フェラチオ

男性視点

ちょっと便利なオンナかも

セックスが好きじゃないって言うオンナほどスケベなんだよね。 この間、たまたまナンパしたときのこと。 駅近くの繁華街で一人で飲んでいると、一人の女性がやってきた。 年齢にして30~35歳くらいかな。 彼女はすでに酔っているようで、ちょっと足元...
男性視点

僕はもう二度と彼女の目を見れませんでした

僕は童貞です。年齢は35歳になります。 身長は160cm体重は95kg。 あだ名はありませんが、陰口は言われてるみたいです。 会社では営業みたいなことをしてますが成績はサッパリです。 風俗では2回に1回はキスしてくれません。そんな僕。 彼女...
男性視点

奇妙な親子関係と部屋のくずかご

父ちゃんが交通事故で1ヶ月くらい入院したとき、母ちゃんと布団を並べて同じ部屋に寝ていた。 夜中に目が覚めたとき、母ちゃんの方から、ピチャピチャという音が聞こえてきた。 指でオマンコを弄っていることは想像できた。 しばらく興奮して眠れなかった...
男性視点

どっかで会ったことがある気がするヘルス嬢

馴染みのヘルスに行った時の話。 情けなくて誰にも言えないが、俺は月に2~3回ヘルスに通ってた。 正直に言う。 30歳目前のくせに完全なる素人童貞。 素人の女の子と付き合った経験すら無い。 筆下ろしは大学生の時に初めて行ったソープ。 失敗した...
男性視点

遠距離彼氏とテレHするヒヨリ・前編

当時俺28歳のある日。 会社のウラ側の窓から、女の声が聞こえてきたんだ。 いつも閉まってるけど、夏だからかな、ブラインドも窓も開いてた。 昼休み、俺はウラ手に広がる田んぼ見ながら、タバコぷかぷかしてた。 社員約20名の田舎の営業所。 喫煙者...
女性視点

執着が強い男

夫と野外露出を楽しんでいる私達夫婦は、某ネットカフェでノーパン・ノーブラ姿で休日を送っていました。 そんな中、私が部屋を間違い隣の部屋の戸を開けてしまいました。 隣には大学生(A君)が下半身丸出しで、オナニー真っ最中。 そんな姿を私は目撃し...
男性視点

私たち夫婦は少し変かもしれません・後編

昨日は、妻が実家に行っていたため、ふと何をしようかな・・・と思い、なんと久々に風俗へ行ってきました。 ちなみに私は39歳、妻は36歳です。 妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。 妻はそういう女なので(それ...
男性視点

私たち夫婦は少し変かもしれません・前編

私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。 いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・。 ちなみに私は39歳、妻は36歳です。 先日、仕事が早く終わり、家に戻ると妻がいません。 2階かと思い、2階へ上がる...
男性視点

俺のアパートに来るとメス豚になる人妻

俺の職場には身長170cmのすごく綺麗な人妻がいる。 胸は小さいがそこは十分顔でカバーできるし、すらっとしてて子供が二人いるとは、どこから見ても思えない。 ある飲み会の日にチャンスが訪れた。 俺は全くお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで...
男性視点

旦那しか知らない人妻・貴子

私は33歳の独身男で、小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年ほどしています。 仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多く、それなりに美味しい思いを今まで何度かして来ました。 私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて・・・人妻や熟女専門...
男性視点

ずっと憧れていた人妻のTさんに・・・

自分は大学1年の時に、33歳の人妻に筆下ろししてもらった。 ちなみに、俺は容姿は普通くらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。 当時4人くらいと交際経験はあったものの、肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもすることができず童...
女性視点

私は従妹よりもいい女

結婚3年後の話です。 ひとつ違いの従妹が結婚することになったのです。 その相手の名前が“K”と聞いてびっくりしました。 “K”は私が高校時代に憧れていた先輩です。 今の夫と結婚する前に人を介して求婚しましたが、まだ結婚の意志がないということ...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第五章~

妻が戻ってくると、Kと妻は並んでベッドに座りました。 Kが妻の肩に手を回すと、妻は「今日はだめよ。ひろこさんと頑張ればいいじゃない」と言って、Kの手を払います。 Kが、「なんだ、嫉いてんのか」と言うと、妻は「知らな~い」と言って、そっぽを向...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第三章~

一週間後、私と妻は久しぶりにX医師の病院を訪れていました。 Kが妻に受けろと言った検査のためです。 本当に妻は願いを叶えることができるのが、一度、きちんと検査をしてもらおうということになったのでした。 X医師は、Kからすでに色々と聞いていた...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第二章~

Kのマンションまで戻る道は混んでいて、少し時間がかかりました。 近くまで来ると、私は車をメーター式のパーキングに止めて、Kのマンションまで歩きます。 Kのマンションは高い塀に囲まれていて、塀には長いツタが絡まっていました。 Kの部屋の明かり...