男性視点 花火大会の夜、2つ上の従姉と 俺には二つ上の従姉がいて、毎年夏休みには遊びに行っていた。 小さい頃から可愛がってもらっていて、俺は頼りになる姉のような存在に思っていたし、向こうも俺のことを弟分のように思ってくれていたと思う。 話は俺が中一の時のことです。 その年の夏休み... 2014.12.14 男性視点
男性視点 イスラム教徒の留学生・スーとの馴れ初め 大学生の頃、冬の話。 授業が終わってうちに帰ったら、アパートの廊下でターバンを巻いた季節に沿わない薄着の女の子(イスラム圏の女の子)が行き倒れていた。 無視するわけにもいかないので「大丈夫か?」と声をかけると、片言な日本語。 どうやら、風邪... 2014.12.13 男性視点
男性視点 同じ剣道道場の門下生だったアイちゃん 俺は小学生の頃から剣道の道場に通ってたんだけど、同じ道場の門下生に1歳年上のアイちゃんっていう女の子がいた。 小学生からの知り合いじゃ、幼馴染というには微妙かな? 門下生の中でアイちゃんが1番仲が良くて、稽古が始まる前は、いつも追いかけっこ... 2014.12.12 男性視点
男性視点 振り込め詐欺に騙されかけた婆さんの孫娘 お向かいの節子婆さん(75歳)の所に回覧板を届けに行くと、節子さんが血相を変えて飛び出そうとしているところだった。 いつもおしゃれに気を遣っている節子さん、靴下は左右バラバラで、髪も乱れている。 節子「た、大変なんですよ。一体どうしたら・・... 2014.12.10 男性視点
女性視点 デッサンモデルの最中に処女喪失 これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。 絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。 男女合わせて30人ほどの部員がいました。 毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり、人物デッサンを行ないます。 ... 2014.12.08 女性視点
男性視点 コスプレ好きな彼女となりきりセックス コスプレが趣味で、ナルトのカカシとかのコスプレをやってたら、自分のブログの画像を見てレスしてきた高校生の女の子とメールするようになった。 話してみると自分の住んでる地域の子で、頻繁にメールするうちに『自分もコスプレデビューしてみたい』みたい... 2014.12.07 男性視点
女性視点 初体験の前にお尻を調教された 彼はお尻エッチが好きで、私は貫通式の夜にお尻まで奪われました。 でもそれまで1年かけて最初は小指から指2本も入るまで慣らされてました。 彼と付き合うまでエッチのことなんて知らなかった私は、まんまと彼の術中にハメられてたのです。 「お前まだ子... 2014.12.07 女性視点
男性視点 シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・後編」 向かい合わせの格好で首筋あたりに顔を寄せる。 くすぐったいような、それでいて心地良いような表情をする姉。 クチビルを突き出してキスをせがむと“チュッ”っとワザと大きな音が出るようなキスをされた。 怒ったり笑ったり、優しくなったり、急に不機嫌... 2014.12.04 男性視点
男性視点 シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・中編」 初めて触れる女性の乳房。 触れたら触れたぶんだけ形を変えるその膨らみに、すぐさま夢中になった。 寄せたり揉んだり、揉んだり寄せたり、出来た谷間に顔を埋めると、赤ん坊のように落ち着く俺がいた。 思い出したように乳首を口を含み、乳房とは一味違う... 2014.12.04 男性視点
男性視点 シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・前編」 運命の日を間近に控えた俺たち姉弟に、ハァハァな展開はしばらくなし。 夏休み終盤には集中講義なるものがあり、姉は普通に学校に通ってた。 電車も学生が夏休みで目立ったラッシュもなく、姉は一人でも平気とのこと。 俺は俺でバイトの時間を増やしたり、... 2014.12.04 男性視点
男性視点 シコタンとオナタン・第四章「いざ決戦でござる編」 「飛行機の到着が◯時、新幹線で△△駅に着くのが16時くらいかな、よろしくね」 母親のそんな言葉を受けて、△△駅へとやってきた俺。 そう、アイツが帰ってくるのだ。 学校代表でなんたら大使に任命され、某オセアニアの姉妹都市へと旅立って10日あま... 2014.12.04 男性視点
男性視点 シコタンとオナタン・第三章「口内射精編」 俺「あのさ」 姉「うん」 俺「オッパイちゃんとしまって」 姉「これでも一応しまってるつもり」 俺「んじゃブラしてきて」 姉「なんで」 俺「気になるから」 姉「あはは」 つい数週間前までは無かったはずの会話、というよりも姉のオッパイの谷間なん... 2014.12.04 男性視点
男性視点 シコタンとオナタン・第二章「パンツ泥棒奮闘編」 衝撃的に幕を開けた週末の夜、電気も点けずに暗闇の中たたずむ男がいる。 男は焦っていた。 蒸し暑い部屋の中で噴き出す汗は冷たかった。 わずかに照らす月明かりも男の心の闇までは届かない。 男は追い詰められていた。 脳裏に蘇る忌まわしい記憶が更な... 2014.12.04 男性視点
男性視点 シコタンとオナタン・第一章「手コキ編」 中3ときに、オナニーしてるとこ、2コ年上の姉様に見つかっちまった。 それまでは愛称って言ったらよいのか、ショータとかショータン、なんて呼ばれてたんだが、その一件以来、『シコタン』と呼ばれるようになった。 「シコタン、お姉ちゃんのど乾いた」 ... 2014.12.04 男性視点
男性視点 フェラチオも生挿入も嫌いだった彼女が・前編 俺のつまらない話を聞いてくれ。 1人の青年が、ダメな大人へと成長して行く話。 俺:当時17歳(高三) 由紀:当時15歳(高一) クラスの奴と、高校がある町の中学校の卒業アルバムを見ていた。 誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。... 2014.12.02 男性視点