息子

男性視点

女装すると母にそっくりな僕

普通の人から見ればキモイと言われると思いますが・・・。 中学三年の頃。 父は酒を飲んでいない時は気の弱い男で、浮気している母になんにも言えません。 でも、お酒を飲むと子供がそばにいてもお構いなしで母を押し倒し、裸にして抱いていました。 母は...
女性視点

息子のアナルにバイブを刺して

もう普通の夫婦では無かった主人が単身赴任して一年が過ぎました。 主人は、赴任先で好き勝手してるみたいで、お盆も正月も帰ってきませんでした。 息子と二人での生活も普通に過ごしていたと思ったのですが、息子も中学になり、たまに私の下着でオナニーし...
女性視点

家庭崩壊・・・私が息子に犯されて

43歳の主婦です。 我が家はもう、どうにもならない状態です。 私には45歳の主人と21歳の息子がいます。 どこにでもある平凡な家庭でした。 それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。 きっかけは息子の行動でした。 明らかに私のこ...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第11話[完]

私はベッドに寝ている母のもとにお湯を這った洗面器とタオルを持って行きました。 「幸子、具合はどうだい?」 「ええ、もうだいぶいいわ」 母は起き上がると可愛らしく微笑みましたが、ここの所何日間か寝込んでいた為に少しやつれて見えます。 「体を拭...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第10話

私は素っ裸の母を後ろ手に縛るといつものように胸にも縄を掛けました。 そんな母をうつ伏せに寝かせると、右足首を取りお尻まで引き上げ後ろ手縛りに繋げて絞りました。 そうしてから今度は母の体を左足が上にくるように横向きにして、左足首に縄を打ち天井...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第9話

私の家は小さいけれども総二階造りでしたので二階にはトイレのほかにウォーキングクローゼットの付いた七畳の部屋や押入れ付の四畳半の和室など三部屋がありました。 母と暮らし始めて一年が過ぎた頃に『リフォーム』をして、二階の部屋を仕切っていた壁を取...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第8話

一流ホテルの寿司屋のカウンターで寿司を摘みながら二人で楽しくお酒を飲むと、夫とでは決して味わえないであろうセレブな奥様になったような高揚した気分を、久しぶりに佐藤が母に味わわせてくれるのでした。 浅はかで単純で淫乱な母は、先ほどの夫との幸せ...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第7話

自分勝手な考えしか出来ない浅はかな母は、佐藤という存在をすっかり忘れて夫から再び愛される日を夢見ていました。 しかし、そんな母の独りよがりな気持ちを打ち崩すかのように突然、その男が家の前に立ったのでした。 母の旧悪を暴き立てるかのように『佐...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第6話

10月の半ばを過ぎたある夜のこと、八時過ぎに家の電話が鳴りました。 「きっと旦那様だわ!」 そう思った母がウキウキと受話器を取ると「おお、幸子か?元気か?」と聞き覚えの無い声がしたのです。 (だれ?旦那様じゃあないし「幸子か?」なんてなれな...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第5話

ある時、母と私が一度目のセックスを終えて気だるくベッドに横になっていると、私の股間に覆い被さるようにした母が、いつものようにフェラチオをして私のペニスを再度勃起させようとしていました。 その時、ペニスから口を離した母が、右手でペニスをしごき...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第4話

次の週、母は佐藤の運転する『佐藤組』と名前の入ったバンタイプの車に乗って二泊三日の予定で群馬の温泉へ出かけました。 『二人だけの結婚式』と言う甘い言葉に酔っている母は、佐藤の肩に頭を寄せながら長い道のりを行くのでした。 『S』という比較的大...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第3話

家に帰り寝室で着物と長襦袢を脱いだ母は、腰巻一つの裸体を姿見に映して見ました。 胸と二の腕には、夕べ佐藤からつけられた縄目の痕が痣となって幾筋もくっきりと残っています。 ここ何日も母の身体には、縄目の痕が途絶えた事はありませんでした。 腰巻...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第2話

母がいかに父を忘れて、佐藤の意のままになっていったかを、少し長くなりますがお話いたします。 始めは、昭和40年の頃ですからもう41年くらい前になります。 父「義男」39歳。 母「幸子」33歳。 私「順次」10歳(小4)。 佐藤さんは「寛治」...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第1話

私の母が74歳で亡くなって四ヶ月が過ぎました。 私は現在51歳になりますが、私達親子は実年齢よりも若く見える母と親の面倒をよく見る孝行息子として近所でも評判の仲良し親子でした。 しかし、実を言うと私と母は、私が33歳、母が56歳の時から約1...