十数人の集団を見かけました。 その子達はどの路線に乗ればいいのかも分からないようで右往左往しているので、ちょっと離れたところから様子...
女性視点

私を虜にした中年の痴漢紳士

23歳のときに3歳年上の今の夫と結婚して5年が経ちました。 夫は30歳を超え、仕事のストレスもあってか最近私に興味を示さなくなり、ほぼセックスレス状態になっていました。 私はいつも寂しさを感じながら、毎朝、電車で勤め先に通っていました。 そ...
男性視点

ハロウィンの日に渋谷の交差点で尻タッチ胸タッチ

少し遅くなりましたが、ハロウィン痴漢の報告です。 もちろん舞台は渋谷。 19時から23時頃まで徘徊。 自分もコスプレ。 顔がバレないように仮面を付けているのでなんの心配もありません。 まずは混み始めた横断歩道で軽い尻タッチから。 誰にもバレ...
男性視点

性的な目で見られまくってる妹になんか興奮した

俺は大学生。 妹は高校2年。 仲は悪くない。 暇だったので、妹の友達にどんな子がいるのか確かめがてら驚かそうと、妹の帰宅を待ち伏せていた。 妹にあまり見せたことのない服装と、滅多に使わない帽子を被ったのでバレる心配はない。 妹が現れた。 ど...
男性視点

集団痴漢のおこぼれで長身のJKに車内中出し

いつものように、いつもの時間、いつもの電車。 2駅目で前のシートの乗客が降りた。 珍しく座って通勤出来ることを嬉しく思って、出掛けに見た今日の占いの『ラッキーな日』という結果を思い出して1人ニヤついていた。 次の駅ではいつも楽しみにしている...
女性視点

痴漢されたことよりも悲しかった母の一言

マッサージを受けに行ったら、痴漢されてしまいました・・・。 立ち仕事をしているせいで、まだ27歳なのに酷い腰痛持ちです。 近所の整体に通ってなんとか頑張っていますが、1日経つとやっぱり腰痛をぶり返してしまいます。 でも整体って意外とお金がか...
女性視点

バイト先の上司に両手首をネクタイで縛られて

学生のときのバイト先でのお話です。 上司は30代の男性で、割と気さくな人で話も合い、仲良くなりました。 あるとき映画の話になって、その頃ヒットしてたのを「観たいな」と言ったんです。 そしたら上司が、「僕も観たいから一緒に行こうか」と。 上司...
男性視点

ずっと俺の背中に密着したままだったおっぱいの感触

15年前の話です。 20時過ぎ、ビールの匂いが充満する準急列車内。 吊り革も空いてなくて、俺は両手を下ろし、おしくらまんじゅうの中で“気を付け”の状態だった。 気が付くと俺の左腕と背中にオッパイらしき感触。 振り向く勇気がなくて確認はできな...
男性視点

受験勉強疲れで熟睡している姉にイタズラ

薄闇の中で、赤いスウェットを着て仰向けに寝ている姉(京子)の姿が見えていました。 僕は右手のひらを、ススス・・・と平らな腹部から上に沿わせていきました。 すると、わずか10数秒ほどでしょうか、右手のひらに明らかな起伏を感じ、そこで右手を止め...
男性視点

巨乳少女キャラにして無防備な私立JC

梅雨も中盤にさしかかった6月下旬の土曜日。 私は業界イベントの手伝いにかり出され、普段より30分ほど早く最寄り駅に向かって歩いていました。 人もまばらな駅前の広場にさしかかったとき、反対側から1人の小柄な少女が歩いてくるのに気が付きました。...
男性視点

かなり可愛い女友達が泥酔したからイタズラしまり

大学の頃の思い出話。 同じゼミの男2人女3人で、割りと早い時間から飲みに行った。 その日のメンバーに『沙耶香』っていう、大塚愛似のかなり可愛い女友達がいた。 ちなみにその日の沙耶香の服装は、胸元というか首回りがかなり開いてるシャツ(シャツが...
女性視点

痴漢から私を救ってくれた女子プロレスラーみたいな人

ちょっと昔の話になりますが・・・。 私が以前、痴漢をされた話です。 当時の私のスペック。 19歳、専門学生、ガリガリの胸なし。 その時はパーカーにジーンズと、結構ラフな格好をしてました。 当時、痴漢なんて縁のない生活を送っていた私は、周りの...
男性視点

小さな幸せが引き寄せてくれた大きな幸せ

歩道に面した自販機でコーヒー飲みながら、ちょいとタバコ休憩。 その日は風が強く、街路樹の葉っぱが舞い上がるくらい。 そこへ女子高生2人組がやってきた。 今どきの子で、結構なミニスカ。 僕の前を通り過ぎたと同時に強風が発生! 2人のミニスカは...