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妻の不倫から始まった平凡な生活からの脱却・・・前編

最近まで私達は平凡な夫婦でした。でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。私は40代、妻は30代後半、美人ではありませんが男好きのするタイプだと思います。事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。特に収入が必要...
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奇妙な親子関係と部屋のくずかご

父ちゃんが交通事故で1ヶ月くらい入院したとき、母ちゃんと布団を並べて同じ部屋に寝ていた。夜中に目が覚めたとき、母ちゃんの方から、ピチャピチャという音が聞こえてきた。指でオマンコを弄っていることは想像できた。しばらく興奮して眠れなかったが、音...
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どっかで会ったことがある気がするヘルス嬢

馴染みのヘルスに行った時の話。情けなくて誰にも言えないが、俺は月に2~3回ヘルスに通ってた。正直に言う。30歳目前のくせに完全なる素人童貞。素人の女の子と付き合った経験すら無い。筆下ろしは大学生の時に初めて行ったソープ。失敗したくなかったか...
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後輩から驚くような相談をされて・・・

私は(仮名Aとします)36歳独身で、建設会社に勤めています。後輩(仮名Bとします)から「相談があるのですが」と言われ、会社の帰りに飲みに行きました。Bは私の8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。Bが結婚をしたのは半年前で、結婚式...
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こんなおばさんを犯すなんて・・・悪い子

今年大学に入った18歳です。先月ついに中学からの友達の母親と関係できました。彼女は留美さん。44歳の優しそうな、ごく普通の主婦です。友人も地方の大学に行き、姉は一人暮らしで、旦那さんとの二人暮らしです。中学から友人とは気が合い、お互いの家に...
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遠距離彼氏とテレHするヒヨリ・後編

酔ったヒヨリが、また彼氏の愚痴を話してきた。独占欲が深くてしつこいと。ちょっと可哀想だが、めんどくさいヤツと言われても仕方ない男だな。しかし聞く限りでは彼は、根はイイヤツみたいだから、ついでに楽しませてやろう。これからこの女に恥ずかしいこと...
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遠距離彼氏とテレHするヒヨリ・前編

当時俺28歳のある日。会社のウラ側の窓から、女の声が聞こえてきたんだ。いつも閉まってるけど、夏だからかな、ブラインドも窓も開いてた。昼休み、俺はウラ手に広がる田んぼ見ながら、タバコぷかぷかしてた。社員約20名の田舎の営業所。喫煙者はなんと俺...
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トレーニング室に入ってきた二人

私達夫婦(私36歳・妻34歳)は、結婚15年を迎えます。子供も中学生になり、最近ようやく自由な時間が取れるようになりました。そんなある日、妻が「太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?」と、鏡の前で腹肉を摘まんでいました。「あっ本当だ!前は...
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私たち夫婦は少し変かもしれません・後編

昨日は、妻が実家に行っていたため、ふと何をしようかな・・・と思い、なんと久々に風俗へ行ってきました。ちなみに私は39歳、妻は36歳です。妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。妻はそういう女なので(それでも妻...
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私たち夫婦は少し変かもしれません・前編

私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・。ちなみに私は39歳、妻は36歳です。先日、仕事が早く終わり、家に戻ると妻がいません。2階かと思い、2階へ上がると妻の「...
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俺のアパートに来るとメス豚になる人妻

俺の職場には身長170cmのすごく綺麗な人妻がいる。胸は小さいがそこは十分顔でカバーできるし、すらっとしてて子供が二人いるとは、どこから見ても思えない。ある飲み会の日にチャンスが訪れた。俺は全くお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで、その...
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旦那しか知らない人妻・貴子

私は33歳の独身男で、小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年ほどしています。仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多く、それなりに美味しい思いを今まで何度かして来ました。私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて・・・人妻や熟女専門です...
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ずっと憧れていた人妻のTさんに・・・

自分は大学1年の時に、33歳の人妻に筆下ろししてもらった。ちなみに、俺は容姿は普通くらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。当時4人くらいと交際経験はあったものの、肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもすることができず童貞で...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第五章~

妻が戻ってくると、Kと妻は並んでベッドに座りました。Kが妻の肩に手を回すと、妻は「今日はだめよ。ひろこさんと頑張ればいいじゃない」と言って、Kの手を払います。Kが、「なんだ、嫉いてんのか」と言うと、妻は「知らな~い」と言って、そっぽを向きま...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第四章~

いよいよ運命の日が来ました。妻はKを含む六人の男達にフレッシュな精液の提供を受けるのです。そして、X医師の判断によれば、おそらく妻は受精することになるのです。私は妻を車に乗せ、X医師の病院へ向かいます。約束の時間は午後の一時です。妻は、いき...