女性視点

女性視点

夏の浜辺でプチ露出を楽しんだばっかりに・・・

夏に女友達の美幸と麻里と私の3人で、海に行きました。 美幸は彼氏いたけど遊んでる子で、美幸も麻里もナンパ目的でした。 海に着いてそのことを聞かされて、ちょっと動揺したけど、まぁいっか・・・って感じにしか考えてなくて。 朝から浜辺に行って、同...
女性視点

アロマセラピーのお客様と施術中に

アロマセラピーのサロンで働いてる26歳の女です。 去年の夏、指名のお客様とサロン内で施術中、恥ずかしくて人に言えないようなエッチなことをしてしまいました。 そのお客様は32歳の独身の証券マンで、爽やかな感じの男性。 来店した瞬間、どのセラピ...
女性視点

下着の撮影だけだと思ってOKしたら

結婚して幸せな日々を送っている私ですが、夫には絶対に話せないことがあります。 それは、結婚して1年くらいのことでした。 私は、新しいスカートが欲しくてデパートに出掛けました。 なかなか良いスカートが見つからず帰ろうかと思いましたが、半ば諦め...
女性視点

小娘なんかに息子を取られてたまるもんですか

私は久美子、39歳の主婦です。 夫は43歳の銀行員ですが、地方の支店に単身赴任をしており、今は私と17歳の息子・晃との二人きりの生活です。 夫がいない淋しさからというわけではないのですが、私は女性として、母親として絶対に許されることのない大...
女性視点

友達の父親のおちんちんのことばかり考えてしまう私

高1です。 今すごく悩んでいます。 先週、仲のいい友達からパソコンのメールに『日曜にうちに遊びに来て』って入っていました。 いつも携帯でメールしているのに変だなって思ったけど、特に気にせずにそのままパソコンでOKの返事をして、日曜日遊びに行...
女性視点

初めて味わう“ウナギ責め”でイカされまくった

ある晩、私はC君に呼び出され、カラオケボックスに行きました。 C君はK大のアメフト部で、ルックスも良く、女の子達に人気があります。 私はつい最近C君と付き合い始めたばかりですが、もう離れられないと感じていました。 浮気性で強引で利己的だけれ...
女性視点

誰にも言えない“娘の父親”の話

私34歳で、夫38歳です。 息子と娘が居ますが、“娘の父親”の話です。 息子が小学生にあがってから、夫にパートに出るように言われました。 夫の収入減によって専業主婦でいるのが苦しくなってきたからです。 (ずっと専業でいられると思ったから結婚...
女性視点

男の狙いは前じゃなくてお尻だった

今まで誰にも言えなかったこと。 バイトと大学が終わって帰りの電車。 たぶん夜10時過ぎ。 千代田線下りの先頭車両の一番前(運転席のすぐ後ろ)にいた。 途中の駅で他の人が乗降して、たまたま進行方向むかって右の角にいた。 他の人が降りる時も避け...
女性視点

知らない人にエッチされるのが一番感じる

普通にナンパとか、彼氏ができないとかじゃなくて、ちょっと人に言い辛い秘密があって・・・。 それは、知らない人にエッチな悪戯をされることが一番感じてしまうことなんです。 怖いのと裏腹にドキドキして、名前も知らない人に恥ずかしいことをいっぱいさ...
女性視点

私をレイプした男たちに差し出した生贄

私は主人の転勤で、4年前に関東のある都市に引っ越ししました。 そこでの1年間は私にとっては地獄の1年でした。 幸い1年でまた転勤となり今のところに住んでいます。 けど、私のために犠牲になった彼女はどうなっているか、心配です。 私は転勤で社宅...
女性視点

混浴でノリノリの友達に触発されて

友達と温泉に行って混浴に入った。 そうしたら三人の男たちが入ってきて、ニヤニヤしながら話しかけてきた。 私はタオルで身体を隠してたけど、友達のまき(仮名)はタオルなし。 巨乳が湯槽に浮いて揺れている! まきはニコニコしながら男たちと会話して...
女性視点

若くて元気なピザの配達員を誘惑

ピザの配達の子を誘惑した時のことを書きます。 一度頼んだ時に、私好みの可愛い子がきたので、ちょっと興味を持って「ここはあなたがいつも来るの?」と確認をしたら「そうです」という返事だったので、次の日に早速ピザを頼みました。 ピザを頼んですぐに...
女性視点

居間のソファーで主人の甥と

昨日の午前中、主人と子供達を送り出した直後に電話が。 主人の甥のまさるちゃんでした。 「どうしてもセックスしたいから、今から行っていい?」 私は娘の学校の用事があり、あまり時間がありませんでしたが、近くまで来ているとのことでOKし、いつもの...
女性視点

いつも見守ってくれてた上司のKさん・後編

次の日の朝、上司は私の髪を撫ぜながら「昨日のあの時のM、可愛かったな・・・お尻を俺の足に擦り付けてたとき」と、ぼそっと言いました。 恥ずかしくて私が一番忘れたいことなのに・・・。 そして「ちょっといたずらしてみようか」と上司は言って、私をう...
女性視点

いつも見守ってくれてた上司のKさん・前編

あの頃、私は短大を卒業して2年くらい経ってたから、22歳だったのかな。 仕事のことも分かってきたり、後輩も出来たりで、一生懸命頑張ってました。 そんな私を無口だけど毎日温かい目で見守ってくれてた上司がKさん。 すごく優しい人で、何回か帰りに...