SM・調教

男性視点

綺麗で可愛い先輩は女王様だった

彼女いない歴19年、やっと彼女が出来た。 高校の2つ上の先輩なんだけど、地方から同じ大学に入学したら先輩がいて、向こうも覚えてくれていて声を掛けられた。 高校の時は“綺麗で可愛い先輩”って見てるだけだった。 3回生で21歳。 綺麗な大人の女...
女性視点

主人に命令されてホームレスと

38歳の主婦です。 同窓会があり、酔った勢いで浮気をしてしまい、主人にばれました。 主人は相手に慰謝料の要求と離婚を提示してきました。 離婚すると息子の大学受験に影響が出ることは確実なので、なんとか許してもらうよう嘆願しました。 主人は私が...
女性視点

私は彼の奴隷妻

実は夫に内緒でもう11年、ある人との逢瀬を楽しんでいます。 会うのは大体月に1回~2回です。 仕事もしていますので、大抵火曜日か木曜のいずれかで会っています。 彼とは普通のメル友として出会いました。 住まいも近かったせいか、メール交換をし始...
女性視点

夫より二回りも大きな彼の執拗な言葉責めで・後編

彼がシャワーを浴びる音を聴きながら、前夜はよく眠れなかったので、少しウトウトしてしまいました。 目が覚めると彼は私の寝顔を眺めながらビールを飲んでました。 「アルコール入っちゃったからしばらくは帰れないな。今日はじっくり付き合ってもらうよ」...
女性視点

夫より二回りも大きな彼の執拗な言葉責めで・前編

37歳、子有り。 旦那は3つ上。 相手はたぶん旦那と同じくらい。 最初は軽い気持ちで登録したんだけど、毎日10通くらいメールが来て驚いた。 何回かやり取りが続いて、その中の1人と昨日会う約束をした。 お昼前に待ち合わせして、軽い昼食のあとラ...
女性視点

弟の彼女が可愛すぎたから私から誘って

弟が彼女を家に連れて来たのが始まりだった。 私は軽くあいさつをしたあと、自分の部屋でテレビを観ていた。 しばらくすると、弟と彼女が私の部屋に入ってきた。 「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、ちょっと外出てるから、ちょっとこいつの面倒みてやっ...
男性視点

寝取られ願望で開花した僕のM性・第5話[完]

結局、理恵が出て来たのは午後4時を過ぎてからでした。 理恵の姿が見えた途端、僕はぱっと運転席から外に出て、助手席のドアを開けました。 僕「おかえり・・・理恵・・・」 理恵「ただいまー。あー気持ちよかった」 理恵はニコニコしながらそう言います...
男性視点

寝取られ願望で開花した僕のM性・第4話

隣町まで車を走らせます。 (何で俺が、理恵の浮気相手の為に買い物しなきゃいけないんだ・・・) そう思う悔しさで胸がいっぱいでした。 それと同時に、早くお使いを済ませて家に戻らなければという気持ちで焦っていました。 いま、家には理恵と孝史の二...
男性視点

寝取られ願望で開花した僕のM性・第3話

その日以降、理恵は2、3日に1回は浮気相手の所に出かけていました。 時間帯も様々で、僕が仕事に行っている間に会っていることもあれば、夜出かけていって朝帰りすることもしばしばです。 僕が深夜に仕事で疲れ果てて帰って来た時も、夕食の作り置きなど...
男性視点

寝取られ願望で開花した僕のM性・第2話

時間は瞬く間に過ぎ、夕方になりました。 理恵は白いノースリーブのシャツと、膝上までのオリーブ色のスカートに着替えて、部屋から出てきました。 僕と週末デートするときに、いつも着ていた服です。 結婚後、落ち着いた色合いの服装をするようになった理...
男性視点

寝取られ願望で開花した僕のM性・第1話

僕は、妻の理恵と幸せな新婚生活を送っていました。 結婚してから理恵を想う気持ちは冷めるどころか、日ごとに深くなっているのを感じていましたし、ほぼ毎晩、お互いの心と体で愛を確かめ合い、ふたりの気持ちが一つであることを実感していました。 その日...
男性視点

出張先から帰って見たものは・後編

「あーっ!」 向こうから悲鳴が上がる。 煙草を消して移動する。 挿れられたかと思い、そっと覗く。 美貴子はベッドに仰向けに倒れ込んでいる以外は同じだ。 「やーっ!痛っ!」 どうやら指を入れられたようだ。 ここからは何本入れてるかわからないが...
男性視点

今でも忘れられないアナル責め

昔の彼女にしたアナル責めが忘れられない。 しかしそれがきっかけで振られたので、次の彼女、すなわち今の妻にはアナル責めができないでいる。 妻と付き合い始めた時は、前の彼女とのこともあって、アナル責めはしないと決めていた。 しかし結婚して10年...
男性視点

ひと晩中、中出しされた妻・第7話[完]

舐めると言ってしまえば、舐めさせてくれるかもしれません。 しかしそれでは完全に浮気を認めて許してしまうことになります。 浮気のセックスの残り汁まで舐めさせて欲しいと懇願するような人間に、浮気を非難することが出来るはずがありません。 しかし一...
男性視点

ひと晩中、中出しされた妻・第6話

それでも股に顔を押しつけて細い腰を抱き締め、股間の空気を吸い込みました。 妻は優しく頭を撫でてくれています。 「たーくん一回泊まったからって、あんなことするのおかしいって言うけどね・・。たった一回、ちょっとセックスしちゃったっていうんじゃな...