風呂

男性視点

温泉のプールで塾の先生と保健体育・第4話

美咲先生についてですが、顔とか姿形の雰囲気は相武紗季ちゃんに似ていたと思います。 まあ、たぶんに記憶が美化されている可能性が高いですが・・・。 でも初めて紗季ちゃんを見た時、(こんなに似てる人がいるんだ!?)と驚いたのも事実です。 目と口元...
男性視点

温泉のプールで塾の先生と保健体育・第3話

翌日は小雨だった。 雨の日の練習は中止かな?とも考えたが、少し期待して温泉へ向かった。 (先生、来るかなあ?) 実は雨は僕にとって好都合だった。 雨の日にプールに入る人はほとんど居ない。 しかも月明かりが無いので暗い。 普段からあまり人目を...
男性視点

温泉のプールで塾の先生と保健体育・第2話

翌日はあいにくの曇り空だった。 午後7時を過ぎると、月明かりも無いせいで外はかなり暗くなっていた。 美咲先生とは8時に約束していたのだが、僕は7時半にはもうプールに入っていた。 この日も迷ったのだが、結局海パンを穿くことにした。 美咲先生は...
男性視点

温泉のプールで塾の先生と保健体育・第1話

僕の実家は、東北の片田舎。 小学生の頃、家の近所に突然日帰り温泉施設ができた。 一風変わった温泉である。 檻に入ったイノシシがいたり、居酒屋か屋台風のカウンターがあったり・・・。 風呂自体は普通の公衆浴場風なのだが、洗い場のドアを開けると、...
女性視点

自ら望んで夫の従弟の子どもを3人も産んだ私

私は鮎子と言います。 人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。 もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美由子ちゃんと従弟のまさる君が同居しており、6人で暮らしています。 子供たちは実の母である私を『あーママ』、育ての母であ...
女性視点

レイプされそうだった私を助けてくれたレズおねえさん

10年前、中学1年生だった私は下校途中の公園で、知らないおじさんに、「ペットのハムスターがこの中に逃げたので、一緒に捕まえるのを手伝ってくれないか?」と身障者用のトイレに誘われました。 バカな私はまんまと引っ掛かり、中で猿轡をされ服を脱がさ...
男性視点

混浴露天で発情した彼女の痴女ぶりが半端なかった

彼女のM子は、身長168cm、すらっとしていて美人顔です。 お尻が日本人離れしててボンッと張っているのです。 そんなM子と僕、M子の友人のEちゃん、その彼氏Tの4人で、温泉に行こうということになりました。 宿は予約したのですが、せっかくなの...
男性視点

思ってた以上にエロかった色白ハーフの可愛い子

2ヶ月ほど前に『彼氏いない歴半年を超えました。いい出会いがあるといいな』という投稿にメール送信。 速攻で返信が来て、毎日のようにメールのラリーが続く。 割りと早い段階でお互い、『会ってみたい』となったけど、どっちかが無理だったりでなかなか都...
男性視点

営業の巨乳おねえちゃんを電マでイカせまくった

とある機械を入れる必要があり、何社かの機械を展示してるとこに行った。 まず出てきたのは受付のおばちゃん。 そこで書類に記入。 で、待っていると20代半ばくらいの巨乳おねーちゃんが。 どうやら説明はインストラクターであるおねーちゃんが行なうら...
男性視点

二人の姉とパラダイスな同居生活・後編

「マヤ姉!・・・もっとチンコ触って。出したい!」 「うん・・・溜まっちゃってるのかな?裕之の?」 「3日間オナってないから・・・溜まってる」 体位を変えて69になって、マヤ姉がフェラ、僕がクンニを続けた。 「うん、姉ちゃんに任せな。ちゃんと...
男性視点

嫌いな友人の妻を淫乱女に調教する快感・後編

それからも千秋に電話させ続けました。 月に5人くらいはどこの誰だか分からない男に抱かせました。 金を貰ったのは最初の1回だけでした。 千秋のプライドがズタズタになれば良い事でしたから。 テープはどんどん貯まっていきました。 M女としても千秋...
男性視点

嫌いな友人の妻を淫乱女に調教する快感・前編

これは私が経験した本当の話です。 千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生(津川)だったからです。 前の事務員が家庭の都合で辞めたいという事で捜していたところに、彼、津川がひょっこりやって来ました。 「誰かパートでもいいか...
男性視点

コタツで寝てしまった義母のハミ毛に興奮して

禁断の一線を越えて義母と近親相姦してしまいました。 そのタブーを犯すきっかけは、熟れた体の義母の裸体を見たことでした。 私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。 その日は雪が大量に降り、朝から義母と...
男性視点

会ったばかりのキャリアウーマンに挿入をねだられて

仕事終わりに取引先の保険代理店の人と飲みに行った。 1時間ほど居酒屋で飲んでると、その保険代理店の人は男同士じゃつまらなくなったのか、自分の懇意にしているお客さんの女性を電話で呼び出した。 20分ほどしてその女性がやって来た。 名前は彩子、...
男性視点

高3の妹の柔らかな太腿の感触

両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜。 当時、3つ下の高校3年の妹と、二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後、リビングのソファーでくつろいでいた時だった。 突然妹が、「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と耳かきと綿棒を持ってきた。 ...