彼氏と別れて傷心の女をラブホで慰めた

この体験談は約 4 分で読めます。

以前バイトをしていたガソリンスタンドの純子。
私より年下でしたが姉御タイプでした。
スタンドも長いみたいで、オイル交換やタイヤ交換もテキパキとこなします。

ある日、休みの純子が彼氏の車でスタンドにやってきたんで、どうしたんだろ?と思っていたら、純子は彼氏の車のパンク修理を始めました。
しゃがみ込み、大きく脚を開いて作業する純子。
制服のキュロットスカートとは違い、ミニスカート。
セクシーな黒の勝負パンティが丸見えでした。
暇だったこともあり、純子のスケベなパンティを堪能させてもらいました。

私がスタンドを辞めた後、「送別会でボーリング大会をするから!」と呼ばれて行った時、妙に純子は元気がありませんでした。
皆は「飲みに行く!」と言ってたんですが、次の日は仕事なんで私は帰ることに。

すると・・・。

純子「Tさん(私)、帰るんですか?」

私「うん、明日は仕事だしね」

純子「途中まで乗せてってくれません?」

私「いいよ」

途中までとは言え、偶然にも純子とドライブすることになりました。
予期せぬ純子とのドライブ・・・ちょっと期待してしまいます(笑)

私「純子さんも明日は仕事?」

純子「明日は休みですよ」

私「じゃあ彼氏とデート?」

純子「・・・実は別れたんです。今日もあまり乗り気じゃなかったけど雰囲気を壊しちゃ悪いと思って」

私「だから元気がなかったんだ・・・。私がスタンドにいたら話を聞いてあげれたんだけどね」

純子「私もTさんに相談したかったです。電話しようかとも思ったんですけど・・・」

私「携帯番号やメルアドを教えておけば良かったね・・・今教えるよ」

こうして純子と携帯番号とメルアドを交換しました。
話を聞いていたら純子は彼氏のことを思い出したのか元気がなくなってきました。

私「純子さん、美人だからすぐに新しい彼氏が見つかるよ。なんなら私が口説きたいくらいだもん」

純子「ホントですか?」

私「ホントホント。少しお話して帰ろうか?」

純子「はい、Tさんが大丈夫なら」

傷心の女性には優しくしてあげないとね。
ってことで純子の心の隙間に入り込み始めました(笑)

人気のない場所に車を停めて純子と話をします。
盛り上げていい雰囲気になった時に純子を抱き締めました。

純子「Tさん・・・」

身を固くする純子を抱いたまま、「大丈夫、少し甘えなよ」と私は純子を優しく抱き締めました。
力が抜けた純子は私にもたれかかってきます。

私「・・・純子」

私は純子の顎を持ち上げてキスをしました。
純子は素直に私のキスを受け入れてくれます。
純子の唇を舐め、舌を差し入れていくと・・・純子は唇を開き、舌を絡めてきました。
キスをしながら純子の胸を服の上から触ります。
服の上から胸を愛撫していたら純子は私の手を押さえて阻止しようとします。
私は押さえようとした純子の手を握り、指を絡めます。
そのまま純子の手を持ち上げ、純子の首に回していた手で掴みました。
これで純子の身体は無防備になりました。
服の上から純子の胸を揉みしだきます。

純子「・・・ん、ん、んっ」

激しいキスで純子の唇や舌を吸い上げます。

私「純子、可愛いよ」

耳元で囁き、耳にキスをします。
そのまま純子の首筋にキスをし、舌を這わせます。

純子「あぁぁぁ~~~ん」

いつもとは違う甘い声を上げる純子。
力も抜けてきたので純子のシャツのボタンを外していきました。
ブラを外して純子の生胸を揉みしだきます。
純子の胸を揉みながら乳首を指で刺激すると純子は艶っぽい声で鳴いています。
私は頭を下げて生胸に顔を埋め、乳首に吸い付き、舐め上げます。
反対側の胸も揉みながら乳首を弄びます。

純子「Tさん・・・私のことが好きなんですか?」

私「純子はタイプだから前から大好きだったよ」

純子「・・・わかりました・・・でも車の中じゃ嫌です・・・ちゃんとしたところで」

私は車をラブホに走らせました。
ラブホに到着し、純子の手を取って部屋に。
部屋に入った途端、純子を抱き締めてキスしました。
激しく純子の唇を吸いながら舌を絡め合います。
純子の膝を割り開き、私の足を割り込ませます。
純子の首筋にキスをしながら服を脱がせていくと・・・。

純子「あぁ~っ、お願い、シャワーを浴びさせて」

いつもは姉御タイプで凛々しい態度の純子ですが・・・可愛い声で鳴いてるのに妙に興奮。
正直、萌えました。
シャツを脱がせ、ベルトを外してパンツを脱がせ、足下に落とします。
純子は白いブラとパンティの下着姿に。
私も服を脱ぎながら純子をベッドに押し倒しました。

私「今日は黒のパンティじゃないんだね?」

純子「えっ?・・・見たことあるんですか?」

私「元カレの車のパンク修理をしてる時に・・・目に焼き付いて離れなかったよ」

純子「・・・もう」

純子のブラを外して生胸を揉みながら乳首を吸います。
パンティの中に手を入れて純子の秘穴を弄ぶとすでに十分潤っていました。
パンティに手を掛けて脱がせていくと、純子は軽く腰を浮かせて脱がせやすくしてくれました。
純子の両脚を大きく開かせ、棒を宛てがい、純子の秘穴に軽く押し当てると・・・。

純子「あっ、あ~~~っ」

純子の潤った秘穴は抵抗なく棒を受け入れました。

純子「あぁ・・・Tさん・・・ゴム付けた?」

私「・・・いや、付けてない。ラブホのゴムは小さくて入らないんだよ」

そう言いながら腰を動かし続けます。

純子「あぁっ・・・出来たらどうするんですか?」

私「大丈夫・・・出さないから」

純子「・・・絶対に中で出さないで」

私は純子を犯し続けます。
体勢を変えて今度はバックから挿入。
双乳を揉み上げながら責め続けると、純子は腹這いに潰れてしまいました。
そのまま純子を羽交い締めにして犯し続けてると、ビクっビクっと軽い痙攣を繰り返しました。

私「イッた?」

純子がコクリと頷きました。
時間も遅くなったんでシャワーを浴びて純子を送りました。
でも結局、純子とは長く続きませんでした。

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