65歳になる義母のアヌス

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妻が盲腸で入院。
その間、妻の母親(65歳)が妻の代わりをしてくれた。
まだ子供はできてなかったので、世話と言ってもあまり負担はかけていないはず。
その義母と間違いが起きた。

義母は数年前に亭主に先立たれて、今は一人住まい。
だから泊まりがけで来る。
普段なら義母は俺の晩酌に付き合うこともなく、風呂から出ると個室に引きあげるが・・・。
その夜、ふと催して裏ビデオを見ていた。
もちろんオナるつもりで。
そこへ浴衣姿の義母がビデオに気付かずに来た。

「今夜はいやに蒸すわね、ちょっと涼ませてね」

そう言うと俺の横のソファーに座った。
義母は「あらっ」と言って、目の前のテレビに気がついた。
俺はなんとも言いようがなくて無言。
しばらく沈黙が続いた。
そっと義母の顔を窺うと上気している。
口が半開きになり、呼吸が激しい。

「こんなの、初めて見るわ」

かすれた声で言う。
ビデオの女が佳境に入った。
義母が生唾を飲み込んだのがわかった。
俺は勃起していた。
義母の手を思い切って握った。
抵抗はなかった。
その手を股間に押しつけた。
義母の手がちんぽを握り締めた。
ビデオの女が絶頂を告げ、男が身体を離して女の口元で射精を始めた。

「今日だけ、してあげる」

女がちんぽを咥えるのを見た義母が俺の股間に顔を伏せた。
亀頭を咥えて手でちんぽを擦る。
手慣れた技巧に俺はたまらず腰を突き上げた。
義母が手を離し、激しくちんぽを吸引した。
我慢できず、俺は義母の口の中で弾けた。

すっかり精液を飲み込んだ義母を抱き起こした。
ソファーに横たえ、浴衣を捲り上げる。
二重に段がついた下腹の濃い茂みに触れる。
割れ目を分けると愛液が滲み出ていた。

「あー」と義母が叫び、慌てて口を押さえた。

その口にちんぽを押しつける。
おまんこに入れた指を2本3本と増やす。
親指でクリを擦る。
義母の顔が歪んで背が反った。
3本の指が滲み出た液体で濡れそぼった。

「ちょうだい、入れて」

義母が口から吐き出したちんぽをおまんこに宛てがう。
義母が腰をずらして器用に収めた。
義母の両足が俺の背中に絡まる。

「ああっいい、いい」

義母が四肢で俺を締め付け、絶頂を告げた。
俺が動きを速めると「一緒に、ねえ、早く」と腰を揺すり、俺の射精を感じると一気に昇りつめた。

数日後、義母との目も眩むようなシーンを思い出し、もう一度やりたくなった俺は、勤め帰りに飲んだ勢いで一人暮らしの義母を訪ねた。
もちろん義母には俺の目的は百も承知。
玄関の戸を義母が締めた途端、俺は腕の中に義母を抱え込んだ。
抵抗して逃げる義母、だが弱々しい。
義母の尻を引き寄せ、腰を密着させる。
口を重ねて舌を入れると、義母が脱力状態になり床に腰を落とした。
Tシャツの襟から義母の豊かな乳房が見えたので手を入れた。
緩めのブラジャーの中の黒ずんだ乳首を摘まむ。
すぐに乳首が膨らみ、義母が微かに喘ぐ。

シャワーを浴び、ソファーで缶ビールを飲みながら義母を待った。
義母が浴衣に着替えてきた。
もう余計な会話は不要だった。
義母を横抱きにして浴衣の裾を割ると、何も穿いていなかった。
乳首を含み、茂みをかき分けて芽を擦る。
義母の片足を俺の膝に乗せ、股を開く。
黒ずんだ陰唇を分け、滲み出た液体で指を濡らして激しく芽を擦ってやる。
義母が仰け反り、声をあげた。
義母の手がパンツの上からちんぽを掴んだ。
硬く握り締めたまま硬直し、絶頂の言葉を何度か叫んだ。

ぐったりとして俺の股間に顔を伏せた義母は、パンツからちんぽを取り出し、口に入れる。
若い俺が2度3度と出来るのを知っているのだ。
最初の放出を飲み込んだ義母が俺を押し倒した。
床に膝をついて俺の両足を上げ、陰嚢を口に含む。
味わったことのない快感だった。
さらに、その下の縫い目の部分に吸い付く。
ちんぽが再び勃起してきた。
義母の手がちんぽを掴んだ。
たまらなくなって俺は身を起こす。
義母がソファーに手をつく。
デカい尻に腰を押しつける。
義母の手が俺を導き、ちんぽが収まる。
抜き挿しすると、緩みきった膣から液体が溢れ出てきた。
覆いかぶさって垂れた乳房を愛撫すると、義母は自ら股間に手を伸ばして芽を擦り出した。
何度も気をやる様子が淫らでたまらない。
締まりのない膣だが、義母の淫らな様子が十分に官能的だ。

義母が中での放出をしきりにせがみだした。
口に出すだけでなく、尻を揺する。
尻の穴が閉じたり開いたりしている。
膣から流れ出た淫液を肛門に塗り、指を差し入れた。
膣と肛門は薄皮一枚で分かれているだけだった。
薄皮の両面を擦ると、義母が頭を左右に振り、聞いたことのないよがり声をあげ、俺の指を強烈に締めながらソファーに倒れ込んだ。

