部屋の鍵を失くして困っていた隣の部屋の美しい女性と

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私は44歳で、妻40歳、子どもが10歳と8歳の女の子が2人います。
現在、東海地区に単身赴任しています。
単身赴任で借りた社宅は2DKのマンションの2階、202でした。
ここに暮らしはじめてもうすぐ2年目になります。

事の始まりは昨年の6月に遡ります。
その日は残業で、社宅に着いたのは夜の9時くらいでした。
隣りの部屋の201に女性が1人、カバンの中から何かを探しているみたいでした。

(誰だろう?)

そう思いつつ、声をかけてみました。

「こんばんは、どうかされました?」

顔を上げた女性を見て、ドキッとしました。
芸能人の瀧本美織に似た美しい女性でした。

「あ、こんばんは。鍵がないんです。落としちゃったのかな」

助けてあげたいけれど、鍵ではどうすることもできません。

「不動産屋には電話しましたか?」

「したけど誰も出なくて、この時間だからもう居ないみたいなんです。予備の鍵も部屋の中だから・・・」

友達のところで泊めてもらえばいいのにと言いかけた時、「ベランダの窓なら開いてるかも」みたいなことを言いました。

(おいおい、マジ?)

そう思いましたが、困っている彼女を見捨てるわけにもいかず、服を着替えてからベランダ伝いで彼女の部屋に入って鍵を開けてやりました。
他の人に見られていたら泥棒と間違えられてもおかしくない状況でした。

この事がきっかけで、彼女と親しくなりました。
名前はナツミ、年は28歳。
彼とは4ヶ月前に別れたばかりだそうです。

7月だったかな、彼女が「ご飯を一緒に食べませんか」と誘ってくれたのは。
無論、すぐにOKの返事をしました。
行ったらリビングに彼女の下着が干してあって、恥ずかしそうにそれを隠す彼女が可愛かったですね。

このあとも時々誘ってくれて、お邪魔するにつれて彼女の服装が大胆になってきて、シャツからブラジャーが透けているのは当たり前で、袖口、胸元などからブラジャーが見えたりするのはしょっちゅうありました。
時にはスカートからパンティが見えていたことも。
彼女がそれに気づいてもきちんと直さないからまた見えるんです。
だから、(これって誘われてる?)みたいな感じでした。

ある日、ビールを飲みながら、「ナツミちゃん、誘っているよね」と聞いてみると、逆に「気づくのが遅い」と言われてしまいました。
こっちは妻子持ちなんだけど・・・と思いつつ、ナツミちゃんの隣に。

「妻子がいるよ」

「知ってる、指輪見たもの」

「だったら・・・」

「カッコいい◯◯さんを見て好きになった」

「カッコいい?」

「そう、私が鍵を失くした時のこと。私は遊びでもいいから」

見つめられたら理性がヤバい!
私はナツミちゃんとキスをしてしまいました。
ナツミちゃんが一生懸命に作ってくれたごはんそっちのけでキスをしました。
当然、キスだけで終わるはずがなくて、彼女の小ぶりな胸を、シャツの上から触ってしまいました。
(あとで知りましたが、ブラジャーのサイズは『83B』です)
嫌がるかなと焦ったけど、大人しくされるがままでした。

ナツミちゃんを立たせて、「ベッドに行こうよ」と案内してもらいました。
初めは、「お風呂に入ってないからダメ」とか言ってましたが、なんとかベッドに連れ込むことに成功しました。
そのあとも、「恥ずかしい、恥ずかしい」を連発。
はにかんだ表情でそう言われたら、余計にたまりません。

ナツミちゃんをベッドに押し倒して、キスをしながら胸を揉んでしまいました。
暗がりの中で、シャツを捲り上げて、ブラジャー外して、小ぶりなオッパイを触りました。
乳首が立っているのに、声を出さないで我慢しているようでした。

スカートを捲って、パンティの中を触らせてもらいました。
予想した通り、パンティの中はグッショリ濡れていました。
ナツミちゃんの硬くなっているクリトリスを見つけてコリコリしても、ナツミちゃんは声を出さないので、さすがに(なんで?)と思いました。

「気持ちよくない?」

聞いてみると、「ごめんなさい」の返事。

(まさかナツミちゃんって不感症?)

しかし、よくよく聞いてみれば、彼と別れて4ヶ月というのは真っ赤な嘘で、もう7年以上も男性との交わりがないことを白状しました。
つまり経験不足。
わかってホッとしました。

(こんなにきれいな女性がどうして7年も?)

そう思って聞いてみると、好意を寄せる男性が現れても、絶対に男がいると誤解されて真剣に取り合ってくれなかったらしいです。
マジで勿体ない!
気になる男性経験を聞いてみると、21の時に初体験はしたものの、僅か5ヶ月で別れたのが前の彼。
そしてそれ以後はゼロ。
つまり経験人数は1人。
その元彼は自己中で、セックスをしないと機嫌が悪くなって彼女に当たり散らすような性格だったらしく、嫌気がさして彼女の方から別れたと教えてもらいました。

経験の少ない彼女に色々と教えてあげたくなっていました。
それで、「新しく彼氏ができるまで付き合う?」と言ってしまったのでした。
彼女から誘ってきた経緯もあって、返事はOKでした。
この日、ナツミちゃんは抱いて欲しかったようです。
もちろん自分も同じです。
ですが、コンドームの持ち合わせがなかったので、泣く泣く部屋に戻って、指に付いた彼女のオマンコの匂いを嗅ぎながら自分でシコシコやりました。

それから3日後、彼女とセックスをしました。
キツマンで最高でした。

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