間男

男性視点

39度の熱の中、妻の不倫に気がついて

私は大のゴルフ好きです。 ゴルフ歴は、20年です。 年間40回くらいゴルフをします。 当然、年に3回くらい1泊2日で遠征します。 家では、愛する妻と2人の子供がいます。 妻は39歳。顔は人並み。 小ぶりですが愛想がいいと近所の評判。 この間...
男性視点

妻が課長に・後編「私と妻」

妻から詳しく聞き出した後、妻に裏切られたこと、男として課長に劣っている事で落胆し、もう元の夫婦に戻れないと絶望しましたが、その後、絶望は怒りに変わり、泣きじゃくっている妻の頬を思い切り叩き、課長に電話しました。 寝ていたようで中々出ず、やっ...
男性視点

妻が課長に・中編「妻の告白」

今回は妻の告白を、妻の立場から書かせて頂きます。 喫茶店を出て食材を買ってから、彼の車でマンションに行きました。 帰りはタクシーで送るからと、彼はビールを飲みながら料理が出来るのを待っています。 料理が出来ると、凄く美味しいとガツガツ食べて...
男性視点

妻が課長に・前編「妻の浮気」

私は海外事業部で係長をしている40歳の男です。 妻、京子36歳。 子供は小学校5年と3年の娘がいます。 妻とは社内恋愛で、1年間交際し12年前に結婚しました。 専業主婦をしている妻の、様子がおかしいと思ったのは昨年の3月でした。 出張先の中...
男性視点

泣いたのは半年後

昔の話で恐縮ですが、暇つぶしになればいいかなと思い投稿させてもらいます。 私には大学1年から3年付き合っているTという彼女がいました。 3年目に突入し、大学もそろそろ就職活動ピーク。 私は体力に自信があり、色々な企業の面接を受け、「早く就職...
男性視点

入院中の恋人のお見舞いに行ったら・・・

もう十年ほど前の話です。 付き合って1年になる彼女が入院しました。 簡単な手術で治るものだそうで、入院して2日後に手術、経過みて長くて1週間程度。 手術の当日、終わった辺りに見舞いに行くと満面の笑みで迎えてくれました。 退院が月曜日になると...
男性視点

妊娠した恋人と、無精子症の俺

俺:29歳、会社員、バツイチ A:俺の彼女、26歳、会社員 B:Aの上司、37歳、妻帯者 Aからのアプローチで付き合いだした、俺とA。 最初離婚の傷もあって体の関係は無かったが、Aは優しく、変な言い方だが信頼できると思ってやった。 そして、...
男性視点

母は包丁よりも強し

だいぶ前のことだが、うちはアパート経営をしていて色々な職種の人に部屋を貸していた。 ある日、40歳は過ぎた女がやって来て庭に車を駐車させてほしいと言ってきた。 うちのアパートに別居中の旦那さんが借りているようなので、話し合いをしたいので待た...
男性視点

妻の車のトランクに隠されていた不倫の物証

昨日、洗濯機に入れてあった妻のショーツの股布がヌルヌルになっているのに気がつきました。 精液ではありません。 タンスに隠されたスケスケのショーツ(股布のところもスケスケです)や、2本ひものブラや、やはり2本ひもの高級なスリップが気になります...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第11話[完]

私はベッドに寝ている母のもとにお湯を這った洗面器とタオルを持って行きました。 「幸子、具合はどうだい?」 「ええ、もうだいぶいいわ」 母は起き上がると可愛らしく微笑みましたが、ここの所何日間か寝込んでいた為に少しやつれて見えます。 「体を拭...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第10話

私は素っ裸の母を後ろ手に縛るといつものように胸にも縄を掛けました。 そんな母をうつ伏せに寝かせると、右足首を取りお尻まで引き上げ後ろ手縛りに繋げて絞りました。 そうしてから今度は母の体を左足が上にくるように横向きにして、左足首に縄を打ち天井...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第9話

私の家は小さいけれども総二階造りでしたので二階にはトイレのほかにウォーキングクローゼットの付いた七畳の部屋や押入れ付の四畳半の和室など三部屋がありました。 母と暮らし始めて一年が過ぎた頃に『リフォーム』をして、二階の部屋を仕切っていた壁を取...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第8話

一流ホテルの寿司屋のカウンターで寿司を摘みながら二人で楽しくお酒を飲むと、夫とでは決して味わえないであろうセレブな奥様になったような高揚した気分を、久しぶりに佐藤が母に味わわせてくれるのでした。 浅はかで単純で淫乱な母は、先ほどの夫との幸せ...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第7話

自分勝手な考えしか出来ない浅はかな母は、佐藤という存在をすっかり忘れて夫から再び愛される日を夢見ていました。 しかし、そんな母の独りよがりな気持ちを打ち崩すかのように突然、その男が家の前に立ったのでした。 母の旧悪を暴き立てるかのように『佐...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第6話

10月の半ばを過ぎたある夜のこと、八時過ぎに家の電話が鳴りました。 「きっと旦那様だわ!」 そう思った母がウキウキと受話器を取ると「おお、幸子か?元気か?」と聞き覚えの無い声がしたのです。 (だれ?旦那様じゃあないし「幸子か?」なんてなれな...