高校生

男性視点

隣の若妻に下着泥棒していることを咎められ・・・

高校1年の夏に、隣に若夫婦が引っ越してきました。 旦那は30前の眼鏡をかけた普通のおじさんという感じでしたが、奥さんの方はどう見てもまだ20代前半のとても可愛い感じの人でした。 というのも、当時の私にはとても眩しくて、まともにその人の顔を見...
男性視点

振り込め詐欺に騙されかけた婆さんの孫娘

お向かいの節子婆さん(75歳)の所に回覧板を届けに行くと、節子さんが血相を変えて飛び出そうとしているところだった。 いつもおしゃれに気を遣っている節子さん、靴下は左右バラバラで、髪も乱れている。 節子「た、大変なんですよ。一体どうしたら・・...
男性視点

コスプレ好きな彼女となりきりセックス

コスプレが趣味で、ナルトのカカシとかのコスプレをやってたら、自分のブログの画像を見てレスしてきた高校生の女の子とメールするようになった。 話してみると自分の住んでる地域の子で、頻繁にメールするうちに『自分もコスプレデビューしてみたい』みたい...
女性視点

初体験の前にお尻を調教された

彼はお尻エッチが好きで、私は貫通式の夜にお尻まで奪われました。 でもそれまで1年かけて最初は小指から指2本も入るまで慣らされてました。 彼と付き合うまでエッチのことなんて知らなかった私は、まんまと彼の術中にハメられてたのです。 「お前まだ子...
男性視点

親友の妹が突然風呂に入ってきた

中二の頃に部活で一緒になった加藤。 ウマが合ったのか、大学になっても付き合いは続いた。 時々遊びに行っては加藤の家で夜を明かす事も度々あった。 この加藤には妹のサキがいる。 兄妹の仲も良いので俺達の会話に入り込むこともしばしば。 可愛いな~...
女性視点

オレ様キャラな先輩のドSなセックス

Sの先輩の話。 3年でかなり“俺様”なやつがいた。 自分で点取らないと気が済まないようなやつ。 はやく俺にパス出せよキャラ。 いっつもコーラばっかり飲んでたので、心の中で『炭酸』と呼んでいた。 以降、炭酸と表記する。 部活が終わって制服に着...
男性視点

同い年のイトコと初体験

高校二年の夏休み。 おじいちゃんが亡くなって、お葬式の後、おばあちゃんひとりじゃ寂しいだろうって、俺とイトコの家族がしばらくおばあちゃんちに泊まってた。 2日後にみんな帰ったんだけど、俺とイトコ(同い年)だけ、「みんな一斉にいなくなったら、...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・後編」

向かい合わせの格好で首筋あたりに顔を寄せる。 くすぐったいような、それでいて心地良いような表情をする姉。 クチビルを突き出してキスをせがむと“チュッ”っとワザと大きな音が出るようなキスをされた。 怒ったり笑ったり、優しくなったり、急に不機嫌...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・中編」

初めて触れる女性の乳房。 触れたら触れたぶんだけ形を変えるその膨らみに、すぐさま夢中になった。 寄せたり揉んだり、揉んだり寄せたり、出来た谷間に顔を埋めると、赤ん坊のように落ち着く俺がいた。 思い出したように乳首を口を含み、乳房とは一味違う...
男性視点

シコタンとオナタン・最終章「運命の一夜・前編」

運命の日を間近に控えた俺たち姉弟に、ハァハァな展開はしばらくなし。 夏休み終盤には集中講義なるものがあり、姉は普通に学校に通ってた。 電車も学生が夏休みで目立ったラッシュもなく、姉は一人でも平気とのこと。 俺は俺でバイトの時間を増やしたり、...
男性視点

シコタンとオナタン・第四章「いざ決戦でござる編」

「飛行機の到着が◯時、新幹線で△△駅に着くのが16時くらいかな、よろしくね」 母親のそんな言葉を受けて、△△駅へとやってきた俺。 そう、アイツが帰ってくるのだ。 学校代表でなんたら大使に任命され、某オセアニアの姉妹都市へと旅立って10日あま...
男性視点

シコタンとオナタン・第三章「口内射精編」

俺「あのさ」 姉「うん」 俺「オッパイちゃんとしまって」 姉「これでも一応しまってるつもり」 俺「んじゃブラしてきて」 姉「なんで」 俺「気になるから」 姉「あはは」 つい数週間前までは無かったはずの会話、というよりも姉のオッパイの谷間なん...
男性視点

シコタンとオナタン・第二章「パンツ泥棒奮闘編」

衝撃的に幕を開けた週末の夜、電気も点けずに暗闇の中たたずむ男がいる。 男は焦っていた。 蒸し暑い部屋の中で噴き出す汗は冷たかった。 わずかに照らす月明かりも男の心の闇までは届かない。 男は追い詰められていた。 脳裏に蘇る忌まわしい記憶が更な...
男性視点

シコタンとオナタン・第一章「手コキ編」

中3ときに、オナニーしてるとこ、2コ年上の姉様に見つかっちまった。 それまでは愛称って言ったらよいのか、ショータとかショータン、なんて呼ばれてたんだが、その一件以来、『シコタン』と呼ばれるようになった。 「シコタン、お姉ちゃんのど乾いた」 ...
男性視点

いつでも何発でもOKだった隣の奥さん

お隣さんは子供がまだ幼稚園児で、20代後半の小柄で可愛い奥さんでした。 夏休みのある昼間、誰も居ない自宅でオナニーしていたら、洗濯物を干していた奥さんと目が合いました。 俺はチンコ握り締めたままフリーズ、奥さんは自分のパンツ握り締めたままフ...