男性視点 妻のフェチを知ったことで始まったスワッピング・前編 私は30歳、妻29歳。 ごく普通の平凡な夫婦です。 子供は6歳・5歳ともに男の子です。 それは妻が長男を出産する前の出来事ですが・・・。 ある有名な助産婦で出産する計画で、助産婦院ということで正式な診断は産婦人科でしてもらう必要があるらしく... 2014.05.20 男性視点
男性視点 巨乳薬剤師Kちゃんの災難 とある民間の病院で働いています。 この病院での飲み会ですごく美味しい体験をしたので書かせてもらいます。 この病院では年に2回、病院全体での大きな飲み会があります。 6月と12月にありますが、基本的に全職員が参加します。 この病院は規模は大き... 2014.05.20 男性視点
男性視点 友情が性欲に負けた時、全てを無くす事を知った 友情が性欲に負けた時の話です。 俺は23歳で、看護学校を卒業して看護師になった。 同期で1つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて、俺達は仲が良かった。 そして、朋美ちゃんと、直子ちゃんと、美恵ちゃんも同期で仲が良かった。 女は他に... 2014.05.15 男性視点
女性視点 年頃の男の子はすごい! 九州の個人病院で働く28歳の看護師です。 今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。 私が看護学生の頃からよく入院していたので、お互いよく知っていました。 朝の体拭きの時のことです。 彼のちんこが急に元気になっちゃいました。 ... 2014.05.09 女性視点
男性視点 妻は淫乱な白衣の天使 当時、結婚前21歳の彼女は、私との結婚間近にも関わらず、不倫・不貞行為と承知の上で、彼女の上司である男と寝てました。 間抜けな事に、その男を結婚式に妻の上司来賓として席に座らせて、お祝いのスピーチまでさせていたという始末。 もちろん結婚後も... 2014.05.07 男性視点
女性視点 理学治療室でのマッサージ 私が小学校4年生になって登校の時に、後ろから来た脇見運転の自動車に跳ねられ、大腿骨骨折で4ヶ月入院しました。 足の骨も付いてギプスも取れて、毎日お風呂に入り、『理学治療室』と呼ばれる部屋でマッサージが始まりました。 若いマッサージの先生が私... 2014.04.30 女性視点
男性視点 医者から聞いた女同士の残酷ないじめの実態 その医者、Kとでもしとこうか、Kと家で飲んだ時に聞いた話。 女の子(S)は中三で服装は制服。 見た感じは大人しそうな子。 髪は黒くて肩まで、美人ではない。 好意的に見れば可愛らしい程度だったらしい。 でもKは若い子に大してはかなり辛口評価な... 2014.04.27 男性視点
男性視点 担任のM子先生が病院でしてくれた衝撃体験 私が、中3の時のことです。 登校中、交通事故に遭い、右腕と右足の骨折で入院した日の事です。 担任のM子先生が、学校帰りに見舞いに来てくれました。 もうその時は、両親も帰宅し、2人部屋に独りで寝ていました。 M子先生は、バツイチの32歳の独身... 2014.04.19 男性視点
女性視点 病院に行く羽目になった私の酷いオナニー遍歴 私は現在20歳になるOLです。 恥ずかしいのですが、私は小さい頃からオナニーが酷く、ほとんど自虐と言っても過言でない激しいオナニーを繰り返してきました。 それもアソコばかりでなくオシッコの穴やお尻の穴までを対象に器具まで使っていたんです。 ... 2014.04.14 女性視点
男性視点 看護婦の智恵さんと枝村さん・後編 数日後、僕も溜まってきているのが分かったので、我慢できずにトイレの個室に入ってオナニーをしようかと思いましたが、まだギプスをはめていた僕は、トイレに行く時にも看護婦さんがついてきます。 万が一音がしたらとか、匂いが残ったらなどと考えると、な... 2014.04.09 男性視点
男性視点 看護婦の智恵さんと枝村さん・前編 当時、僕は21歳でした。 その時に起きた出来事を投稿します。 21歳の時に車の免許を取りました。 周りの人より遅く、ずっと車の免許を取りたくて仕方がなかったので、取れたときは1人で大喜びしたのを覚えています。 免許を取って2週間経った頃に車... 2014.04.09 男性視点
男性視点 妻の浮気とポストの中の10万円・後編 約束の木曜日。 幸いその日はバイトの居酒屋がすごく忙しく、私は妻と先生のことを考える余裕が全くなかったのですが、お客さんの中に妻と同じ歳くらいの女性と歳の離れた男性を見た時に我に返りました。 その日ばかりはポケットに忍ばせていた携帯(勤務中... 2014.04.07 男性視点
男性視点 妻の浮気とポストの中の10万円・前編 私は30歳、妻は29歳で娘が2人。 結婚9年目の一般的な幸せな家庭でした。 妻は背が高く175センチもあり、モデルを目指していた頃もありました。 胸はペチャンコですが、かなりのスレンダー美人です。 私は妻以外の女性を知りません。 妻も私が初... 2014.04.07 男性視点
男性視点 どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第四章~ いよいよ運命の日が来ました。 妻はKを含む六人の男達にフレッシュな精液の提供を受けるのです。 そして、X医師の判断によれば、おそらく妻は受精することになるのです。 私は妻を車に乗せ、X医師の病院へ向かいます。 約束の時間は午後の一時です。 ... 2014.03.20 男性視点
男性視点 どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第三章~ 一週間後、私と妻は久しぶりにX医師の病院を訪れていました。 Kが妻に受けろと言った検査のためです。 本当に妻は願いを叶えることができるのが、一度、きちんと検査をしてもらおうということになったのでした。 X医師は、Kからすでに色々と聞いていた... 2014.03.20 男性視点