男性視点

フェラ上手な妻の男性遍歴

俺が妻と出会ったのは、俺が26歳で、妻が35歳の時だった。 それは金曜日の夜のことだった。 久しぶりに開放感を味わいたくて、彼女のいない俺は安い居酒屋に行った。 雰囲気よりも一週間の仕事からの開放感を味わいたくて、一人で夕食を兼て飲んでいる...
男性視点

ある不登校の少年の一日

近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。 私にとってはごく普通の妻である。 妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。 ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・...
女性視点

大雨の昼下がりに訪ねてきた保険勧誘員

高二と中二の子供を持つ41歳の人妻です。 夫も子供たちも朝それぞれに出勤、学校に出かけると、掃除、洗濯をした後は手持ちぶたさです。 そんな時、いつもネットで官能小説を読んだり、エッチ画像を見たりして妄想を楽しんでおります。 結婚18年も経つ...
男性視点

クッキー缶の中にあったビデオテープ

妻の留守中に、ふと昔の写真を見たくなり、当てずっぽで、ここら辺かなとクローゼットルームのタンスの奥を探していた。 そして、写真などが入れてある見覚えのある箱を見つけた。 その通り中には、整理されていない写真が撮影の時期別に、写真サイズの小さ...
男性視点

バイト先でセックスの悦びを知ってしまった妻

妻が家計のためにと某FF店でバイトを始めた。 家計の為・・・とわかりつつも、私は妻の短めスカートの制服姿に不謹慎な妄想を抱いてしまった。 と言うのも、妻はその制服姿で自転車通勤する。 当然スカートはずり上がり、太ももはむき出し、下着が見えて...
男性視点

妻と私の不倫交際

妻は浮気をしている・・・。 今、私は単身赴任中だが数ヶ月前から妻に変化を感じた。 私は43歳、妻は34歳、共に仕事を持ち子供はいない。 妻とは約1年半セックスレスの状態。 月に二度自宅に帰るが、妻とはセックスをしない。 私は単身赴任先で知り...
女性視点

主人には悪いけど・・・私は彼に夢中

彼「K子、そろそろイキそうだ、今日は大丈夫だな?中でいくぞ!」 私「ええ、良いわ、きて!」 彼「うっ、出る!」 彼は1時間ほど私の中に入っていた。 久しぶりに彼の感触を腟一に感じながら今日最初の精を私の腟深くに注ぎこんだ。 私は41歳。 主...
男性視点

他人の妻に手を出してしまった罪と恐怖

付き合って二年になる彼女ミサ。僕たちは当時共に23歳。 周囲も公認の仲で、将来的には結婚も視野に入れた交際をしていたのです。 彼女は健康的な感じで、体を動かすのが大好きなコでしたから、スポーツジムやテニススクールに通ったりするのが日課になっ...
女性視点

誰も知らない本当の私

45歳、人妻です。 「浮気」それは私にとって他人事でしかなかったのは1年くらい前まで。 女性の多い私の職場では、お昼休みに噂話からHな話まで多種多様です。 仲のいい女性が気晴らしになるよ、とテレクラの番号を教えてくれました。 電話すると確か...
男性視点

黒デカ乳輪の36歳独身OLに夜這いして

GW中ということで千葉の片田舎から来た嫁が、派遣社員時代の女友達(阿川佐和子風のショートボブ、36歳独身OL)を連れてお泊まり中。 この女、寝巻きにノーブラ、しかも生地の薄いTシャツなど着てやがって。 乳そのものはそんなに大きくないくせに黒...
女性視点

結婚するまで処女だった私が不倫を始めるまで

24歳、結婚2年目です。 夫とは親の勧めで見合いで一緒になりました。 高校も短大も女子ばかりだったし、親の監視がきつかったの。 親に隠れて付き合った人はいましたが、キスまででした。 夫と結婚するまで処女でした。 でもオナニーで処女は無くなっ...
女性視点

心の中で私は禁断の世界に堕ちてしまった

はじめまして。 私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。 私はここの告白談のおかげで秘密が出来てしまいました。 皆さんから見れば他愛のない話かもしれませんが・・・秘密が出来たのは、数ヶ月前です。 私と主人は仲が悪い方ではないと思っています...
男性視点

マッサージ師に寝取られた私の妻

6月の事です。 出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、一度産婦人科の先生に相談したのです。 産科の先生曰く、特に珍しい話ではないそうで、育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのでは・・・とのこと。 心配ならば一度専門医を紹介...
男性視点

浮気して帰宅した夜に

最近、妻とのセックスは遠のいていた。 私が望んでも妻は拒んで応じてくれないからだ。 そんなことから夫婦仲もギクシャクしていて面白くない日が続いていた。 そんな時、帰るバス停で、同じ職場の美穂子にばったり出会った。 彼女はまだ二十八歳。 愛ら...
女性視点

専業主婦亜矢子・後編「お隣の奥様裕美さん」

梅雨が明けた。 初夏の日差しは、暑さに慣れていない私の身体に容赦なく降り注ぎ、ジリジリ肌を焼き付けていた。 私は庭に出て花壇の手入れをしていた。 午前九時を回ったばかりだというのに、夏の太陽は手加減を知らない。 今日は昼から金子さんが自宅に...