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僕は彼女を洗面台の前に連れて行った。
鏡の前で、彼女の後ろに立つ。
「美人駅員さんだね」
「褒めるの上手ね」
「本当に綺麗だよ」
僕は後ろから美人駅員を抱き締める。
いい香りがした。
1日の仕事を終えた生々しい“人間”の匂いも漂っている。
エッチな気分に拍車がかかる。
抱き締めながら首筋に何度もキスをする。
色っぽいうなじがビクンと反応する。
「あっ・・・気持ちいい」
舌を尖らせ首筋を這うよに舐めながら、そのまま耳へと移動した。
耳を口に含み、ペロペロと味わう。
「ああっ・・・あああん、耳はダメだって」
白石さんの感じる声はたまらない。
さらに耳舐めで責め続ける。
彼女は体をくねらせながら、「あんあん」と感じている。
彼女の歪んだ顔は男の支配欲をそそる。
耳舐めをしながら胸を揉んだ。
制服の上から両手で胸を揉みしだく。
「はん・・・ああん・・・ダメだよ、そんなにしたら」
「君は駅員で、僕は乗客だ。いいね?」
「・・・はい」
「じゃあ『お客様』って呼ばないと」
「お客様・・・そのような行為はおやめ下さい」
「よく聞こえないなあ」
さらに耳舐めを激しくする。
「あああんっ・・・お客様・・・ダッダメ」
後ろから制服のシャツのボタンを外していく。
シャツを開くと、水色のブラジャーが露わになった。
「あらあら、駅員さん。こんなやらしい下着を着けてるんだ」
ブラの上から胸を揉む。
胸の前には制服のネクタイがぶら下がっている。
「乳首も触っちゃおうかな」
ブラのカップをずらし、乳首をコリコリする。
ピンク色の乳首はピンと立っている。
「あん・・・ダメですお客様」
彼女はさらに感じてきた。
乳首も相当に弱いようだ。
乳首を弄りながら唇にキスをした。
求め合うようなディープキスに発展した。
肌蹴た制服姿の駅員を背後から襲っている・・・。
このシチュエーションはたまらなかった。
後ろから彼女のスラックスを脱がせた。
水色のパンティが露わになる。
上は制服を着ているのに、下は下着だけ。
アンバランスな画がエロスを掻き立てる。
「あれ?濡れてるよ、ここ」
彼女のオマンコをパンティ越しに弄る。
かなり湿っていた。
「いやっ・・・」
割れ目に沿ってオマンコを刺激する。
「スケベな駅員さんだ」
「・・・あっあん」
パンティを足首まで下ろし、僕は中指をオマンコへと挿入した。
陰毛はしっかり整えられていた。
オマンコの中は熱い愛液で溢れていた。
中指でグショグショに掻き回す。
「あっあっあっ、ああああ」
彼女は声をあげながら両手を洗面台の上に置いた。
僕はしゃかんで手マンに集中した。
彼女の脚を大きく開かせる。
(もう一度イカせてやる)
Gスポットを中心に責めながらオマンコを徹底的に弄り倒す。
クリトリススも感じると分かり、とことん刺激した。
「あっああっ・・・あんあん」
彼女の喘ぎ声が洗面台に響く。
腕の疲れを我慢して手マンを続ける。
時々クンニを挟みながら、濡れた股間をいじめ抜く。
さらにGスポットを刺激していると・・・。
「ダメえええーーー!」と叫びだした。
腰がピクピク振動すると・・・。
ビシャビシャっと潮が飛び出してきた。
蛇口をひねったような大量の潮だった。
「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
彼女は呼吸を乱している。
オマンコからはピタピタと透明の液体が滴れている。
「イッたの?」
問いかけても、ぜえぜえと息を乱して答えられないでいる。
白いプリプリのお尻を突き出し、小刻みに震えている。
オーガズムを堪能しているようだ。
僕のペニスはギンギンに真上を向いてきた。
もう挿れたくなってきた。
ベッドからコンドームを取ってきて、装着した。
「ねえ駅員さん、オチンチン欲しい?」
「欲しい」
「え?『オチンチンを下さい』だろ?」
「ごめんなさい・・・オチンチン・・・下さい・・・」
「いい子だ」と僕は野卑な笑みを浮かべる。
立ちバックで、ゆっくりペニスを挿入した。
奥まで入ると、「ああ・・・ん」と彼女は悶えた。
「振って欲しい?」
「・・・はい」
「スケベな女だな」
僕は彼女の腰を掴み、ピストン運動を始めた。
パン!パン!パン!パン・・・。
容赦なく腰を振ってやる。
「あっあっ、あんあん、ああん、あっあっ」
鏡に映る駅員の顔はもう崩れ落ちていた。
風采など気にせずに悶え感じている。
本物の広末涼子もペニスを挿れられたら、こんな表情を浮かべるのかなと想像した。
「もっと突いて欲しいか?」
「もっと突いてください」
白石さんは喘ぎながら要求する。
「『私はスケベな女です』って言いなさい」
「私は・・・スケベな女です・・・あああんあっあっあっ・・・」
鏡に映る女はいやらしかった。
真面目な駅員の制服をまといながらも、オマンコでペニスを味わっている。
「イッちゃう・・・ねえ、イッちゃう・・・」
「まだダメだ、さっきイッたばっかだろ」
さらに激しくピストン運動を続けていると・・・。
「イクイク・・・ダメーーー!!!」と彼女は絶叫した。
