セックスが大好きな巨乳ストリッパーの友カノ・後編

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なんだ?コレ。
誘われてんのか?
しかも巨乳のスレンダー美人に?

時間にしたら1、2秒だったが、俺の頭の中は現状を整理しようと高速回転して・・・。
壊れた。
俺はリカの肩に手をかけ、こちらへ振り向かせると、いきなり唇を奪った。
抵抗されてもいい。
そう思ったのに、リカは背中に手を回すと舌を入れてきた。
暗闇の中にくちゅくちゅと舌のもつれる音が響く。

「ふッ・・・ふッ・・・」

喘ぎながら必死で舌を絡めてくるリカは、これまで見たどんなリカよりも愛おしかった。
瞳を濡らし、小刻みに震えながら唾液をすするリカ。

「・・・ぷはッ・・・はっ・・・」

唇を離すと、リカは大きく肩で息をした。
会話もなくリカが服を脱ぐ。
お互いが裸になり、お互いを強く抱くと、あとはもう無我夢中だった。
下にリカを寝かせ、上から覆い被さるとキスを繰り、返し首筋や鎖骨、耳を甘咬みし、リカの軟骨をコリコリと歯で弄る。

「コレ・・・コレ欲しいよぉ・・・」

リカが俺のアレを掴む。
自分のも触って欲しかったんだと思う。
腰が浮くのがわかったんだけど少し焦らしたかった。
あのリカが俺を求めるなんて信じられない。

「まだダメだよ」

そう言ってリカのおっぱいに手を添えた。
十分な重さを感じながら、水風船のように柔らかいおっぱいを弄ぶ。
リカのおっぱいはフルフルと震え、沈み込んだ指に吸い付く肌の感触。
乳首に指が触れるたびにビクッと痙攣する。

「ふッ・・・んあッ・・・あっ・・・ひ・・・ん・・・ふッ・・・!」

声を殺してリカは喘ぎ続ける。

「おっぱい・・・吸って・・・」

包み込むように胸を寄せ、肘で腰を挟んで固定してから乳首の周りだけに舌を這わせる。
すでにプックリと膨らんだ乳首の側面に舌が触れるだけで、腰をひねり、浮かせ内股を俺の足に擦り付けるように腰が上下にもぞもぞと動く。

「気持ちいいの・・・我慢できないよぅ・・・」

その間も俺はおっぱいや首筋を攻め続け、俺の足はリカの愛液でヌルヌルになった。
リカは荒い息遣いで耐えていたが、もう限界だったようだ。

「イッちゃうよぉ・・・イク・・・イッていい・・・?」

この言葉を合図におっぱいから手を離し、リカが足に擦り付ける股に左手を差し込みクリトリスを摘んで、右手でマンコの中を激しく掻き回した。

「あッ・・・!」

「イッていいよ、好きなだけ」

「あぁぁああッ・・・ひぅ・・・イ・・・ク・・・!」

リカがそう言い終わると同時に全身がガクガクと震え出し、リカの顔が真っ赤に紅潮した。
ひとしきり痙攣が終わるとリカが抱きついてきた。

「すご・・・こんな・・・初めて・・・」

息を荒げてリカがキスしてきた。
廊下越しで熟睡中だが、隣には彼氏がいる。
その状況がリカをここまで興奮させたんだろう。
すっかり体があったまったらしく、全身が熱くなってる。
リカはおもむろに布団の下へ潜ると、チンコをしゃぶり始めた。

「リカ、お尻こっちに向けて」

「おしゃぶり出来なくなっちゃうよぉ・・・」

体の上下を入れ替え、俺の顔の目の前にマンコがパックリと口を開く。
ストリップをするからだろうか、陰毛はほとんど処理され、ほぼパイパンだった。
熱くなったリカの舌とすごい量のヨダレがアレを包む。
カリを軽く唇で擦られると、カウパーがドクッと溢れた。
あまりの量だったのでイッたのかと勘違いしたくらいだ。
たっぷり湿った舌先が根元の方から裏筋を伝い、カリと竿の繋ぎ目の部分でカリ周りに移る。

