処女

男性視点

花火大会の夜、2つ上の従姉と

俺には二つ上の従姉がいて、毎年夏休みには遊びに行っていた。 小さい頃から可愛がってもらっていて、俺は頼りになる姉のような存在に思っていたし、向こうも俺のことを弟分のように思ってくれていたと思う。 話は俺が中一の時のことです。 その年の夏休み...
男性視点

イスラム教徒の留学生・スーとの馴れ初め

大学生の頃、冬の話。 授業が終わってうちに帰ったら、アパートの廊下でターバンを巻いた季節に沿わない薄着の女の子(イスラム圏の女の子)が行き倒れていた。 無視するわけにもいかないので「大丈夫か?」と声をかけると、片言な日本語。 どうやら、風邪...
男性視点

同じ剣道道場の門下生だったアイちゃん

俺は小学生の頃から剣道の道場に通ってたんだけど、同じ道場の門下生に1歳年上のアイちゃんっていう女の子がいた。 小学生からの知り合いじゃ、幼馴染というには微妙かな? 門下生の中でアイちゃんが1番仲が良くて、稽古が始まる前は、いつも追いかけっこ...
男性視点

振り込め詐欺に騙されかけた婆さんの孫娘

お向かいの節子婆さん(75歳)の所に回覧板を届けに行くと、節子さんが血相を変えて飛び出そうとしているところだった。 いつもおしゃれに気を遣っている節子さん、靴下は左右バラバラで、髪も乱れている。 節子「た、大変なんですよ。一体どうしたら・・...
女性視点

デッサンモデルの最中に処女喪失

これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。 絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。 男女合わせて30人ほどの部員がいました。 毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり、人物デッサンを行ないます。 ...
男性視点

コスプレ好きな彼女となりきりセックス

コスプレが趣味で、ナルトのカカシとかのコスプレをやってたら、自分のブログの画像を見てレスしてきた高校生の女の子とメールするようになった。 話してみると自分の住んでる地域の子で、頻繁にメールするうちに『自分もコスプレデビューしてみたい』みたい...
女性視点

初体験の前にお尻を調教された

彼はお尻エッチが好きで、私は貫通式の夜にお尻まで奪われました。 でもそれまで1年かけて最初は小指から指2本も入るまで慣らされてました。 彼と付き合うまでエッチのことなんて知らなかった私は、まんまと彼の術中にハメられてたのです。 「お前まだ子...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・後編」

向かい合わせの格好で首筋あたりに顔を寄せる。 くすぐったいような、それでいて心地良いような表情をする姉。 クチビルを突き出してキスをせがむと“チュッ”っとワザと大きな音が出るようなキスをされた。 怒ったり笑ったり、優しくなったり、急に不機嫌...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・中編」

初めて触れる女性の乳房。 触れたら触れたぶんだけ形を変えるその膨らみに、すぐさま夢中になった。 寄せたり揉んだり、揉んだり寄せたり、出来た谷間に顔を埋めると、赤ん坊のように落ち着く俺がいた。 思い出したように乳首を口を含み、乳房とは一味違う...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・前編」

運命の日を間近に控えた俺たち姉弟に、ハァハァな展開はしばらくなし。 夏休み終盤には集中講義なるものがあり、姉は普通に学校に通ってた。 電車も学生が夏休みで目立ったラッシュもなく、姉は一人でも平気とのこと。 俺は俺でバイトの時間を増やしたり、...
男性視点

シコタンとオナタン・第四章「いざ決戦でござる編」

「飛行機の到着が◯時、新幹線で△△駅に着くのが16時くらいかな、よろしくね」 母親のそんな言葉を受けて、△△駅へとやってきた俺。 そう、アイツが帰ってくるのだ。 学校代表でなんたら大使に任命され、某オセアニアの姉妹都市へと旅立って10日あま...
男性視点

シコタンとオナタン・第三章「口内射精編」

俺「あのさ」 姉「うん」 俺「オッパイちゃんとしまって」 姉「これでも一応しまってるつもり」 俺「んじゃブラしてきて」 姉「なんで」 俺「気になるから」 姉「あはは」 つい数週間前までは無かったはずの会話、というよりも姉のオッパイの谷間なん...
男性視点

シコタンとオナタン・第二章「パンツ泥棒奮闘編」

衝撃的に幕を開けた週末の夜、電気も点けずに暗闇の中たたずむ男がいる。 男は焦っていた。 蒸し暑い部屋の中で噴き出す汗は冷たかった。 わずかに照らす月明かりも男の心の闇までは届かない。 男は追い詰められていた。 脳裏に蘇る忌まわしい記憶が更な...
男性視点

シコタンとオナタン・第一章「手コキ編」

中3ときに、オナニーしてるとこ、2コ年上の姉様に見つかっちまった。 それまでは愛称って言ったらよいのか、ショータとかショータン、なんて呼ばれてたんだが、その一件以来、『シコタン』と呼ばれるようになった。 「シコタン、お姉ちゃんのど乾いた」 ...
男性視点

フェラチオも生挿入も嫌いだった彼女が・前編

俺のつまらない話を聞いてくれ。 1人の青年が、ダメな大人へと成長して行く話。 俺:当時17歳(高三) 由紀:当時15歳(高一) クラスの奴と、高校がある町の中学校の卒業アルバムを見ていた。 誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。...