絶叫した直後、彼女は崩れ落ちた。
床にしゃがんで息を乱している。
「またイッたのか?」
「・・・ごめんなさい」
「とんだスケベ女だな」
僕は白石さんをベッドに連れて行く。
「俺のことも気持ちよくさせろ」
フェラチオさせた後、次は騎乗位でセックスした。
彼女は僕の上で懸命に腰を振る。
「あっんあんあんあっあっ」
彼女はリズムよく体を上下させ、ペニスの気持ちよさを感じている。
僕は彼女のブラのホックを外した。
白くやらしい生乳がポロリと見える。
駅員の制服ははだけ、ブラは宙に浮き、おっぱいが揺れている。
エロい眺めだった。
腰を振る彼女は口を開け、「ああああ」と腹の底から声をあげている。
泣いているんじゃないかと思うほど喘いでいる。
騎乗位から背面座位の体勢になった。
向かい合って座り、抱き締め合いながらのセックス。
お互いが腰を上下に動かす。
気持ちいい部分を刺激し合った。
挿入しながらのディープキスはたまらなく気持ち良かった。
彼女のキス顔を見ると感じているのがよく分かった。
眉間にしわを寄せるように悶えている。
恋人同士のイチャイチャセックスのように、白石さんと僕は求め合った。
「気持ちいいよ」
「私も・・・気持ちいい」
ベッドがギシギシ揺れている。
激しく突き合った。
僕もだんだん射精感に襲われてきた。
そろそろヤバくなってきたかな。
彼女を正常位の体勢にする。
大きく股を広げ、僕は腰を動かし始めた。
モデル並みの綺麗な両足が天井を見上げる。
「あんっあんあん・・・」
僕はだんだんピストン運動の速度を速めていく。
肌蹴た制服からの間からは揺れるおっぱいが見える。
ピンク色の乳首をしたDカップの乳は、僕が腰を振るたびに揺れている。
「やばい、オレもイキそう」
「・・・いいよ・・・イッて」
僕は獣のように腰を振り続ける。
空調はかかっているのに汗をかいてきた。
白石さんも汗ばんでいる。
こんなに激しいセックスしたのは初めてかもしれない。
彼女は終始悶絶し、子供が泣きわめくように喘いでいる。
体の相性は抜群だった。
何より・・・こんなにも美人で、ましてや本物の駅員を犯せるという幸運にアドレナリンが爆発していた。
正常位でペニスを貫きながら白石さんの唇にキスをした。
口の中に舌を侵入させ、絡め合った。
抱き締め合いディープキスに夢中になった。
ディープキスの次は、彼女の一番の性感帯・・・耳を舐めた。
耳の奥まで舌を入れ、音を立てながらくちゃくちゃさせる。
その直後、白石さんの様子がおかしくなった。
「ダメ・・・壊れちゃう壊れちゃう」
喘ぎ声の声色が変わってきた。
「イキそう?」
「ああああ・・・イグイグ・・・またイッちゃう・・・ごめんなさい」
「俺もイキそうだよ。一緒にイこう」
「あああっん・・・あっあっああああ」
パン!パン!パン!パン・・・。
もう我慢できない・・・。
「イク・・・イク・・・」
僕もイキそうだった。
精子がペニスを駆け上ってくるのが分かった。
ドクドクする。
「ああああっ、イクッ」
叫びながら激しく腰を貫く。
白石さんも顔を歪めながら咆哮する。
「あんあんあんあんああああーーー!」
ピクン!
「あ・・・ああ・・・」
頭が真っ白になった。
僕は射精した。
果てしなく気持ちいい快楽が全身を襲う。
射精後の波打つドクドクが止まらない。
下半身にまるで力が入らなくなっていた。
彼女も軽い痙攣を起こしている。
はあはあと息は乱れ、目は宙を彷徨わせている。
2人とも仰向けで、はあはあと息を漏らす。
コンドームを外すと、大量の精液が放出されていた。
「いっぱい出たね。ふふ」
「ああ・・・頭がクラクラするよ」
僕らは全裸のまま抱き締め合った。
そして愛し合う男女のようにディープキスを続けた。
その後、僕らは朝までに3度果てた。
「久しぶりのセックスだった。ずっと溜まってたの」
そう彼女は教えてくれた。
「ときどきね、イケメンの乗客をオカズにオナニーをして性欲を発散しているの」と。
そう恥ずかしそうに白状した。
それを聞いてムラムラした僕は、「目の前でオナニーしてくれ」とお願いした。
照れながらも彼女は応じてくれた。
ソファーの上で股を広げ、自分のオマンコを弄りながらオナニーしてくれた。
慣れた手つきから、普段からオナニーに耽っているんだなと思った。
そのオナニーで彼女は再び昇天した。
美人駅員はとんでもなくスケベな女で、とんでもなく妖艶な色気を放っていた。
何度か本物の広末涼子を抱いているような錯覚すらした。
それほど目が大きくて顔立ちの整った色白美人だった。
夜中、寝ている僕に彼女は自らフェラチオをした時もあった。
美味しそうにペニスをしゃぶっていた。
勃起させると彼女は騎乗位で腰を振った。
生粋の美人は生粋のスケベ女だった。
朝9時になり、ホテルを出た。
「じゃあ、さようなら」
美人駅員は微笑みながら手を振った。
その天使の笑顔には昨夜の快楽に溺れた表情は微塵もなかった。
最高のエッチを体験できた田舎町への出張だった。
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