恋人

男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第6話[完]

それからはもう止まらなかった。 全く動かないままの小売店の下半身に、自分のお尻を押しつけるように、何度も何度も腰を振るみどりさん。 みどり「はあぁ・・・ああっぁん・・・いやあぁ・・・あん!」 みどりさんは四つん這いのまま、腰をくねらせるよう...
男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第5話

職場に着くと、誰もいないはずなのだが2階に明かりが点いていた。 明かりが点いていたのは、普段はほとんど使われることのない会議室だった。 階段を上り会議室へと急ぐ。 ドアが少し開いていた。 そっと覗きこむと会議室の一角だけ蛍光灯の明かりが点い...
男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第4話

俺たちは幸せな日々を過ごしていた。 子供もすっかり俺に懐いてくれていた。 学校は冬休みに入り、その日はしん君が一緒にサッカーをしてる友達の家に泊まらせてもらうとのことだった。 夕方、俺の車でみどりさんと一緒に、しん君を友達の家まで送る。 み...
男性視点

職場の可愛いバツイチさん・第3話

翌日、休もうかと思ったがなんとか職場に行った。 遅刻ギリギリに事務所に入る。 所長は居なかった。 今日は終日出張で職場には来ない予定になっていたのを思い出した。 同僚たちに軽く挨拶をして、普段の日常と同じように装い朝礼に向かう。 短い廊下の...
女性視点

デッサンモデルの最中に処女喪失

これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。 絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。 男女合わせて30人ほどの部員がいました。 毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり、人物デッサンを行ないます。 ...
男性視点

ウィッグを被ると美女になる坊主頭の女子大生

サークルで仲良くなったA子とB男と俺は3人でよくつるんでた。 親が金持ちなA子は12畳くらいある広いワンルームに下宿していたので、そこが溜まり場のようになっていた。 普段は集まってもゲームしたりテレビや映画を観るくらいで、あまり酒は飲まなか...
女性視点

初体験の前にお尻を調教された

彼はお尻エッチが好きで、私は貫通式の夜にお尻まで奪われました。 でもそれまで1年かけて最初は小指から指2本も入るまで慣らされてました。 彼と付き合うまでエッチのことなんて知らなかった私は、まんまと彼の術中にハメられてたのです。 「お前まだ子...
男性視点

幼馴染の凄テクに翻弄されっぱなし

地方の大学に入った俺は、安いアパートに下宿し、コンビニでバイトしていた。 3回生の時だ。 ある夜、忙しい時間帯に客を捌いていると、突然客の一人に、「(俺)・・・、くん・・・?」と声を掛けられた。 見ると170cmの俺より背が高い女だった。 ...
男性視点

親友の妹が突然風呂に入ってきた

中二の頃に部活で一緒になった加藤。 ウマが合ったのか、大学になっても付き合いは続いた。 時々遊びに行っては加藤の家で夜を明かす事も度々あった。 この加藤には妹のサキがいる。 兄妹の仲も良いので俺達の会話に入り込むこともしばしば。 可愛いな~...
男性視点

一度寝たらセックスしても起きない彼女を友達に

寝たら起きない彼女が、嵌めても起きないか友達と賭けをした。 うちの彼女なんだけど、酔って寝たら嵌めても軽く反応するくらいで絶対起きない。 それを友達に言うと「それはない」と信じなかったので賭けることになった。 彼女が家に来る日に友達も呼んで...
女性視点

壊れたエアコンと一度だけの誘惑

その日、妹の彼氏が急に家に訪ねてきたんです。 当時、私は19歳で、妹は17歳、その妹の彼氏も17歳でした。 名前は桜井君と言って、2度程しか顔を合わせた事はなかったけど、美形だったのでよく覚えていました。 夏休みで両親は実家の法要に出かけて...
男性視点

フェラチオも生挿入も嫌いだった彼女が・前編

俺のつまらない話を聞いてくれ。 1人の青年が、ダメな大人へと成長して行く話。 俺:当時17歳(高三) 由紀:当時15歳(高一) クラスの奴と、高校がある町の中学校の卒業アルバムを見ていた。 誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。...
女性視点

同棲中の彼氏が寝てる横で男友達に・・・

昔、男3人で飲んでるところに参加して飲んで寝てしまった。 起きたらパンツが切り刻まれてた・・・。 お気に入りだったのにー。 あの頃の私は盛りのついた猫だった。 しかも寝たら起きないタイプだったので、寝てる間にいたずらされた経験はかなりある。...
女性視点

ネット仲間に教えてもらったテクで彼のアナルを開発!

うちの彼は、肩こり腰痛持ちなので、いつもオイルマッサージからスタート。 つま先から首まで、念入りに指圧してあげます。 いつものように気持ちよさげにしていた彼ですが、やがて「ね、もうちょっとお尻やってー・・・」と甘えた声でリクエスト。 ぐおー...
女性視点

いつもあごで使ってたボーイ達の目の前で

私は21歳で名前は『カナ』と言います。 18歳の時からキャバクラで働いてました。 お店のオーナーと内緒で付き合っていて、結婚も考えていました。 彼氏がお店のオーナーなので私だけ遅刻が許されたり、売上がNo.1だったのもあって、私は態度がでか...