女同士

女性視点

早漏フェチのレズビッチ

バブルの崩壊直前に建てた豪邸で私は産まれ育った。日本なのに玄関ホールが15畳、6人暮らしでバスルーム3つ。アメ車を2台、大型犬を3匹飼っていた。アホな家だった。父方の祖母と同居、美人な専業主婦と洒落乙アパレル父。上っ面だけ見れば非の打ち所の...
女性視点

コタツでゴロゴロしてたら女友達に襲われた

今年の正月の夜、うちで友達と一緒にお風呂上がりにコタツで寝転んでたら胸触ってきた。脚も絡めてくる。時々そういうことする人なので、「うざってー、よしてよ」って言っても、「胸くらい触らせろー」と擦り続けてくる。セーターの上から乳首も摘んでくる。...
男性視点

宅飲みで人妻2人をレズらせたまでは良かったが・・・。

三年前の話です。勤めていた会社が業務拡張のため広い事務所に引っ越したのを機会に、久々に一人暮らしを始めました。バツイチで実家に居たのである程度のお金もあり、気ままなシングルライフを楽しんでいましたが、「遊びに行っていい?」と取引先で桜井さん...
男性視点

不倫妻だらけの深夜バイト

宅急便の深夜仕分けの仕事は、早朝5時まで続く重労働だ。その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、大体“訳あり”な奴ばかり。旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか、普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニ...
女性視点

酔った同僚のおっぱいを独り占め

夏真っ盛りなある日、職場の送別会があり、仕事を終えて居酒屋へ。私(♀)は、同僚(♀)の隣を陣取った。仕事の経験年数も年も私達が一番若いので、下座でオーダーなど目配り気配りに必死。みんなある程度酔いが回ってきたので、フードやドリンクを頼む人も...
女性視点

初めて女の子をイカせちゃった

私は福祉の現場で働く23歳(♀)です。同僚も23歳、女性。女性の患者を車椅子に乗せて姿勢を2人で正していると・・・見てしまったんです!彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました...
女性視点

レズのきっかけはタイツオナニー

はじめまして。今年26歳になるOLの祥子と申します。私の羞恥体験はいつもタイツと共にあります。タイツ、それは私にとって時に性器や性行為と同じくらい淫靡な響きをもった言葉に聞こえます。私は中学、高校と女子校に通っていたのですが、そこではバレエ...
男性視点

中3の妹と高2の従姉がレズってた

俺が高2になった頃、東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡くなった。葬式には久しぶりに母方のイトコが全員集合した。母は5人兄妹の末っ子だったので、イトコも大勢いて、しかも年齢層も幅広い。その当時、俺と妹(中3)を含めて10人居るイトコは、上...
女性視点

私を変えた主婦友達の乱交パーティ

私は31歳の兼業主婦で、子供が2人います。旦那は38歳の会社員です。子供がまだ幼くて、長女5歳、長男3歳で幼稚園に通っています。私はパートで朝9時から午後3時まで宅配便の仕分けをしています。同僚は同じようにパートの主婦が多くて、子育て世代と...
女性視点

吹奏楽部の先輩とのエッチな青春の1ページ

高1の頃のことです。私はとある私立の女子高の吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。あまり目立たない方で、クラスでは保健委員をしていました。市が主催する秋の演奏会に向けて連日練習を重ねていたある日、委員会で遅くなり、急いで部室に向かう...
女性視点

親友の由美と初めてのレズ体験・後編

由美は「ご飯は外で食べよっか」と言いながら買い物の準備をしています。私は「う、うん・・・」と呟くように返事を返してトイレに行きました。トイレで用を足してトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに擦れて身体がビクンッと反応し、思...
女性視点

親友の由美と初めてのレズ体験・前編

私は真衣と言います。現在は大学3年生です。私には高校で知り合った由美という友達がいました。知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、勉強したりする仲になりました。お互い対等の立場で言いたいことが何でも言える仲になり...
女性視点

レズの看護婦さんにイタズラされて

私は高校時代、バンドのボーカルをやっていたので喉を大切にしていました。でも風邪をひき始めには必ず喉にくるんです。高校2年の春、季節の変わり目に私は風邪をひき、近くの小さな病院に行きました。ちょうど診療時間の終わりぎりぎりで、いつもより病院内...
女性視点

親友の女の子とレズっちゃった

女子高2年生のマユです。2年で同じクラスになったユカが大好きなんだけど、彼女がその気があるのか分かんないんでヤキモキするばかりでした。長くて綺麗な髪に普段から涙目のウルウルした瞳。しゃべれば明るいんだけど、黙ってればどっかのお嬢さんみたい。...
女性視点

妹のように可愛がっていた幼なじみに・・・。

私「ただいまー」和紗「あ、おかえりお姉ちゃん!お風呂沸いてるよ?それとも先にご飯食べる?」バイトを終えて帰宅した午後9時、法事で母方の実家へ帰った両親の代わりに、近所に住む幼馴染の子が迎えてくれた。両親も昔から私をお姉ちゃんと慕って仲の良か...