童貞

男性視点

巨根に溺れた妻の後悔

今から数年前に本当に起きた話です。 私は、妻と結婚し(当時:私23歳、妻20歳)10年が経ちました。 私達は子供が出来なかったので病院で調べてもらったのですが、妻の卵子が生殖しづらいと言われました。 妻も自分が原因と分かるとかなり落ち込んで...
男性視点

女性に免疫のない私が女の子の部屋に行くことになって

当時の私は大学院に在籍しており、相手は研究室に配属された大学4年の吉田さんでした。 私と吉田さんは共に一人暮らしをしていました。 吉田さんは、背は高めでスレンダーなタイプの人で、特別に綺麗とか可愛いというタイプではありませんでしたが、非常に...
男性視点

今も忘れられない同級生の母親・第4話

妊娠出来ないという事に多少の引っかかりはあったが、その時は生でヤレるという魅力に完全取り憑かれていた。 しかも、向こうから「欲しい」と言ってきたから、ついつい調子に乗ってしまった。 サド男爵は知らん間に掴まり立ちが出来るようになってたw 「...
男性視点

今も忘れられない同級生の母親・第3話

後に分かったんやが、紀子は乳首が物凄く感じやすく、もともと責められるとヘロヘロになってしまうらしい。 おまけに酒も回ってるから完全に抵抗する力はなくなってた。 こうなるともう好きなだけしゃぶらせてもらいたくて、身体も完全に向き合わせた。 紀...
男性視点

今も忘れられない同級生の母親・第2話

そして難波まで車で行って、ランチした後に映画を観た。 直接『好き』とかいう事は言ってないけど、俺の気持ちはある程度分かってくれていたとは思う。 だけどもお互い変に意識することもなく、良い雰囲気でずっと楽しめてた。 ただ映画を観ていた時はひた...
男性視点

今も忘れられない同級生の母親・第1話

今からもう20年以上前の話です。 当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、土曜日の午後は友人達と大阪の難波でよく遊んでた。 ちなみに当時の俺はもちろん童貞で170cm、53kgくらい。 姉と兄がいて、顔はフツメン。 昔から今も男女問わ...
男性視点

目が覚めたら姉にしごかれてた

ん・・・んん? 暑さのせか真夜中に目が覚めた。 いや!暑さのせいじゃない! だれかが俺の股間を触っている! (あ、姉貴?) 間違いない! 今年大学2年になった、4歳年上の姉貴がトランクスの前を開け、そそり勃つ俺のペニスをしごいている! いや...
女性視点

爆乳を唾まみれにして・前編

私が、高校の1年の時の話です。 私には、想いを寄せる1つ上のSという名前の、大好きな先輩がいました。 先輩とは中学から同じ学校で、中学の時に体育で怪我をした私にバンソウコウをくれた事がキッカケです。 優しくて身長は175cmくらいで、サッカ...
男性視点

友達の彼女にお金を払って抜いてもらってた

俺の親父は会社を経営してて、母親も別の会社を経営している。 俺が高校生になった頃、家を増築し、俺はそこの新しい部屋を2つ貰った。 月々2万円の小遣いと、毎日1000円の昼飯代をもらっていてあまり金には困ってなかった。 その頃から俺の部屋はツ...
男性視点

人妻になったGカップの先輩に手コキしてもらった

大学の先輩だったSさん。 なんと卒業してすぐに30過ぎの人と結婚して、式には行けなかったけど旦那さんの顔は知っている。 今も仲良くさせてもらっていて、たまに飲みにも行ってた。 ぽっちゃりで胸はかなり大きくて、本人曰くGカップらしい。 結婚し...
男性視点

愛のキューピットは硬式ソフトボール

オレが高3になったばかりの頃、中学の同窓会があった。 当時仲のよかった久美と久しぶりの再会。 久美が日に焼けて真っ黒だったのでビックリ。 オレ「何でそんなに焼けてるの?」 久美「高校に入ってからずっとソフトボールやってるから」 オレも部活で...
男性視点

射精している瞬間を姉の友達に見られた

中1の頃にオナニーを覚えたんだが、『やり過ぎると身長が伸びない』という間違った情報を耳にして不安になったので、夏休みに入ってからオナニーは我慢することにした。 1週間くらい経った頃、都会の大学に行ってる近所のお姉さんが帰省してきた。 ウチの...
男性視点

ガーターベルトの女教師

去年、高校時代にエッチした先生と結婚しました。 先生は25歳の国語の教師。 教師2年目で、僕が高校に入学したときに新任教師として赴任。 身長165センチくらい、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とても優しくて可愛く25歳とは思えな...
女性視点

私がヤリマンになった理由・後編

それから三日後、家に帰ってみると、またあの男が勝手に入り込んでいて、私が玄関に入ると鼻息を荒くしながら私の腕を掴み、何も言わずに引っ張っていってキッチンのテーブルに腹這いになるように私を押し付けました。 何をされるのか分かっている私は、声も...
女性視点

高校時代の部活の後輩を筆おろし

私が23歳の時、働いていた雑貨屋が潰れて、することもなく、やりたいこともなく、潰れたショックで働く気もない毎日が続いてました。 そんな、日々が嫌で色んな友達に電話して気晴らしになることを探していた。 高校の時のバレー部キャプテンと連絡を取っ...