女性視点

弟に処女を捧げ、私は弟の童貞を貰った

私には1つ年違いの弟がいます。私と弟は昔から仲がよかったんですが、高校くらいになっても仲良しのままだったので、夜とかは毎日のようにお喋りしたりしていました。弟と恋愛話とかをしていたら・・・。「俺は姉ちゃんのことが好きだ」唐突に弟に告白されて...
男性視点

姉と試した『脱パンツ健康法』で得たもの

私は北海道出身30代(♂)です。90年代の話ですが地元のHBCラジオで『パンツ脱いで寝よう』というキャンペーンをやっていました。確か歌まであったような気がします。この脱パンツ健康法は、裸に近い格好で寝ることにより冷え性・肩こり・アレルギー・...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・後編」

向かい合わせの格好で首筋あたりに顔を寄せる。くすぐったいような、それでいて心地良いような表情をする姉。クチビルを突き出してキスをせがむと“チュッ”っとワザと大きな音が出るようなキスをされた。怒ったり笑ったり、優しくなったり、急に不機嫌になっ...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・中編」

初めて触れる女性の乳房。触れたら触れたぶんだけ形を変えるその膨らみに、すぐさま夢中になった。寄せたり揉んだり、揉んだり寄せたり、出来た谷間に顔を埋めると、赤ん坊のように落ち着く俺がいた。思い出したように乳首を口を含み、乳房とは一味違うその弾...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・前編」

運命の日を間近に控えた俺たち姉弟に、ハァハァな展開はしばらくなし。夏休み終盤には集中講義なるものがあり、姉は普通に学校に通ってた。電車も学生が夏休みで目立ったラッシュもなく、姉は一人でも平気とのこと。俺は俺でバイトの時間を増やしたり、部活の...
男性視点

シコタンとオナタン・第四章「いざ決戦でござる編」

「飛行機の到着が◯時、新幹線で△△駅に着くのが16時くらいかな、よろしくね」母親のそんな言葉を受けて、△△駅へとやってきた俺。そう、アイツが帰ってくるのだ。学校代表でなんたら大使に任命され、某オセアニアの姉妹都市へと旅立って10日あまり。各...
男性視点

シコタンとオナタン・第三章「口内射精編」

俺「あのさ」姉「うん」俺「オッパイちゃんとしまって」姉「これでも一応しまってるつもり」俺「んじゃブラしてきて」姉「なんで」俺「気になるから」姉「あはは」つい数週間前までは無かったはずの会話、というよりも姉のオッパイの谷間なんて単なる景色だっ...
男性視点

シコタンとオナタン・第二章「パンツ泥棒奮闘編」

衝撃的に幕を開けた週末の夜、電気も点けずに暗闇の中たたずむ男がいる。男は焦っていた。蒸し暑い部屋の中で噴き出す汗は冷たかった。わずかに照らす月明かりも男の心の闇までは届かない。男は追い詰められていた。脳裏に蘇る忌まわしい記憶が更なる深い闇へ...
男性視点

シコタンとオナタン・第一章「手コキ編」

中3ときに、オナニーしてるとこ、2コ年上の姉様に見つかっちまった。それまでは愛称って言ったらよいのか、ショータとかショータン、なんて呼ばれてたんだが、その一件以来、『シコタン』と呼ばれるようになった。「シコタン、お姉ちゃんのど乾いた」「シコ...
男性視点

アニオタの俺を現実に連れ戻してくれた姉

初めて書き込みするんだけど、俺と姉ちゃんのエピソード。当時18歳だった俺は、ほとんど学校にも行かずに家でゲームばかりしていた。半引きこもり状態。2次元コンプレックスの俺は、いつものようにレンタルビデオからエロアニメのDVDを借りてオナニーを...
男性視点

ねーちゃんの初エッチを目撃

俺のねーちゃん22歳。年子だったせいか、性的な対象として見たことは一度もなし。まぁ、成長した裸をうっかり見た時はちょっとドキっとしたけど、なんつーか「うわっ見ちゃった!」みたいな。やなもん見たな~って感じじゃないけど、得したって気にはなれな...
男性視点

性欲旺盛な若い兄嫁を、兄と俺とで共有

オレは今、兄と若い義姉と一緒に3人で暮らしている。でもオレ達の暮らしは、普通の人の常識とはだいぶズレたものとなっているのだろう。10歳年上の兄が昨年、なんとオレよりも8歳も年下の20歳の女と結婚した。勤務先の新人の女の子らしいのだが、それに...
男性視点

はじめては貧乳姉ちゃん

僕も姉としてますよー。でも、最近はあまり頻繁ではないけど・・・。きっかけは妹が中3、僕が高2、姉が大1の冬でした。妹が高校の推薦貰って、両親とTDSに泊まり(金~日)で行った日。姉ちゃんと学校の話とか、恋愛の話してたんだけど流れで初恋のこと...
男性視点

性欲と妄想をこじらせてしまった姉の黒歴史

思春期は膨れ上がった性欲と妄想が上手く制御できずに暴走してしまう事がままある。その暴走は後にふと思い出すたびに奇声を発しながら悶絶してしまう暗黒の歴史を生み出してしまうものだ。そしてそれは思春期の暴走とイコールで語られがちな男子中学生だけで...
男性視点

私の住んでいた地域には『夜這い』の風習があった

東京でオリンピックが開催される直前の夏休みの事だった。都会ではオリンピック特需とかの影響で、老若男女が盛り上がりを見せていた頃、私の住んでいた地域はライフラインは電気だけで、どこの家庭にもテレビすらなく、戦前を引きずったままの田園風景だけが...