マッサージ店を始めた同級生と中出しセックス

この体験談は約 4 分で読めます。

僕は当時、社会人も板についた25歳でした。
その時のエロい話をしたいと思います。

僕は社会人になってからは正直、苦労の連続でした。
上司には怒られるし、労働時間は長いし。
休日でも心が休まらない日々が続いていたのです。
しかしこのままではいけないと思い立ち、僕は21歳くらいからマッサージに通いはじめました。
時には「骨盤が歪んでますね」なんて言われて、整体院でバキバキやってもらったこともありますが、だんだん腰の痛みなどなくても週に1回はマッサージに通い、心と体を癒されていたのです。
そんな僕なので、『マッサージ店』というフレーズにどうしても反応してしまい、評判がいいと聞いたら行ってみたくなる習性がついてしまいました。

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そんな中、高校生の時の同級生がマッサージ店を開いたと聞いたのです。
それはぜひ行ってみたいと思い、場所を調べて予約しました。
その店を開いた同級生はナオコといって、顔立ちは子供っぽいのに妙に大人っぽい部分もあって、体の線は細いのに根性はあるような、ドMの男にはたまらない女性なのです。
しかし僕はどちらかというとSなので、学生時代も普通の友達って感じの関係でした。

そんなナオコの店に行くと、最初は懐かしい話で盛り上がりました。

「わー、元気だった?」
「今、何してるの?」
「◯◯君って元気かな?」

なんて話になります。
そんな話をしながらナオコのマッサージを受けていると、これが結構気持ち良くて、つい眠ってしまいそうでした。
施術後は体の調子もいいし、しばらく通おうかなと思うくらいになりまして、それからはナオコの店ばかり行って、世間話をしながら体を解してもらうのが日課みたいになりました。

ナオコと学生時代以上に仲良くなってきた頃、状況が一変したのです。
その日、僕は仕事が終わったらまたマッサージに行こうと思っていました。
しかし、時計を見たら結構いい時間。
そろそろ閉店かなと思いながらも、ナオコに『お店は何時までだっけ?』とメールすると、即返信が。

『今から来てくれるなら、希望の時間マッサージしてあげるよ』

(商売人だなw)

そう思いながら、『じゃあよろしく』と返してナオコの店に行き、「ごめんね、ありがとね」なんて言いながら施術してもらっていました。

「今日はもう閉店にしたから、逆にゆっくりしていって」なんて言われて上機嫌になったりしまして。

いつものように世間話をしながら1時間くらい経ったでしょうか。
その日は60分コースで入ったので、そろそろ終わりかなと思っていましたが、ナオコはそんな素振りもありません。
まあいいかと任せていましたが、そのうち違和感を覚えました。
ナオコのマッサージをする指が、かなり際どい場所に来るのです。
内ももから、そして鼠蹊部まで・・・。
今まで一度も鼠蹊部はしてもらったことがなくて、場所が場所だけに少し意識してしまい、僕のムスコはちょっと膨らんでいました。
正直やばいなと思っていましたが、そこにナオコから一言。

「最近、彼女とはどう?」

お互いに彼氏彼女の話はざっくりとしていましたが、この流れはなんか違うと思い、「全然、ここんとこドライでさ」と軽く答えてみました。
実際は定期的にしてますけどね(笑)
するとナオコは、なんと僕の膨らみかけているムスコを撫で回してきたのです。

「ヌイてあげようか?お世話になってるからサービス」

そう言うと、僕の返事も待たずにパンツを下ろし、完全に興奮MAXのムスコを露わにしました。

「え、ナオコがしてくれるの?」

「うん、気持ち良くしてあげる」

そう言うとナオコは僕のムスコにオイルを塗って、タマと竿を両手でヌリヌリしてくれたのです。

「あぁ、これいいね」

「みんなには言っちゃだめだよ」

言うわけがありません。
今までナオコのことを性的な目で見ていなかった自分が馬鹿だと思いました。
ナオコの指のテクは最高に気持ちよくて、今までにない感触でした。

「結構大きいんだね。彼女さん、痛がらない?」

「ナオコ、試してみる?」

本当はもうイキそうになっていましたが、ここまで来たらナオコに挿入したくて。
するとナオコは、「上に乗っていい?」と言い、自らパンティを脱いで騎乗位で挿入してきたのです。

「ああん、大きい・・・」

そんなナオコの反応に僕のムスコはさらに大きくなってしまいました。
大量の我慢汁がナオコの中に流れ込んだと思います。
下から突き返しながら、僕は今にもイキそうでした。

「ナオコ・・・イキそう・・・」

「ええー・・・もうちょっと待ってよぉ・・・私も気持ちいいから・・・」

そう言われても、イキそうなところを我慢するのは難しく、僕はナオコに宣言しました。

「ナオコ、もうイッちゃうから、出すね」

「あんん・・・だめぇ・・・もうちょっとだけぇ・・・」

そんな状況でもナオコは抜こうとしないので、ナオコの中に全部出してしまいました。

その日以来、僕はいつも閉店間際を狙ってナオコの店に通っています。

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