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混浴で知り合った医学部の女子大生・前編

バイクで北海道をツーリングした時の話。 いわゆる野湯というところに入ったのだが、女性客もいる結構人気のある温泉だった。 水着OKなのだがバスタオル巻きの人もいる。 真っ裸はいなかったけどw そこで、関東から車で観光している二人組の女子大生と...
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13歳も年上の兄嫁を好きになって

これはもう8年くらい前の話です。 僕はこの時、ちんちくりんな童貞学生で、恵理子さんという人を好きになった。 兄の嫁で26歳。 見た目は森高千里似の美人系でした。 僕は兄が30代のとても色っぽい上品な女性と一緒にいるところをよく見かけたので、...
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彼女が出来ても童貞卒業できない俺を救ってくれた女神

彼女は、「ヒロくんは肩が広いねー」「背中が大きくて格好いい」と言ってれました。 肩にチュッとキスをしてくれた時に背中に当たったタオル越しの胸の感覚が今も忘れられません。 何度かお湯を掛けてもらった後、誘われて一緒に湯船に向かい合いで入りまし...
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豪邸暮らしの清楚な爆乳お嬢様がまるで娼婦のように

私の20年ほど前の経験。 相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。 かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」で喋る、まさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。 彼女とは友人の夕食会で知り合った。 私は彼女とは面識が...
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合コンで知り合った24歳のOLに筆おろしされた

学生時代にコンパで知り合った4つ年上のお姉さんに筆おろしされた。 今となってはいい思い出。 俺が大学3年の頃の出来事。 当時の俺は下宿仲間と女っ気はないが毎日楽しく過ごしていた。 入学してから何回かコンパに参加したが、人見知りで女と話した経...
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彼女のダンサー仲間2人とソープで二輪車

俺の彼女がダンサーで、彼女のダンサー仲間と一緒に遊ぶことも多い。 イベントで彼女が踊っている時とか、その友達と一緒に見ていることも多くてかなり交流がある。 ある日、取引先のオッサンに川崎の高級ソープに半ば強引に連れて行かれた。 初ソープで結...
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小学生の従妹にまで「もう出たの?」と言われたオレ

オレは22歳、ルックスはイケメンだが、短小で早漏という欠点があるんだ。 (皮は剥けている!) だから女の子とエッチまでは割りと簡単にいけるんだけど、その後が続かない。 オレの勃起したスモールチンコを見て、あからさまに「ちっちゃい!」って言う...
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斜め向かいに座った女子高生の白パンツ

何の電車の何線とかはこの際伏せておこう。 ボックス席(2対2で座るアレね)に座った時の話である。 俺は電車を使って一人旅に出ていた。 2時間近くは座りっぱなしかな。 「すみません」 そう声を掛けられたので振り向くと、ちょっとふっくらとした、...
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童貞の俺に、レスで欲求不満の人妻は刺激的すぎた

大学4年の時、暇過ぎて家庭教師のバイトを始めた。 教えてたのは中学2年生の男の子で、これがまたデキの悪い子だった。 大学にあった家庭教師募集の貼り紙を見て電話したんだけど、決め手はお母さんの美人さだった。 マジで美人で、息子が言うには33歳...
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思い焦がれた同期一の美女の貧乳

その女、由紀に出会ったのは某アパレル企業の入社式だった。 同期100人ほどが一堂に会した室内で、由紀が立ちあがって自己紹介した時、隣に座る貞森から「おぉ~」という歓声が聞こえた。 貞森は慌てて自分の口を押さえて真っ赤になっていたが、気持ちは...
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ソープ嬢と外でセックスしたらめっちゃ精子が飛んだ

10年ほど前、友人に連れられてソープランドに行ったことがある。 お酒が入っていたのと、当直明けで寝ていなかったのが重なっていたのかもしれないが、普段ならソープの誘いなど断るとこだけど、その日は友人について行くことにした。 ソープは初めての体...
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完璧シミュレーションで女子高生のオッパイを合法鷲掴み

かなり美味しい体験をしたので報告する。 遠方への出張で始発の新幹線に乗るため、5時発の電車に乗った。 とても眠いが寝過したらヤバいので必死に起きていた。 2駅ほど行くと、高1くらいのなかなか可愛い女の子が乗ってきた。 もう席が埋まっていたの...
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金髪ビッチだった嫁の過去・第4話[完]

「ち、違うの!あなた、違うんです!」 男にスカートの中に手を突っ込まれ、弄られながら言い訳をする純子。 でも、そんな風に言いながらも、純子の顔は上気してしまっているように見えた。 「違わねーだろwここまで濡らしといて何が違うの?」 チャラチ...
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金髪ビッチだった嫁の過去・第3話

妻の純子の過去の動画をネットで見つけてしまったばかりに、私の幸せな時間は終わってしまった。 私と出会った頃、金髪でヤリマンビッチだった妻は、私との交際を経て、黒髪で清純な女性になった。 そして結婚した今では、毎朝手の込んだ和朝食を作ってくれ...
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金髪ビッチだった嫁の過去・第2話

妻の純子はもうすぐ30歳になるが、まだ子供もいないこともあってか、若々しくて美人だと思う。 そして彼女は、家庭的で清楚な女性だと言われることが多い。 実際、今の純子はその通りの女性だと思うが、昔の彼女は今とはまったく逆の女性だった。 金髪ビ...