男性視点 m◯xiで元旦那と連絡を取り合っていた妻 私はバツ1、妻はバツ2で、再婚し2年になります。 最初の旦那は5歳年上でカタブツ。 娘を1人設けましたが9歳年下のジャニーズ系の男と不倫し離婚・・・。 この男が失業し暴力を振るう様になり別居・・・離婚・・・某ローカル局のキャスターとして自立... 2013.08.25 男性視点
男性視点 別れた妻は援交女・・・ 仕事の都合で地方に転勤になり、新しい職場で元嫁と出会いました。 笑顔がとても爽やかで、身長も高く、スタイルがバツグンに良かったのを今でも覚えています。 職場のマドンナ的存在で、元妻に言い寄る男は沢山いましたが、決まった異性は当時居なく、元妻... 2013.08.25 男性視点
男性視点 妻と友人の観察 友人と家族同士で大きな公園に遊びに行きました。 私の友人は妻の元彼氏です。 友人の奥さんはそのことを知りません。 (公園には来ていません) 私は結婚して何年も経つのに、妻が友人に抱かれていたということが頭から離れません。 それでも何かにつけ... 2013.08.25 男性視点
男性視点 借り物の妻 「食事は温めるだけになっていますから、あとのことは宜しくお願いします。行って来ます」 それは妻にとって、初めて行く同窓会でした。 これまでも30歳、35歳、40歳と5年おきに同窓会があったのですが、私が色々理由をつけて許可しませんでした。 ... 2013.08.23 男性視点
女性視点 八百屋のAさん その1 こんにちは、直美です。 M君と3ヶ月間毎週のようにエッチをしていたのですが、彼にも若い彼女ができたらしく、先日、別れることにしました。 (M君たら、私に「処女って何であんなに痛がるの?」なんて聞いてくるの。頭に来る) 実は、私には6歳になる... 2013.08.23 女性視点
女性視点 クラス会の案内状がきっかけで それは一枚のクラス会の案内状がきっかけとなったのです。 クラス会の案内が届いてから数日経ったある日、高校時代にお付き合いをしていたG君から一本の電話が入りました。 G君とは高校の時交際をしていたのですが、彼は都会の大学に進学した為自然とお付... 2013.08.22 女性視点
男性視点 へたれ男の俺が好きだったもの もう5年前くらいのことです。 大学4年の僕はサークルの後輩のひろみと付き合っていました。 ひろみとは付き合い始めて3年、僕としては安定期に入っているつもりでした。 当時、僕は大学院の試験勉強と卒研の準備で非常にいそがしく、ひろみの相手をする... 2013.08.22 男性視点
女性視点 愛ある幸せなエッチ 高3の受験生です。 最近別れてしまった彼氏とのことを書きます。 私たちは2年間近く付き合っていたから、濃厚で幸せなエッチをすることができました♪ いつも休日になると朝から彼氏の家へ行って、部屋に入るとそのまましちゃいます。 毎回「眠い~」と... 2013.08.20 女性視点
男性視点 地元の工場で働いていたひろみ 大学を卒業したひろみは、田舎に帰り、地元の工場で働いていた。 僕との関係は基本的に卒業とともに清算され、同じ工場で働く新しい彼氏ができたことは知っていた。 でも、僕は、ひろみを忘れられず、車で10時間もかけて、ひろみに会いにいった。 ひろみ... 2013.08.19 男性視点
女性視点 元彼とセフレ契約 ついこの前の土曜日1つ年上の元彼と2年ぶりに会ってきました。 2年前に些細な事で別れて・・・まぁ、私がお金などを貸していたこともあって、縁が切れずに今まできていたんだけど。 向こうに彼女が出来たとのことで、なんだか寂しくなって。 「また、会... 2013.08.19 女性視点
男性視点 以前付き合っていた彼女の妹 横浜桜木町のBARカウンターで一人飲んでたら突然後から抱きつかれ、両手で目隠しされて・・・ 「だぁ~れだ!」 なんとなく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。 「解かんないのぉ~?しょっくぅ~~!」 手を解いて振り返って見たら以前付き合... 2013.08.16 男性視点
男性視点 私の周りのビックリ看護師たち 私の知ってる看護師のお話をします。 出会いは15年前、テレクラでした。 看護科に通う高校生で、今で言う援助でした。 彼女は初体験の従兄にのめり込むあまり、怖くなった従兄に逃げられ、荒れた状態でした。 はっきり言って誰でも良かったのでしょう。... 2013.08.14 男性視点
男性視点 人妻になっていた昔の彼女と再会し・・・。 もう十年以上前、私が30歳前後のこと。 高校生時代に交際していた美幸に道ばたでバッタリ再会した。 私は営業車、彼女は自宅近くを子供をつれて散歩中だった。 彼女とは高校生の時に肉体関係があったのだが再会した時は特にそういった感情は持たなかった... 2013.08.14 男性視点