感度良好でイキまくる美乳首少女

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数年前のことを思い出したので書き込んでみようと思う。
出会い系で女の子を探していたら、いきなり電話番号を交換できた女の子が居た。
恐る恐る電話をかけてみると結構明るい声の子が出た。
その子はT子と名乗った。

「どんな人を探してるの?」って紳士的に話すと、「携帯代を払ってくれる人・・・」だと。

こっちは暇だし、少しならお金もあったので、「どのくらいお金がいるの?」って聞いたら「一万五千円くらい・・・」だって。
困っている子は助けないといけないと紳士的に(しつこいか・・・)。

「じゃあ、一緒に食事をしてくれたら考えてもいいかな」と持ちかけると、「地元だから、それはできません。ホテルでお話でいいですか」と話がウマすぎる展開に。

会ってみると年は19歳で見た目は本当に普通の子。
よくこんな子がホテルに誘うよなと感心した。

T子はホテルに入ると、「ほんとに助けてくれるんですか?」と上目遣い(エロい)。
お金を渡すと、「今日は半日暇なんですよ、ゆっくりしていいですよ」と嬉しいことを言ってくれる。
(ちなみにホテルインが午後1時)

T子は部屋を探検した後、テレビゲームを始めた。
楽しそうに一人でやっているので、そのままにして俺はビールを飲みながら、たまに相槌を打ったりしていた。

2時間くらいゲームをしていたのだろうか。
俺は飲みすぎて眠くなりそうだったので風呂に入ることにした。
お風呂の湯が溜まり、さぁ入ろうかなと服を脱いでバスルームに行くとT子が服を着たままついて来た。

「服が濡れちゃうからあっちにいていいよ」って言うとT子は、「私も一緒に入る」と言い出した。

半分酔ってた俺が、「ああいいよ、一緒に入ろうか」と誘うと嬉しそうに脱ぎだした。
T子は胸もそこそこのサイズだったが、乳首の色がものすごくきれいなピンク色で、しばしの間見惚れていた。

「入ろうよ」とT子にほだされて一緒にバスタブに入ったが、あまりの乳首の綺麗さにそこばかり見ていると、「そんなに綺麗?」と胸を擦り寄せてきた。
思わずむしゃぶりついた俺は、盛りのついたガキのようだった。
それでも胸以外は触らせないようにしてT子が風呂を出たため、俺も慌ててついて出た。

「こういうことするの初めてなんですよ。彼氏がいるのに他の人とホテルに入るなんて」

そう言うとT子は、タオルもつけずにベッドに横になった。
上から乗りかかろうとしたら彼女はうまく体をかわし、俺の上に乗ってきた。
攻めたいのは山々だったが、俺は完全に脱力して彼女に身を任せた。

上から順番に舐められていき、チンチンに辿り着くとゆっくりと咥えてきた。
経験がないから激しくはできないのか、ひたすらペロペロ舐めてきた。
15分ほど舐められただろうか。
程よい感覚とアルコールが回り、不覚にもウトウトとしてしまった。
どのくらい寝ていたのだろうか(たぶん、30分くらい?)。
目を覚ますとT子は、横で布団も掛けずに目を瞑っていた。

「おはよー、T子も寝ちゃったの?」

声をかけると目を閉じたまま、「寝てないですよ、起きるのを待ってただけ、もう続きはしないの?」って聞いてきた。
目の前に裸の美乳首少女が寝ていて、何もしなくていいわけがない。

「ゴムはつけなくてもいいけど、ちゃんと外に出してくださいね」

言われるが先か、俺は膣の中にズブズブと奥深く突っ込んだ。

「うっ」と声がしたけど、すぐに気持ちよくなったみたいで、喘ぎ声に変わりだした。
俺はもともと遅漏気味なので、イクこともなくひたすら突きまくった。
彼女は感じやすいみたいで10回はイッたと思う。

一時間くらいして、少し疲れたのでジュースを飲みながら休憩した。
T子は、会った時とは別の子のようにとろんとした目になり、休憩が終わると静かに仰向けになって、大きく股を開いてこっちを見た。
条件反射で俺はまた硬いままのチンチンを入れてあげた。

T子は喘ぎながら、「お願いだから、出してぇ」と懇願している。

俺は優越感に浸りながら、「あと5回、君がイケたら、出してもいいよ。ただし、その時は顔に掛けるよ」と言ってやった。

従順なメスになったT子は自分から腰を動かして体を反らし始めた。
俺は逃げる腰を押さえつけ、部屋の外に音が聞こえるくらいの勢いで腰を打ちつけた。
それからT子は6回ほどイッたようで、でも俺は相変わらず突きまくっていた。

するとT子がかすれた声で、「中でいいから出して・・・」と言って、そのまま動かなくなった。

その言葉で俺の何かが弾けた。
瞬間に射精してしまったのだ。
それもただの量じゃない。
まるでおしっこをしてしまったかのような量が彼女の膣にぶちまけられた。
彼女は叫ぶと完全に動かなくなり、俺も気を失ったかのように上に突っ伏したまま寝てしまった。

結局、起きたのは夜の12時頃で、しかも股間は繋がったままの状態だった。
彼女はまだウトウトとしており、俺はまた腰を振り始め、今度は早めに、また中に出した。
結局、次の日の朝まで、寝たり起きてまたしたりで、最後はお互いの体がドロドロのネバネバになった。

T子は帰り際に、「また会ってもいいよね?」と笑顔で微笑んだが、なんとなく彼氏に悪い気になり、二度と連絡することはなかった。

今でも思い出すことはあるけど、あんなに精液が出たことはもうないなぁ。
その後も色んな女の子に出会ったが、T子の美乳首を超える女の子には出会えていない・・・。
あの美乳首に、もう一度会いたいなぁ。

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