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オナニーを見せたがる中3の娘

俺には二人の娘がいます。 とびっきり可愛いかと言えばそうでないけど、それなりな方だと思います。 二人とも赤ちゃんの時から俺が風呂当番です。 ずっと一緒に入っていたせいか、いまだに一緒に入ってくれます。 上の子は中3で下は中1になりました。 ...
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人生最悪の誕生日

19日はオレの誕生日だったんだ。 んで彼女の美和が、メールにて『お祝いするから泊まりにおいで』と。 ついこの前までは半同棲みたいになってたんだけど、美和が始めたお水のバイトがオレは気に入らなくて最近は口喧嘩ばっかで、ちょっと疎遠になりかかっ...
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酔い潰れて雨でびしょ濡れの後輩に欲情して

大学の学祭の後の飲み会で後輩のY子が潰れてしまった。 女子トイレで倒れていたのを発見。 どうにか運び出し、とりあえず店では寝かせておいた。 しかし店を出る時にも目を覚まさなかったので、腕力のあるヤツがとりあえずおぶって次の店まで移動すること...
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泣きながら大学生の腰に両脚を回した妻

その日は朝からキャンプ場に行き、昼は子供と色々遊んで、夕方はバーベキューをしてた。 そしたら、「食材とビール多めにありますから一緒にいかがですか?」と隣の大学生5人グループが来てさ。 最初はもちろん遠慮したけど、話していて感じのいい奴らだっ...
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名器なブスは尻軽なブスでもあった

後輩の披露宴二次会で、チャイナドレスのコスプレした見慣れたブスがいた。 ついチャイナドレスに惑わされ、「可愛いやん」の連発で気がある風に印象付け。 同じ会社やったし、後輩絡みでその後何度か飲み会でも同席。 他に聞こえないように、「可愛いやん...
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大学時代の憧れのマドンナをホテルに連れ込んで

「どうしてこんな関係になってしまったの?」 恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。 その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でばったり逢った。 もう何年ぶりだろうか。 恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧...
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チャンネル争いの途中で小柄な母のクリ弄り

40歳の母は小柄で可愛い。 昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。 僕はあるスポーツで他県に留学してました。 残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。 余程のことがない限り家に戻るのは夏に数日と、正月に2日だけ...
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ネットカフェでエロアニメをオカズにオナってた女

先日、夜勤明けにネットカフェに行った時のこと。 私はいつも禁煙のシングルシートを頼み、後部からの視線が気になるため、後ろが本棚になっている出来るだけお客の視線が気にならないシートを選ぶのだが、今回は先客がおり、その席の対面をお願いした。 席...
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童貞の俺が混浴風呂でエロ妻3人におもちゃにされて

大学一年の時、ある温泉地へひとり旅をした時の出来事です。 旅館に入り温泉に入り、美味しい夕食を食べて一休み。 この旅館には男湯・女湯の他に混浴風呂もあった。 男としてはやはり期待をする・・・。 宿泊客の中には若い女性も数名いたのでダメ元で行...
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手コキしながらオナニーするド痴女な彼女の姉

俺が彼女の部屋でお茶を飲みながらまったりしていると、「ただいま~」と米倉涼子似の彼女の姉が帰ってきた。 姉の部屋は隣で、俺の居る部屋を横切り部屋に戻ろうとしたが、ハッ!と何かを見つけたように俺の居る部屋を覗き込んだ。 「君、◯子の彼氏?」 ...
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電車の中でフェラ抜きしてくれた地方の女子高生

先日、地方の列車に乗っていたら2人組の女子校生が後ろの車両から歩いてきて、座席にいる俺をチラッと見て、そのまま前の方に歩いていった。 二人とも茶髪でスカートが結構短かった。 しばらくするとまたその女子高生2人が前の方から歩いて来て、横を通り...
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犯すはずが逆に寸止め地獄を味わわされた・第4話[完]

・・・クチャクチャ、ピチャピチャ・・・。 「アアア・・・ヤバい!・・・離して!・・・ホントに、で、出ちゃう!」 典子は手コキを止めない。 それどころかさらに激しくしごく。 ・・・クチャクチャ、ピチャピチャ・・・。 「あひいい・・・ダメダメダ...
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犯すはずが逆に寸止め地獄を味わわされた・第3話

リクルートスーツ姿がより興奮をそそる。 (のりちゃんはMと思っていたが、本当はSなのか?) 「私を手錠で拘束して犯そうと思ってたんでしょ?・・・会った時からソワソワしてたし、私のスーツ姿をジロジロ舐めるように見てたからさぁ」 「犯そうなんて...
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犯すはずが逆に寸止め地獄を味わわされた・第2話

その後40分ほど過ぎて、添削指導も一段落した。 まだ典子の体調に特に変化はないようだ。 「貴史さん、ありがとう。もう後は自分で何とかなるから」 「よかったね。書き方はいいよ」 俺は典子のレポートを褒めた。 「かなり早く終わったね。これからど...
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犯すはずが逆に寸止め地獄を味わわされた・第1話

俺(仮名・貴史)は昨年の11月、とんでもなく恥ずかしい体験をした。 女性(典子)の変貌する恐ろしさを自ら身をもって実感した。 記憶を辿りながら以下に紹介する。 俺は40歳で独身、講師兼任で塾の経営管理をしている。 典子は現在、××大学4年生...