幼馴染のJKに頼まれてフェラの練習台に

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幼なじみの女友達『美香』とは、エロ話も含めて、基本的には何でも話が出来るのだが、実際に体に触れたりという一線は越えたことがなかった。

そんな彼女にもいつしか彼氏ができ、羨ましさ半分、応援半分の複雑な心境だった。
ところがどうやら彼氏を毎回満足させられず、このままでは気まずい雰囲気になってしまいそうだとのこと。
そこで訳を聞いてみると、フェラ好きの彼の要求が厳しくて、経験の浅い彼女では太刀打ち出来ないということがわかった。
真剣な顔で打ち明けられて、滑稽なあまり飲み物を派手に吹いてしまったのだが、本人は至ってまじめに悩んでいる。

そしてモジモジしながら、「実験に付き合ってくれない?」と切り出された。

快く引き受けて彼女の家へ行き、まずは両手を石鹸でよく洗う。
指をしゃぶらせて様子を見ようと思ったのだ。
清潔になった俺の指を恐る恐る口に含んで、舌をモゴモゴ動かしている。

俺「あぁ~、それじゃあダメだよ。もっと吸い付くようにして、舌をねっとり這わせて」

美香「こ、こうかな?」

俺「いや、舌を絡めるように、ねっとりくっつけたままシゴいてみて。そうそうたぶんそんな感じ。ペロペロキャンディーを舐めるような感じだと、いまいちだと思う」

美香「指はどうしたらいいの?」

俺「指?あぁ根本の所に沿えて、少し親指と人差し指で締め付けながら、前後に・・・。そうそう、そういう感じかな」

美香「指だと短すぎるし、細いからうまくイメージが掴めないな」

俺「まぁ、本物でやるわけにもいかないから、これで何とか覚えてよ」

美香「あっ・・・、祐ちゃん、おっきくなってる!」

俺の股間を直視しながら嬉しそうに声を上げた美香。

俺「だぁ!し、仕方ないだろ!こんな風に指をしゃぶられたことないんだから」

美香「ふぅ~ん、男ってこれだけでも興奮しちゃうんだね。あはは、なんだか可愛い」

俺「そ、それは男としては当然反応しちゃうんだよ。たとえ相手がお前でもね」

美香「ねぇ・・・、やっぱり指じゃ感じが掴めないんだ。本物で試してみてもいい?」

俺「えっ!?本物って俺のモノ?」

美香「うん、ダメかな?」

俺「だ、ダメじゃないけど倫理的に・・・」

美香「祐ちゃんとなら大丈夫だよ。兄妹みたいなもんだし」

俺「いや、兄妹ならなおさら・・・」

結局のところ、またとない大チャンスだったので、条件を一つ付けて了承することにした。

俺「幼なじみとは言え、俺だけ裸になるのは納得いかないから、美香も裸を見せて」

美香「えっ、裸って下半身?」

俺「両方でもいいよ。そうしたら俺も全裸になるよ」

美香「う~ん」としばらく考えた後、「触らないならいいよ」ということになった。

お互いに背を向け合いながら、そそくさと服を脱ぎ、掛け声で同時に向き合うと、高校1年生とは思えないほど完璧に成熟した女の体が目の前にあった。
あまりの美しさに鼻血が本気で出てしまった俺。

美香「うわっ、祐ちゃん鼻血!」

俺「興奮すると本当に出るんだな・・・、鼻血って」

乳輪は少しプックリと腫れぼったかったが、絵に描いたような完璧な薄いピンク色で、膨らんだ胸には薄く血管が見え、その透明度の高い白い肌にショックを受けた。

美香は、バスタオルをそっと広げてその上に立ち、俺のちんぽを優しく握ると、躊躇うことなくパクっと口に頬張った。
そして先ほど俺が指で教えたことを忠実に再現したのだが、それがことのほか素晴らしすぎて、1分もしないうちに精子が迸ってしまった。

美香「んぐっ、んぐっ・・・。の、飲んじゃった・・・。うわっ、生臭い・・・」

俺「あっ、ごめん、いきなり出ちゃった・・・」

美香「あぁ~、ビックリした。すっごい勢いでビューッ、ビューッて出るんだもん。吐き出せなかったよ」

俺「す、すまない・・・」

美香「あの・・・。気持ちよかった?」

俺「俺、フェラしてもらったことってあまりないんだけど、間違いなく最高だった」

美香「本当に?ありがとう!祐ちゃん。なんだか自信がついたよ!」

俺「いや、俺の方こそ、ありがとう」

・・・ということで、棚ぼた的に得をした一日だった。

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