俺はちんぽを抜き、指の代わりに肛門にあてがった。
しかし固く閉じた肛門にはいくら押し当てても入らない。
義母が振り向き、濡れたちんぽを口に入れた。
口をすぼめて締め付ける。
義母の頭を引き寄せ、腰を使う。
長い射精の快感を味わいながら、そのうち義母の肛門を犯す日も近いと予感した。

先日、久しぶりに義母を訪ねた。
罪の意識があるため、義母は追い返しこそしないが応対が固い。
2度の関係を持って、あられもない痴態を晒したことなどなかったかのように振る舞う。
そんな態度も、無理やり引き寄せて口を吸い、乱暴に乳房を揉んでやると、クラゲのように芯のない躰になる。
義母の上半身を裸にして、膨らんだ乳首を引きちぎるように揉むだけで口が半開きになり、鼻孔を膨らませる。
官能に火がついた義母はもう理性の欠片もない。

そんな義母を立たせて風呂場に行く。
互いに全身を泡立て、隅々まで洗い合う。
義母の秘所にも指を差し込む。
義母は俺のいきり立ったちんぽを握り締めて離さない。
乳首を噛んでやると絶頂寸前のよがり声をあげる。
指を抜くと、腰が指を追いかけて突き出す。
また入れてやる。
それを何度か繰り返すと、義母の秘所から愛液が溢れ出す。

「ねえ、頂戴、お願い」

ねだりだした義母の陰核を擦り、アヌスを愛液で湿らす。
閉じたアヌスが開き、指を受け入れた途端、義母が絶頂に達したことを告げた。
アヌスが収縮し、指を締め付ける。

湯船の縁に手をつかせる。
愛液が滴る膣にちんぽを突き刺す。
1回2回と義母は簡単に絶頂に達する。
尻を振って中出しをせがむ義母の尻を左右に分ける。
抜き挿しするちんぽの上、3センチのところにくすんだ色のアヌスが息づいていた。

皺の中心に濡れたちんぽを宛てがう。
少し押し込むと簡単に亀頭が沈んだ。
アヌスの奥は膣に似た感覚だが、入口の括約筋の締まり具合が強烈だ。
義母がすごい声を上げながら首を左右に振る。
痛いのかと思い動かさずにいると、義母が尻を突き上げ、ちんぽを飲み込んだ。
そして尻を前後に動かし、狂ったように泣き喚いた。
俺の射精を感じたのか義母もイキだした。
後で聞くと、膣や陰核とは全然違う快感らしい。
両方の快感を同時に味わうと、自分がどうなるのか恐ろしいとも言った。
俺もたぶん病みつきになると思う。

休日、妻にはパチンコだと言って義母のマンションを訪問する。
妻の相手もしているので毎週義母を抱くわけではないが、ノーマルな妻とのセックスよりも、妻の母親と変態的なセックスをする方がはるかに刺激的だ。
年相応に腹は出て、乳房は垂れているし乳首も黒ずんでいるが、おまんこの中は意外にピンク色で妻と変わらない。
今や当たり前のようにちんぽを受け入れるアヌスも、痛がらないので正常なのだろう。

いつからか、義母とはパターン化された手順で事が進むようになっている。
まず義母と風呂を使う。
リビングで裏ビデオを見ながらビールを飲む。
義母は他人のセックスを見ると異常に興奮する。
先日は3Pを見せた。
若い女性と年増のレズだ。
義母にレズを見せたのは初めだった。
普通のレズではないので、どんな反応をするのか楽しみだった。

長い69が続き、下の年増が淫声をあげだした。
年増の顔がアップになると、義母が「若い方、男よ」と驚いた。
乳房があるが、ちんぽも付いているのに気付いたのだ。
いわゆる『シーメール』というやつだ。
年増の口から離れたそれは、並の男のモノよりよほど立派だ。

シーメールがバックから年増に挿入する。
四つん這いの年増がよがり、片手を股間に回して自分でクリを擦りだす。
指が激しく動き、淫声が高まる。
義母が俺のちんぽに手を伸ばす。
義母を引き寄せ、浴衣を剥ぐ。
下着は穿いていない。
すでにぬかるんでいる膣は3本の指を楽に受け入れる。
ビデオの年増が絶頂を告げると、義母も負けじと達した。

ビデオの年増の眼前に腹の出たおやじが立ち、年増が口で奉仕をする。
この年増、顔も容姿も悪いが本気でよがる姿がいい。
義母が、「この人またよ・・・」と言いながら荒い息をする。
シーメールが挿入したまま年増のクリに手を伸ばしている。
年増が親父のちんぽを吐き出し、唸るような声でイキ出した。
今度は親父がシーメールと正常位で交わっている。
もちろんアヌスだ。
年増が横からシーメールのを咥える。
まるで女だが、ちんぽが付いていることに異様な興奮を覚えるのか、義母が俺を誘う。

ちんぽに義母がクリームを塗る。
義母が自ら尻を上げる。
イソギンチャクのようなアヌスに俺のちんぽを宛てがう。
義母が尻を押しつける。
先端が窮屈な門をくぐると、後は根元まで楽に挿入できる。
シーメールが年増に何か訴える。
年増が口を離し、勃起をしごきだす。
断続的に精液が飛び出し、それを年増が飲み込む。
それを見た義母の淫声が止まり、アヌスが収縮を繰り返した。
イキ出した義母のアヌスの入口がちんぽを締め付ける。
膣とは違う快感を生む。
自分の膣に義母が指を入れ、薄皮一枚で隔てたちんぽを擦る。
義母はそれで快感が倍増するらしい。
こっちもそれをされると持たない。
義母と同時に絶頂に達してしまう。

こんな関係が一体いつまで続くのだろう・・・。

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