男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・中編」

初めて触れる女性の乳房。 触れたら触れたぶんだけ形を変えるその膨らみに、すぐさま夢中になった。 寄せたり揉んだり、揉んだり寄せたり、出来た谷間に顔を埋めると、赤ん坊のように落ち着く俺がいた。 思い出したように乳首を口を含み、乳房とは一味違う...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・前編」

運命の日を間近に控えた俺たち姉弟に、ハァハァな展開はしばらくなし。 夏休み終盤には集中講義なるものがあり、姉は普通に学校に通ってた。 電車も学生が夏休みで目立ったラッシュもなく、姉は一人でも平気とのこと。 俺は俺でバイトの時間を増やしたり、...
男性視点

シコタンとオナタン・第四章「いざ決戦でござる編」

「飛行機の到着が◯時、新幹線で△△駅に着くのが16時くらいかな、よろしくね」 母親のそんな言葉を受けて、△△駅へとやってきた俺。 そう、アイツが帰ってくるのだ。 学校代表でなんたら大使に任命され、某オセアニアの姉妹都市へと旅立って10日あま...
男性視点

シコタンとオナタン・第三章「口内射精編」

俺「あのさ」 姉「うん」 俺「オッパイちゃんとしまって」 姉「これでも一応しまってるつもり」 俺「んじゃブラしてきて」 姉「なんで」 俺「気になるから」 姉「あはは」 つい数週間前までは無かったはずの会話、というよりも姉のオッパイの谷間なん...
男性視点

シコタンとオナタン・第二章「パンツ泥棒奮闘編」

衝撃的に幕を開けた週末の夜、電気も点けずに暗闇の中たたずむ男がいる。 男は焦っていた。 蒸し暑い部屋の中で噴き出す汗は冷たかった。 わずかに照らす月明かりも男の心の闇までは届かない。 男は追い詰められていた。 脳裏に蘇る忌まわしい記憶が更な...
男性視点

シコタンとオナタン・第一章「手コキ編」

中3ときに、オナニーしてるとこ、2コ年上の姉様に見つかっちまった。 それまでは愛称って言ったらよいのか、ショータとかショータン、なんて呼ばれてたんだが、その一件以来、『シコタン』と呼ばれるようになった。 「シコタン、お姉ちゃんのど乾いた」 ...
女性視点

壊れたエアコンと一度だけの誘惑

その日、妹の彼氏が急に家に訪ねてきたんです。 当時、私は19歳で、妹は17歳、その妹の彼氏も17歳でした。 名前は桜井君と言って、2度程しか顔を合わせた事はなかったけど、美形だったのでよく覚えていました。 夏休みで両親は実家の法要に出かけて...
男性視点

アニオタの俺を現実に連れ戻してくれた姉

初めて書き込みするんだけど、俺と姉ちゃんのエピソード。 当時18歳だった俺は、ほとんど学校にも行かずに家でゲームばかりしていた。 半引きこもり状態。 2次元コンプレックスの俺は、いつものようにレンタルビデオからエロアニメのDVDを借りてオナ...
女性視点

姉が隠していたバイブで姉の旦那様に・・・

私は26歳、まだ独身です。 この前、私の姉が友達の結婚式で北海道に行っていて、義兄も大阪出張ということで家が留守になるのですが、宅配便が届くということで、姉の家に1泊することになりました。 その夜、結局宅配便は来なかったのですが、出張だった...
男性視点

ねーちゃんの初エッチを目撃

俺のねーちゃん22歳。 年子だったせいか、性的な対象として見たことは一度もなし。 まぁ、成長した裸をうっかり見た時はちょっとドキっとしたけど、なんつーか「うわっ見ちゃった!」みたいな。 やなもん見たな~って感じじゃないけど、得したって気には...
男性視点

元カノのお姉さんがメチャクチャ美人になってて

学校を卒業して就職したりすると、出会いの場ってどんどん少なくなってくるよな。 俺は2年前、自分でも驚くような出会い方をした。 その体験談をば・・・。 当時のスペック。 俺:22歳。顔は、まぁ普通だと思いたい。 ナナさん:24歳。一言、片瀬那...
男性視点

はじめては貧乳姉ちゃん

僕も姉としてますよー。 でも、最近はあまり頻繁ではないけど・・・。 きっかけは妹が中3、僕が高2、姉が大1の冬でした。 妹が高校の推薦貰って、両親とTDSに泊まり(金~日)で行った日。 姉ちゃんと学校の話とか、恋愛の話してたんだけど流れで初...
男性視点

双子姉妹が俺を恋人として共有していた人生の黄金期

忘れもしない、恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の話。 未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。 大学4年の時、合コンで真希という女の子と出会いました。 女の子と言っても俺より2つ年上で、既にOLさんで...
男性視点

性欲と妄想をこじらせてしまった姉の黒歴史

思春期は膨れ上がった性欲と妄想が上手く制御できずに暴走してしまう事がままある。 その暴走は後にふと思い出すたびに奇声を発しながら悶絶してしまう暗黒の歴史を生み出してしまうものだ。 そしてそれは思春期の暴走とイコールで語られがちな男子中学生だ...

彼女と彼女の妹の体を比較しながら夜這い

彼女の妹が寝ている時に身体を触りまくった事がある。 自分と彼女が18歳、妹は16歳くらいだったと思う。 彼女は高校を卒業して一人暮らしだった。 妹は家出みたいな感じで彼女の部屋にいた。 童貞を彼女で捨てた俺は、他の女に当然ながら興味があって...