「あふぁ・・・おいち・・・」

舌先、奥の柔らかい部分、舌全部を巧みに使い分けながらリカは存分にアレを味わっている。
こちらに向けたお尻・・・わずかに残った陰毛の隙間からリカがボタボタとヨダレを垂らしているのが見える。

「やらしいね・・・リカ・・・おまんこ丸見えだよ?」

「いやぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」

そう言いながらもリカは嬉しそうにアレをしゃぶり続ける。
口を開けたマンコの奥には小さくすぼまったヒダがヒクヒクしている。
人差し指と薬指で広げると、一筋の愛液が流れ出す。
それを舌ですくうとリカのお尻がビクッと震える。

「あ・・・ん・・・」

しゃぶりながらくぐもった声が漏れた。
中指でクリを刺激すると、リカが途端に喘ぎだす。

「あ・・・はぁッ・・・ん」

「ほら、垂れてるぞ、力入れて締めろよ」

「いゃぁ・・・ん・・・」

リカの腰が生き物のようにくねり出す。

「舐めてよぉ・・・もっと感じさせてぇ・・・」

「お尻が遠いよ?舌が届かない」

リカが腰を落とすと蕾のようなヒダが開き、ありえない量の愛液が溢れ出した。
ヒダは十分過ぎるほどビチャビチャに濡れ、泡立っていた。
じゅるじゅると音を立てながら愛液をすする。
リカは狂ったようにチンポをしゃぶり続ける。
ヒダの中に舌を入れたり、クリを舌先で転がしたりするたびに、おもちゃのように痙攣する。
その反応が楽しくなり、10分も続けるとリカが足に抱きついてきた。

「やだぁ・・・イッちゃう・・・こんな・・・」
「なに?やらしいのはリカだよ?」

「違うよぉ・・・こんな・・・ウソでしょ・・・」
「気持ちいいんだろ?彼氏の部屋で彼氏の友達にクリトリス弄られて」

「いや・・・あぁ・・・ん」

リカは泣き出しているようだった。

「ほら、何して欲しいんだ?はっきり言えよ」
「・・・イ・・・イカせて・・・」

「どうやって?」
「クリ・・・弄って・・・」

「指でいいの?」
「もう無理だよぉ・・・そんなこと言えないよ・・・」

「じゃあ出来ない」

その間も休むことなくクリ付近や入り口を触れないように舐め回した。

「・・・イキたい・・・です・・・クリを・・・舌で・・・舐め・・・て・・・下さい・・・」

震える声で哀願するリカは、自分で言った台詞にすら恥ずかしさを覚え、その恥ずかしさがさらにリカを興奮させてるように見えた。
クリに吸い付き、甘咬みする。

「なに・・・コレぇ・・・ん・・・いや・・・いやぁぁぁ・・・んふぁ・・・っ!!」

それだけでリカは全身を震えさせてイッてしまった。

「はッ・・・ぁあ・・・」

リカはうつ伏せで大きく息をしながらこちらを見ている。

「なぁに?」
「・・・いじわる・・・」

「じゃあ・・・本番だねw」
「ちょっと・・・休ませて・・・」

「ダメだね。股開きな」

冷たく言い放つと必死で上半身を起こし、こちらを向いた。

「なんで泣いてるのかな?」
「気持ちいいの・・・声出ちゃう・・・」

「もっと欲しいんだろ?」
「軽蔑した?・・・あたしこんなの初めてだ・・・ホントだよ・・・」

「いやらしいマンコだな。パックリ開いて言う台詞じゃねぇだろ」
「シンが・・・したのに・・・ひどいよぉ・・・」

リカは明らかにマゾ気質だった。
冷たい責め句を浴びせるだけで大きなおっぱいがプルプル震える。

「何か言うことがあるんじゃないのか?」

「あたしの・・・いやらしいおまんこに・・・おちんちん・・・入れて下さい・・・」

「よく言えたね・・・ご褒美♪」

もう慣らす必要もないくらい濡れてるのは触ってわかってた。
カウパーでダクダクに濡れたチンポをぐちょぐちょになったマンコに沈めた。

「ぁ・・・ああ・・・おっきいぃ・・・」

「ほら、気持ちいいか?」

「はぃ・・・いいです・・・もっと・・・もっと下さい・・・」

泣きながら哀願するリカの顔は、褒美をねだる奴隷そのものだ。
あれだけイキながら、リカのマンコはまだかなりの締まりがある。
入り口が締まり、奥が締まり、出し入れするチンコにヒダが絡み付く。
カリで入り口を数回擦り、一気に奥まで突っ込む。
入り口で9回、奥へ1回。
入り口で7回、奥へ1回。
5回、1回。
3回、1回。
そして奥を連続で突く。
規則正しく動きながら、リカの子宮口のコリコリした感触がチンポに伝わる。

「ふッ・・・ふぅ・・・んッ・・・!ぃう・・・んはァッ・・・あっ、あっ、あっ・・・!!」

リカが声を上げるたびにマンコもキュッキュッとリズムよく締まる。

「・・・イクッ・・・イク・・・イクッイク・・・イッちゃうよぉ!!!」

挿入してから、もう2回目。
こいつ、ホントにセックス好きだな・・・。
顔に飛び散った俺の汗をリカが拭き、その指を舌が拭う。

「お願い・・・助けて・・・頭がおかしくなりそぉだよぉ・・・」

しばらく同じように規則正しく動いていると、動きに慣れたリカが器用に腰を振り、俺の動きに合わせるようになった。
その余裕にカチンと来た。
俺も十分サド気質だなw
余裕の出たリカのいやらしい顔はますます俺を興奮させた。
今度は奥で前後にはあまり動かさず、左右の膣壁を擦る。
リカの中で円を描くように。
いきなり変わった動きに驚いたのか、リカが背中にしがみついた。

「あッ、アッ、んはッ、ひぁッ!」

リカは枕を掴み、毛布を咥え、必死で声を殺している。

「・・・イカせ・・・て・・・下さい・・・」

リカが耳元で呟く。
再びリカの目が奴隷の目になったことに満足した。
まるでリカの全てを握ってるみたいな妙な興奮。
リカがおねだりする通りに動いた。
なんであんなにもったのか、今でも不思議だw
余裕ぶってはいるんだけど、マジでここまで締まるマンコはこっちこそ初めてだった。

「一緒に・・・イキたい・・・」

もうそろそろ俺もヤバかったので内心助かったと思った。

「お腹でいい?」

「ピル飲んでるから・・・中に出して・・・いいよ」

リカを抱えると、座り直してあぐらをかいた上にリカを乗せた。
両手でお尻を支え、広がったマンコの奥までチンポが当たるのが分かる。

「そろそろ・・・イキそうだよ・・・」
「来て・・・奥に出して・・・!」

「イクよ・・・!」
「熱いの・・・オマンコに・・・出して・・・!!」

「あ・・・出る・・・!」
「あっ!ああぁっ!!」

ビュルビュルッ!と吹き出した精子をリカのヒダが美味そうに飲み込み、残った精子を舌舐めずりするように動く。
そして中に残った精子も手のように動く膣壁が絞り出す。
時計を見ると、もう6時を回っていた。

「すごく良かった・・・こんなにイケたの初めて・・・」

「状況次第だなw」

「・・・もぉムード台無しじゃんwでも頭真っ白になれた・・・」

その後は布団の中でキスを続け、もう1回愛し合って昼まで眠りこけた。

その後は2ヶ月くらいリカと猿のようにセックスしてたんだけど仕事が忙しくなって会う回数も減り、そのうちお互い連絡しなくなって終わり。
リカはリカでコースケから10万くらい金を貸りたまま海外旅行に。
未だに連絡はついていない。
バンドメンバーから聞いた話だけど。

まだヤリ足りないのは事実w
でもコースケとも切れたし、連絡取りようがないからねw

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